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2018年11月16日金曜日

Excel 共有化できる

最近エクセルデータが共有化できることを知りました。

勝手な思い込みでエクセルデータは共有できないと思っていましたが

なんと できるんです。

条件として、一つのデータを共有として閲覧できる状況にする。
(共有サーバにデータを保存する)


共有化の作業は簡単


[校閲] - [ブックの共有] 





[編集]- [複数の・・・許可する]にチェック


最後に確認として 
タイトルに [共有]と示されていたら完了です。


 これまでは、他の人が入力を終わることを確認して、一つのデータを
リレー形式で入力していまたが
これで複数の人が同時に作業ができるため、作業効率がアップしますね。 

BY H,K

2018年11月15日木曜日

足場つなぎは残すもの!?


工事を行うときは作業する足場を安全に固定するため、

本設の建物から仮設足場を支持するものです

壁ツナギ状態


ひと昔前では、工事完了後に壁ツナギ箇所は適切に処理を行い、

見栄え的に目立たないよう取り外してしまうことが一般的でしたが、

昨今は、メンテナンスなどの目的で再度足場組みを行うために、

足場ツナギを残して置くケースが増えてきました。

仮設足場から外した状態
壁ツナギ金具
上記 写真金具だけが残るようになります。 

 遠くから見ると、さほど見た目には影響はありません。

もし 再度足場をかける計画があった場合は検討価値がありますね。



BY 、H,K

2018年11月14日水曜日

部材総数の検索

シェルパではBIMモデルを作成する前に歩掛表を作成しています。

歩掛表には、部材ごとに最新の単位時間が管理されています。

例えば、大梁を1つ設定する時間が1.7分で33種類だとすると

大梁の材料を作成する時間が56.1分になり、大梁1つを配置する時間が

0.5分で562か所だとすると281分になります。

この積み上げで完成する想定時間を出すのですが、それには各部材の

種類と総数を調べる必要があります。

下図はBluebeamのテキスト検索で大梁の総数を検索したものです。


562個を検索しましたが、念のために他の方法でも検索してみます。

ARCHICADでDWGを読み込んで検索と条件でも調べてみました。


もし、レイヤが分かれていれば、レイヤで検索も可能ですね。

AutoCADの文字検索でも可能ですが、他のソフトでも検索できる機能が

あると思います。

総数を確認する時に便利ですね!


sakamoto

2018年11月13日火曜日

アースアンカー

アースアンカー 
日本語に訳すと『地球の錨』 ってカッコイイ響きなので紹介します。 

まず計画するときコツ
①のレベルと、②のレベルで掘削します。 
 ※TIPS ①は泥水がでるため掘り下げをしています。

②は掘削機の作業レベルで計画します。

 概要:
掘削した穴にテンドン(腱)といわれるPC鋼を取り付けその先を安定した地盤や岩盤などにグラウトで固定させる方法です。

掘削部には支保工がないため、作業効率が上げる山留工法です。


H,K

2018年11月12日月曜日

Grasshopper - ARCHICAD Live Connectionの互換性

先日、Rhinocerosで作成した形状を「Grasshopper – ARCHICAD Live Connection」を使って、ArchiCADモデルに変換しようとした際、
コンポーネントの接続は間違っていないはずなのにエラーとなり、モデル変換ができない現象が起きました。

その原因はというと、

Grasshopper – ARCHICAD Live ConnectionのバージョンとArchiCADの製造番号互換性がないことでした。


GRAPHISOFTのHPから最新版のGrasshopper – ARCHICAD Live Connectionをインストールする画面には、互換性のあるArchiCAD製造番号が記載されています。



使用していたArchiCADの製造番号を確認してみると、5021と少し古いことが分かりました。
※製造番号を調べるには、ArchiCADのメニュー「ヘルプ」→「ライセンス情報」を選択します。




ArchiCADの製造番号を最新のものにアップデートすることでこの問題は解消しました。
※アップデートするには、ArchiCADのメニュー「ヘルプ」→「アップデートダウンロードサイト」を選択し、開いたサイトからArchiCADバージョンにあったインストーラーをダウンロードして実行します。




ArchiCADの製造番号によって、不具合が出ることがありますので、時々注意してみてください。


Takayuki.H

2018年11月9日金曜日

ArchiCAD22新機能「階段ツール図面化」

ArchiCAD22階段ツールの中にいくつかの新機能が追加されていますが、その中で図面化に関することを紹介します。

まず、平面図表記で使う破断線について、両側の延長の設定ができるようになっています。





次に、階段の段数の番号付けの設定で、「全てのフライトの開始と最後の蹴上」という設定が追加されており、段の開始と最後の段数が表示されます。







ちなみに、段数を表示させるには、モデル表示オプションの階段オプションで、「番号付け」にチェックが入っていないと表示されません。




地味な機能ではありますが、図面化の表現ではこういうことが求められることがありますので、意外と重要な機能かなと思います。

Takayuki.H

2018年11月8日木曜日

ArchiCAD22新機能「ドア/窓複数壁貫通ツール」

ArchiCAD22の新機能「ドア/窓複数壁貫通ツール」について、紹介します。

※このツールはVIPツールです


このツールの概要は、例えば壁を外装と内装で分けて二重で入力した場合に建具を配置しても両方の壁を貫通して配置することが可能になります。

また、上下左右で壁を分けて入力していて、それらの壁にまたがって建具を入力した場合も壁を貫通させることが可能です。



 では、使用方法の例を紹介します。

①このように外装と内装を分けて入力した壁があるとします。


②従来は、外装側に建具を配置したら、内装側の壁には単純開口など(赤枠部分)を配置して、対応するしかありませんでした。



③まず、建具が配置されている壁(外装)と貫通させたい壁(内装)を両方選択して、メニューのオプション→「ドア/窓で複数壁貫通」→「複数壁を貫通」を選択します。
(建具が配置されている壁のみ選択して、ツールを実行する方法でもできます)




④内装側の壁が貫通されて、枠も内装側まで延長されます。








建具ひとつずつではなく、選択した壁(建具)を一括で処理できるため、手間はありません。
以前から望んでた機能がやっと追加されました。


Takayuki.H

2018年11月7日水曜日

ArchiCAD22新機能「パラメトリック断面形状」

ArchiCAD22新機能「パラメトリック断面形状」について紹介します。

この機能によって、断面形状で作成した形状でもパラメトリックに形状を変更することが可能になりました。

デフォルトテンプレートにはH鋼に耐火被覆が施された断面形状が用意されていますので、試してみました。


①断面形状マネージャで「鉄骨梁-H形鋼(形状変更)」を開いてみます。
寸法が記されているところがパラメトリックに形状を変更できるところのようです。




②梁の設定画面を開いて、組み立て法を断面形状にして、「鉄骨梁-H形鋼(形状変更)」を選択します。
設定画面に「断面形状のオフセット形状変更」という項目が出てきます。
ここで、数値入力により、形状を変更できます。



3Dビュー断面図ビューでも形状の変更は可能です。
下図のように外壁取り合い部の梁について、耐火被覆形状を変更したい場合、
耐火被覆の辺を選択して、ペットパレットの「辺をオフセット」で辺をストレッチしていきます。

④簡単にこのような形状に変更することができました。




これまで耐火被覆のモデリングは諦めることが多かったのですが、この機能によって簡単に耐火被覆までモデリングできそうです。
これにより、より詳細な検討に活用できます。

Takayuki.H

2018年11月6日火曜日

ArchiCAD22新機能「スフィリカルカメラ」

ArchiCAD22の新機能でレンダリングに関する機能がいくつか追加されましたが、
その中のひとつに「スフィリカルカメラ」というものがあります。
全天球画像をレンダリングできる機能です。

レンダリングの設定を開き、詳細設定にチェックを入れます。
スフィリカルカメラにチェックを入れて、「全天周を使う」にもチェックを入れます。



②3Dウィンドウで視点などを調整して、レンダリングすれば全天球画像が作成できます。



これまで全天球画像を作成するには、Lumionなどの別ソフトで作成する必要がありましたが、その必要がなくなりました。
EOPANなどの活用にも便利になりました。

Takayuki.H

2018年11月5日月曜日

ArchiCAD22新機能「2Dナビゲーション」


ArchiCAD22の新機能として、2D画面の移動やズームがスムーズになりました。
その機能を検証してみました。

検証に使ったデータはArchiCAD19で作成したデータで、容量は1GB近くあります。



ArchiCAD19平面図ビューの切り替えを行なうと、正しく表示されて操作可能になるまで約20秒ほどかかりました。

同様のことをArchiCAD22で行なうと、約7秒でした。



また、ArchiCAD19平面図ビューのズームを行なうと、マウスホイールの動きに対して、2テンポほど遅れて画面が動きます。

それに対して、ArchiCAD22では、ほとんど遅れることなくスムーズに動きました。


この違いは、GRAPHISOFTのHPの動画が分かりやすいので、そちらも参照してみてください。

https://www.graphisoft.co.jp/archicad/archicad22/


3DのパフォーマンスはArchiCAD19から改善されていましたが、2Dでのパフォーマンスも改善されたことで、大容量のデータでもストレスなく扱うことができそうです。

Takayuki.H

2018年11月2日金曜日

ArchiCAD22新機能_カーテンウォール「断面形状フレーム」

ArchiCAD22の新機能 カーテンウォールの「断面形状フレーム」を試してみました。


まず、カーテンウォールの設定画面を開いて、フレームの設定を見ると様々なフレームが使用できるようになっていることが分かります。
その中に断面形状フレームというものがあるので、断面形状がフレームとして使用できるようです。












断面形状マネージャでフレームとして使用したい形状を作図します。
使用項目は「ライブラリ部品」として保存します。






②カーテンウォールの設定画面で断面形状を使用したいフレームを「断面形状フレーム」に変更します。








フレームタイプの設定で、作成した断面形状を選択します。






④作成した断面形状のフレームに変更されました。





この機能によって、自由なフレーム形状が簡単に作成できるようになりました。




Takayuki.H

2018年11月1日木曜日

ArchiCAD22新機能_カーテンウォール「パターン・エディター」

ArchiCAD22がリリースされて、新機能も追加されました。
その中のいくつかの機能を試してみましたので紹介します。

まずは、カーテンウォールの新機能「パターン・エディター

この機能を使って、ArchiCAD18を起動すると表示される建物のファサードデザインを作成してみました。

①カーテンウォールの設定画面を開くとArchiCADデフォルトテンプレートでは下図のようなスキーム設定になっています。

②グリッドパターンの列と行を削除して、1列と1行にします。
また、右上の×印「パターンを削除」を選択してOKし、空のカーテンウォールを作成します。

③立面図表示にして、パターン化したい形状を線ツールなどで作図します。
 ④カーテンウォールを選択して「編集」を選択します。
⑤編集画面に入ったら、カーテンウォールフレームツールを選択します。


⑥下書きした形状に沿ってフレームを入力していきます。

⑦左上に表示されている「パターン」を選択して、表示させます。
赤枠の矩形が表示されます。
⑧矩形の辺を選択して、ペットパレットの「辺をオフセット」で、辺をパターン化したい範囲にストレッチしていきます。


⑨編集モードを終了すると完成です。



ArchiCAD18と同様のデザインが簡単に作成できました。

Takayuki.H