使っています。
ArchiCADで作成したモデルを干渉チェックをするのに、今までは
ArchiCADで作成したモデルを干渉チェックをするのに、今までは
IFCに出力してからSMCで読み込んでいましたがアドオンになって
ダイレクトリンクが出来るようになりましたね。
とても使いやすくなったので、まだ知らない方のためにも手順を
書き留めておきますね。
①ArchiCADのモデルを表示させた状態で、メニューバーのSMC
から「SMCへエクスポート」を選択します。
から「SMCへエクスポート」を選択します。
次に、干渉部分を選択バスケットに追加します。
④ArchiCADに戻って「SMCから選択バスケットを取得」
すると、干渉部分がハイライト表示されます。
すると、干渉部分がハイライト表示されます。
干渉が無いことを確認します。
離隔距離のチェックのような何度も繰り返す作業だと、とても効率的です。
※ArchiCAD18は現状はまだ、未対応のようで、今回は17でやってみました。
KN
KN
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