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2020年11月26日木曜日

外壁のたてどい位置(ALCパネル)

 昨日の外壁、金属サンドイッチパネルに引き続き

ALCパネル目地位置と、たてどい位置の関係を

建物見学してきました。

倉庫のようで階高が高く、B種(横壁アンカー構法)の

ALCパネル横張りの建物です。

結果は、金属サンドイッチパネルと同じく

パネル縦目地から少し横移動した位置にたてどいが

設置されていました。















建物を見学しましたが

・ALCパネル横目地位置にたてどい支持金物設置

・ALCパネル中央にたてどい支持金物設置(貫通ボルトかな?)

の2種類がありました。

建物見学と合わせて

ALC協会    http://www.alc-a.or.jp/

ALCパネルの仕上げおよび防水(第9版)

■参考 関連工事の設計施工上のポイント

を見てみると良いと思いました。


計画、施工で悩んだ時、建物見学は

とても参考になりますよね!

T.N

2020年11月25日水曜日

外壁のたてどい位置(金属サンドイッチパネル)

 外壁の外(外部側)にたてどいが見えてくるとき、

「パネル目地に合わせた方がすっきり見えて良いのかな」

「シーリング目地に合わせると納まり難しいか」

「やっぱり目地に合わせなくても良いかな」

など、たてどいの位置決め計画ではちょっと考えますよね。











金属サンドイッチパネルメーカーさんの設計・技術資料、

施工資料を見てみても、これでわかった!

というのは見つけられなかったです。

でも、貫通部としてタラップの支持金物などは

パネルジョイント目地を避ける計画とすることがわかりました。

そんな時はやはり実際の建物を見学すると良いですよね。

工業団地で外壁が金属サンドイッチパネルで

たてどいが見えている建物は、、、ありました。。。












写真で外壁サンドイッチパネル色違い部分が目地なので

パネルシーリング目地芯がたてどい位置ではなく、

パネル目地から少し横移動した位置にたてどい

設置されていました。やはりタラップ支持金物と

同じ考えかと思いましたし、パネル目地底の捨て板を

避けてとい受金物を施工しているのかな、と思いました。

やはり実際の建物を見ることは勉強になりますよね!

T.N

2020年11月24日火曜日

躯体打継位置計画等のモデル検討

今回携わっているプロジェクトで躯体打継位置が

一律に水平打継とすることができない構造物で

少し難しい躯体工事計画が必要なため、

躯体検討モデルを作成しました。

1.次の工事ステップへの止水材つながり確認

2.次の工事ステップへの差し筋計画

3.ステップごとの埋込金物、つながり確認

4.垂直打継型枠方法検討

等の問題点を洗い出し作業検討確認、打合せができれば、、、と思いました。






















検討モデルでは、各工事ステップの差し筋位置や止水材配置状態を表現し、
止水材をわかりやすい色で表現しました。
水平面と垂直面のつながりは平面図、立面図ではわかりづらいと思いますが
検討モデルなら、一目でわかりますよね。。。
少し難しい工事計画や、躯体検討にはモデル検討が良いと思いました。

T.N


2020年11月20日金曜日

Windows マウスのホイールクリックについて

 今回はパソコンのOSがWindowsマウスのホイールクリックについてご紹介します!

大きく2点です!

①リンクページを別タブで表示
Webブラウザなどでリンクの設定によっては同じウィンドウのままリンク先のウィンドウに
飛んでしまうことがありますが、ホイールクリックで選択することで新しいタブで
開きたいリンク先を開くことができます。


②タブウィンドウを閉じる
Webブラウザ各種ソフト(Revit、ARCHICAD、AutoCADなど)タブベース
ウィンドウになってきました。
閉じるときは「×」を選択しなくても不要なタブウィンドウホイールクリックすることで
簡単にタブウィンドウを閉じることができます!


日常の何気ない操作でもちょっとだけ楽になります。

是非ご活用ください!


NF

2020年11月19日木曜日

Revit プリンタ印刷・PDF出力時の注意(ノートPC)

 今回はRevitプリンタからの印刷・PDF出力時の注意についてご紹介します!

昨今の世界情勢を受けてデスクトップPCからノートPCに移行している方も多いと思います。
ノートPCに移行して外部モニタでRevit作業する場合に、プリンタからの印刷・PDF出力時に注意が必要です。

ノートPCのモニタと外部モニタの拡大縮尺が異なると出力した時の文字サイズが
大きくなってしまうことがあります。

<モニタの拡大縮尺の設定画面>

<AutodeskのREVIT製品ページより引用>
https://knowledge.autodesk.com/ja/support/revit-products/learn-explore/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Revit-Windows-10-Text-size-and-boxes-appear-larger-in-print-preview-and-prints.html

文字の大きさについては図面の体裁(文字の重なりなど)に大きく影響するので注意が必要ですね!


NF

2020年11月18日水曜日

Revit 表示/グラフィクスの上書き-フィルタ

 今回はRevit2021のバージョンで機能が少し強化した
表示/グラフィクスの上書き」-「フィルタ」についてご紹介します!

Revit2021のバージョンから「表示/グラフィクスの上書き」-「フィルタ」に
有効/無効」という項目が追加されました!


一時的にフィルタを適用させたくないけど、設定は残したい」という時に便利そうですね!
同じような機能で「一時的なビュープロパティ」もありますが、
複数のビューに対して特に便利そうですね!

是非ご活用ください!


NF

2020年11月17日火曜日

Revit 通り芯の長さ調整

今回はRevit通り芯長さ調整についてご紹介します!

 通り芯の長さを調整するにあたって1点注意することがあります。
それは適応範囲です!
通り芯を1つ選択した時に「3D」または「2D」と表示されますがそれぞれ挙動が変わってきます。
3D:3D設定されている全てのビューに影響します。
2D編集しているビューのみに適します。


通り芯の適応範囲が3Dのままだと他のビュー(フロアは関係ありません)にも
影響する可能性があるので特に注意が必要です。
多くの場合、2Dに切り替えてから通り芯長さを調整しますが、
この3Dと2Dの切り替えは通り芯を1つ選択した状態でないと表示されないので
一括で調整できないと思いましたが、一括で2Dにする方法を見つけました!

手順としては以下の通りです!

①ビューコントロールバーで「ビューをトリミング」、「トリミング領域を表示」にする


②「トリミング領域」を選択して任意の位置に調整する


③通り芯を1つ選択して、任意の長さに調整する


この方法で1つ1つ選択して「3D」と「2D」に切り替える必要がなくなりました!

是非ご活用ください!


NF

2020年11月16日月曜日

Revit BIM360モデルの開き方

今回はRevitBIM360のモデルの開き方についてご紹介します!

Revit2020のバージョンからBIM360モデル(ワークシェアモデル)の開き方が少し変わりました。

Revit2020以降のバージョンではプロジェクト「開く」からでは
ダイアログボックスにBIM360のアイコンが表示されなくなりました。


なのでRevit2020以降のバージョンではRevitホームビューから開きましょう!
監査」をする場合もホームビューの「…」から行うことができます。



NF

2020年11月13日金曜日

Revit PDFをリンク

 今回はRevitでのPDFリンクについてご紹介します!

Revit2021のバージョンからPDFやイメージデータもリンクできるようになりました。



リンクできるのでモデルデータのデータ容量の削減や管理がしやすくなりますね!


NF

2020年11月12日木曜日

Revit 挿入したPDFのスナップ

 今回はRevitで挿入したPDFのスナップについてご紹介します!

RevitPDFの挿入2020のバージョンからできるようになりました。



PDFが読み込めるようになったことでdwgが無い場合でも下絵にできて何かと便利そうです!
読み込んでみたPDFを選択してみると「スナップを有効にする」という
項目があったので「有効」にしてみると。。。


挿入したPDF内の線にスナップが効くようになりました!


スナップが効くとスケールを合わせる時などに役立ちそうですね!
(PDFのスナップはベクトルデータである必要があります)

是非ご活用下さい!


NF

2020年11月11日水曜日

Revit ファミリでネストしたファミリの表示切り替え

 今回はRevitファミリでネストしたファミリの表示切り替えについてご紹介します!

大きく2つの方法をご紹介します。

①「ファミリタイプ」パラメータで切り替え
この方法は親ファミリにネストされているファミリのタイプを
プルダウンで選択して切り替えることができます。
<ポイント>
・ネストファミリ内のパターンはタイプパラメータにする(プルダウンでの選択肢)
非表示パターンがある場合は「なし」のタイプも作成する




②表示の「パラメータの関連付け」で切り替え
この方法はネストファミリの表示切り替え用のパラメータを
親ファミリのパラメータと関連付けして切り替える方法です。
<ポイント>
・ネストファミリの表示切り替え用のパラメータはインスタンスパラメータにする
・ネストファミリの組み合わせのパターンがある場合におすすめ



今回ご紹介したように表示の切り替え方法にも様々な方法があります。
ファミリの使用目的や仕様などに合わせて使い分けましょう。

是非ご活用下さい!


NF

2020年11月10日火曜日

Revit アドインごとの結合調整

 今回はRevitアドインで同じような機能でも少し違う挙動をすることがあるのでご紹介します!

紹介するはREXJRUTSの「統合調整」ツールです。
統合調整はカテゴリごとの結合を一括で順位調整できるとても便利なツールです!


同じような機能ですが同じカテゴリ同士の挙動に少し違いがあります。
例えばスラブ同士を「統合調整」してみると。。。


要素同士の結合に違いがあります!
REXJではスラブ同士で結合はされませんが、RUTSではスラブ同士で結合がされます

目的やモデルの作成状況によって結合状況も変わってくると思うので、
この違いを理解して使い分けしましょう!

是非ご活用下さい!


NF

2020年11月9日月曜日

Revit 一つのフィルタで異なるカテゴリ+パラメータを設定

 今回はRevit一つのフィルタで異なるカテゴリ+パラメータを設定した活用をご紹介します!

Revit2020のバージョンから一つのフィルタで異なるカテゴリ+パラメータを設定できるようになりました。

例として下図のようなフィルタを作成しました。
構造フレームの「zオフセット値」と床の「基準レベルオフセット」を
1つのフィルタで設定しています。


フィルタが一つなので「表示/グラフィクス」のレベルハッチングなどの設定を
一つにまとめることができます!


Revit2019までのバージョンでは、カテゴリとパラメータが異なる場合は別々の
フィルタを作成し、「表示/グラフィクス」でもそれぞれ設定する必要がありました。

今回のような同じ意味合いのパラメータだけでなく、ビューで非表示にするための
フィルタもある程度まとめることができそうです!

是非ご活用下さい!


NF

2020年11月6日金曜日

Revit モデルチェックはフィルターメーカと+タグで早く分かりやすく!

 アドオンRUTSのフィルターメーカーの色分けとタグによる情報の表示を併用した

モデルのチェックです!

まずは種別毎の色分け、これはアドオン「フィルタメーカー」を使う事で

早く色分けができます。


次にタグの表示です。

こちらも一瞬で表示できますね。


この様に色と文字を併用するとわかりやすいですね。

A.M

2020年11月5日木曜日

Revit 要素の選択いろいろ ⑦アドオン(REXJ)階層フィルタ機能による選択

 アドオンによる選択ツールになります。

操作要領はフィルタ機能と同じく選択したい要素が含まれる範囲を選択してから条件を選択するといった操作ですが、カテゴリばかりでなくファミリ名、タイプ名から要素を選択できます。




A.M

2020年11月4日水曜日

Revit 要素の選択いろいろ ⑥選択した要素のタイプ名での選択

 こちらは選択した要素と同一のタイプを選択するといった機能になります。

1つの要素の選択から他の要素を選択できますので、手数が比較的少なく情報からの

選択ができます。




これは知っておくと便利!

A.M

2020年11月2日月曜日

Revit 要素の選択いろいろ ⑤カテゴリ毎の選択

 [フィルタ]機能を使った選択です。


まずは選択したい要素が含まれる範囲を選択し、[フィルタ]機能で選択したいカテゴリにチェックを入れる方法です。


選択項目をカテゴリで絞るといった機能ですね。

A.M