オブジェクト選択についてです。
オブジェクトを選択して変更した後、直前まで選択していたオブジェクトをもう一度
選択したい、ということはありませんか?
また同じ部材をクリックするのが面倒・・・・・・というときに前選択が使えます。
Ctrl + ← で、直前に選択していたものを再度選択できます。
また、AutoCADでは"P"コマンドで上記と同じような前選択が出来ます。
J.O
オブジェクト選択についてです。
オブジェクトを選択して変更した後、直前まで選択していたオブジェクトをもう一度
選択したい、ということはありませんか?
また同じ部材をクリックするのが面倒・・・・・・というときに前選択が使えます。
Ctrl + ← で、直前に選択していたものを再度選択できます。
また、AutoCADでは"P"コマンドで上記と同じような前選択が出来ます。
J.O
ず~っとパソコン見てると疲れますよね~
pptで作った質疑書があって、
でも大きな「済」マークなんてあったらジャマ…
あ、非表示にすればいいのか!
ってことで、やってみました、VBAで。
PPTのイメージはこんな感じです ↓
非表示の状態でスライドを複製とかしないように
注意が必要ですが、
大きいマークなら目の疲れが軽減するかも?👀
2Dの話なのですが、
以前、こういう感じで水平ブレースがあるときに、
モデルを入力しやすくするためにブレース芯を書くことがあったのですが、
線ツールとポリラインツールとでは
操作数が結構変わりました!
普段何気なく断面図ツールは使っていたのですが、
キープランを作りたいなってときに、
このフロアにこの断面図マーカーは表示されなくていいのにな‥
って思うことがありました。
またレイヤー変えなきゃか‥と思ったのですが、
設定で断面図マーカーの表示フロアを設定できるのですね!
例えば、こういう建物の場合 ↓
あまりないかもですが、、、
わずかに湾曲している壁で開口ツールで
開口を作成した際、
このように、開口が欠けたような状態に。。。
平面表示で開口をクリックし、出てきたペットパレットで
こちらを選択し、
開口が欠けてしまっていた方の壁を選択します。
ちゃんと開けたかった大きさの開口が作成できました☆
作業が可能です☆
ちなみにArchiCAD26からは、開口に
[材質の上書き]機能が加わったんですね!
以前より表現が広がりますね~☆
YS
ArchiCAD26の新機能で、PDFを取り込む際に
複数選択・一括取り込みできるようになっていました★
今まで、参考図でPDFをいくつか取り込みたくても
1ページずつ選択していたので、
一括で複数取り込めるのは
たくさん取り込む必要がある場合なんかは助かりますね~♪
複数選択☆
取り込めました☆
貼り付けたあとは、重なった状態なので
自分で使いやすく見やすいように
レイアウトしましょう~。
YS
線形寸法ツールで、寸法を入れよう♪
と、いつものように入れたい寸法の最初の点を
クリック、、、
したのですが、、無反応・・・?!
設定なども見てみましたが、、
特におかしなところは見当たらず。。。
作業画面に戻って、よくよく上部を見てみると
[図形作成法]の所が!!
選択していました。
特に今まで、、私自身はあまりさわる機会が無かったのですが、、
何かの拍子に選択を切り替えてしまっていたようで。。。
こちらを選択すると、
いつも通り、寸法を作成することができました☆
あまりないかもですが、、線形寸法ツールを
使っていて「あれれ??」となった時は
[図形作成法]の所も確認してみてくださいね。
YS