柱の芯がずれている場合、柱モデルを配置していくのって大変ではないですか?
今回、ほとんど同じ寄りがなかったので、あとで確認するにも大変なので少し考えました。
1つ柱を入力して、柱の端部と通り芯を押えて寄り確認用の寸法を入れます。
次の柱を入力する時は、この寸法ごと選択して複製していきます。通り芯の交点を基点にします!
通り芯の交点に複製しました!
寄りを調整する時は、柱だけ選択して移動します!
すると、当たり前ですが、寸法も変更になりますが、通り芯を押えてありますね!
ということで、柱位置も確認しながら安全に入力ができました!
もちろん、サイズを変えても追従します!
FH
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