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2017年6月29日木曜日

Outlook_メール本文に画像を貼って分かりやすく伝える

メールでのやりとりでよく添付資料やリンクとしてデータをもらうことがあると思いますが、ついつい確認するのを後回しにしてしまうことはありませんか?

今回は意外に知っている人が少なかったメール本文直接画像を貼って分かりやすくする方法をご紹介します。

 
方法は単に相手に見て欲しい画像もしくはキャプチャをコピー(Ctrl+C)し、メール本文中に貼り付ける(Ctrl+V)だけです。一度貼り付けてからは、画像のサイズ変更トリムもメール作成画面でできるのでぜひお試し下さい!
 
PointHTML形式になっていることを確認下さい、テキスト形式だと貼り付けできません。


 

人に何かを決めてもらうとき、文章で説明するより絵で説明した方が早いときなど、ひと手間かけてメール本文に直接貼るとぱっと目に入ります。特に相手が一日何百通もメールを受信するような人だとなおさらですね。
 
本文に画像を貼っていれば、メールの内容に直接関係ない人(CC, BCC)にも自分が今何をしているか目に付くのでおすすめですよ。

なお、データを保存したい場合もあるので、メールに画像を貼り付けつつ、実際のデータも添付しておくと親切ですね。


TM

2017年6月28日水曜日

ArchiCAD 様々な曲面カーテンウォールの作成方法②




前回は、カーテンウォールツールで様々な曲面を作成しました。

【ArchiCAD 様々な曲面のカーテンウォールの作成方法①】

「カーテンウォールの分割」で曲面を作成しましたが、数が多いとちょっと手間がかかりますね。。

そこで今回は、Grasshopper Live Connectionで作成してみましたので紹介いたします。

2017年6月27日火曜日

ArchiCAD 様々な曲面カーテンウォールの作成方法①




以前、カーテンウォール(以下CW)ツールで曲面を均等割りする方法を紹介しました。


【ArchiCAD 曲面のカーテンウォールの均等割り】


この時できた曲面は、あくまでZ方向が直線となっていましたが、

今回は、Z方向も曲がっている曲面を作成する方法を紹介します。


2017年6月26日月曜日

BIMx サムネイルとギャラリーをカスタマイズ




プレゼンなどでBIMxをiPadで見せる際、一番最初に目に入ってくるのは、BIMxモデルのサムネイル画像です。

この画像がいわばBIMxモデルの顔となるわけですから、それを念頭にBIMxモデルを作成したいところですね。

また、見せたいポイントを予めギャラリーに登録する際にも注意が必要です。

今回は、モバイル端末用のBIMx作成時に覚えておくと良いTipsを紹介いたします。




2017年6月23日金曜日

『建築を考える』・・・歩道に面したガラリ


かれこれ3年ほど、通勤経路になっている新宿のハイアットリージェンシーの外観です。
 


歩道橋の階段を下りると、頭のすぐ上の辺りにガラリが設置されています。
昼夜問わず、排気されており、ここを通るひとは必ず、頭から排気を浴びることに
なっています。(笑)

用途は駐車場、厨房、事務所の3つのうちのどれかでしょうか。

設置位置の検討がもっと出来なかったのかと悔やまれます。

確かに正面玄関に対して真裏になるのでホテルにとって裏口ですが隣には都庁もあり、
一日に通行する人は相当な数に上ると思います。

そして、もうひとつ気になるのが4階のガラリです。これも排気ガラリですが一日中、
かなり音量の風切り音(騒音)が響いています。

これは、ガラリの面風速が高過ぎることが原因です。

一般的な建築の工事区分は、ガラリは「建築」そこに接続するダクトは「設備」となります。

それぞれの専門分野を総合的に計画することが大切ですね。

KN

2017年6月22日木曜日

ArchiCAD 3D画面でありがちな現象

ArchiCADの3D画面でホイールマウスによる拡大縮小を
する場面で思うようにズーム操作が出来なかったことって
ないでしょうか。 (あるある~\(^o^)/)

例えば断面図に鉄骨の鋼材をモルフツールで書いて、それを
3D画面でプッシュプルをして立体化しようとする場合、



















分かりづらいですが、上の円の中にC形鋼のペラペラモルフが
あります(汗)

プッシュプルをするためにはこのC形鋼に接近してズームアップ
しなければなりませんよね。


















このくらいまでは難なく近づけるのですが、ここからマウスポインタを
このあたりにしてホイールをアップすると、


















マウスポインタの位置が赤い印の所だと思って下さいね。
ホイールを1目盛りアップします。


















 おっとー!!って、

 何が起きたか分からないと思いますが(汗)
ペラペラモルフが画面から消えてしまいました!

ズームの拡大率が大き過ぎたようです。


















今度はマウスポインタの位置をペラペラモルフに触るようにして
ホイールをゆっくり回してアップします。

















するとどうでしょう!

ちゃんとイイ感じにズームアップが出来ました。

この状態にできればプッシュプルも可能ではないでしょうか。

















ほら~っ!出来ましたね(笑)

つまり繊細にズームアップ、ズームダウンしたい場合のコツは
ターゲットとなる物にマウスポインタを接しながら、かつゆっくりと
ホイールを回す。
ということでした!

by MK

2017年6月21日水曜日

ArchiCAD _モデル作成の進捗管理

モデル作成時の日毎の進捗を管理しよう!

1日にどれぐらいの部材を入力したのか、進捗が簡単に確認できればな。。。
そんな事を簡単に解決する手法を紹介いたします!

POINT

 ・日毎のモデリング状況を色分けで見える化できる


 ・モデリングする事で入力した日と部材数を自動的に算出する事ができる


■手順

[オプション]-[プロパティーマネージャー]ですべての要素に作業日が選択可能なプロパティーを追加。
  ※注意※デフォルト値は「完了済」など作業日以外の項目を設定


プロパティー追加


 ②表現の上書きセットを作成。「進捗管理
  ⇒選んだ作業日で要素が青色になるように設定。


上書きセット準備


③表現の上書きセットを「進捗管理」とし、モデル要素を配置する際、要素のプロパティーを
 作業日「619日」にしておく事で、その日にモデリングした要素の色が青色になり、
 進捗が見える化される。

要素を作業日の情報で配置


④その日の作業後[検索と選択で]要素プロパティー「619」で検索し、選択する事でその日入力した数量もわかる。

作業日の数量管理


⑤次の日作業を進めるときは[表現の上書きルール]のプロパティーを「620日」に変更し、③の要領で作業を行う。


作業日変更



A.M

2017年6月20日火曜日

パワーポイント 画像入り資料作りで便利な機能



知ってる方も多いと思いますが、パワーポイントで画像を配置する際に
便利な機能をまとめました! φ(..)メモメモ


その1~

 [Ctrl]を押しながら図をドラッグ
 コピー&ペーストを一つの動作で行うことが出来ます!











その2~
   [Shift]+[Ctrl]図をドラッグ
→ X軸もしくはY軸を固定したままコピペすることが出来ます! 











その3~
 [Alt]+[Ctrl]図をドラッグ
→ 図の移動滑らかになります 










     
通常、図を移動させる際は小刻みな動きになりますが
 [Alt]キーを使用すると滑らかに移動が出来ます。




その4~
 [Shift]+矢印キー

→ 画像を選択したまま[Shift]+矢印キーで拡大・縮小が出来ます 










その5~
[Ctrl]+矢印キー
→ 画像を選択したまま[Ctrl]+矢印キーで滑らかな移動が出来ます 




その6~
 [Alt]+矢印キー

→ 画像を選択したまま[Alt]+矢印キーで回転が出来ます 











はっしぃー




2017年6月19日月曜日

『建築を考える』 どう見ても使えない?

とある公共施設を訪れたときのことです。
レストルームでちょっと休憩と向かったところで
またしても違和感オーラに遭遇しました!(笑)






















分かりやすいエントランス入り口部のデザインですが
その上の天井に天井点検口が見えていますよね。

横方向から見るとこんな感じです。




















サイズは450角です。





















で、この点検口はどうやって開けるのでしょうか?

というより開けることが出来るのでしょうか?

開けた時の状況を想像すると、恐らくエントランスの庇形状部の
上に寝そべるようにして乗っかかり、やっと何とか開けるのでは
ないでしょうか。
そもそも本当に必要な点検口なのかも怪しい気がします。

次の疑問は施工時点で使いずらいことに気が付かなかったのか?
です。

天井を張る職人さんは施工時にはその下の庇部分は無かったか
骨組み下地の状態だったはずなので、点検口自体は難なく施工
できたと思われます。

では施工図はどんな状況だったのか?ですが、
通常天井高さが2段階ある場合は、平面的に重なった部分は
同時に表せないので別々の図面で表現します。

図面で天井面は見上げた形で書くので上の天井には下の庇形状は
現れません。恐らくこれが原因だったのではないでしょうか?

その下に今回の庇形状のような出っ張りがある場合は、図面には
破線でその形状を表せば点検口の位置を検討することが出来たと
思われます。

by MK

2017年6月16日金曜日

ArchiCAD 2Dでの表現の上書きのコツ②

ArchiCAD20から追加された機能「表現の上書き」。

「設定した条件が上書きされない!」という表現の上書きでひっかかりやすいポイントの"表示順序"編を紹介しました。

【ArchiCAD 2Dでの表現の上書きのコツ①】

今回は、また別のひっかかりポイントを紹介します。

2017年6月15日木曜日

ArchiCAD 2Dでの表現の上書きのコツ①



ArchiCAD20から追加された機能「表現の上書き」は、条件で色分けするのにとても便利です。

しかしたまに、「設定した条件が上書きされない!」ということはありませんか?

そこで今回は、表現の上書きでひっかかりやすいポイントについて紹介します。



2017年6月14日水曜日

ArchiCAD リノベーションフィルタを利用するときの注意


リノベーションフィルタを利用するときの注意です

ビューには表示されているのに、平面ビューでは表示されない。。」


 というようなことが起こったとき!

●平面ビュー と 3Dビュー のレイヤーセットは同じになっているでしょうか?


●「平面図の切断面設定」で、ちゃんと表示させたい範囲高さを指定できているでしょうか?


そんな確認をするときには、

ぜひ リノベーションフィルタ も、よくチェックしてみてください☆



平面ビューは「既存プラン」、3Dビューは「新設」、

となっていると、表示されるものがかわってきてしまいます。。!!





また、

リノベーションフィルタを利用していたモデルをコピーして、別のファイルで開くとき!
それぞれのファイルでの 「リノベーションフィルタの設定」 はどうなっているでしょうか??



もともとのファイルで設定されたものと比べると、
「表示・非表示・上書き」の設定が異なっていることがあるかもしれません

こちらも原因となって、
それぞれのビューで表示されるものがかわってきてしまうので
くれぐれもご注意を☆



その部材に割り当てたリノベーションステータス(既存・解体・新規)
別のファイルにコピーする時においても、引き継がれていきますので、

それぞれのファイルでの 「リノベーションフィルタの設定」 は、コピーする前に
よくご確認くださいね☆



リノベーションフィルタを利用するときは

どこに利用したかを把握 しておくこと

また、データを他の人に渡すときなどにはきちんと伝達 しておく!!


など、ご利用するときはご注意ください~☆☆☆


平面ビューから、3Dビューへの切替の際に、「リノベーションフィルタ」は
  自動では引き継がれないので!こちらの切替については、過去のブログをご参考に~♪
  2017112日 ArchiCAD20 タブ切り替えの小技
  http://sherpa-net.blogspot.jp/2017/01/archicad20.html

YS

2017年6月13日火曜日

『建築を考える』 ある内部階段手摺の不思議

これはあるS造の商業施設で見かけた内部階段なのですが、
何気なく上がって行くと何やら違和感オーラが漂って来たのです。




















立ち止まって見渡すとなんと!階段の左右の手摺りが全く同じ形です。
内回り側も外回り側も同じ形・・?
   
内回り手摺りの向こうは吹抜けですが、外回り手摺りの外側は壁です。





















しかも支柱と横桟の中にはガラスが入っていました。
   
通常外回り手摺りは壁付けで手摺りを廻すはずですがどうして支柱を
立ててわざわざガラスまで入れたのでしょうか?全く分かりません。
これが違和感オーラの原因でした。
   
この外回り手摺りをよく観察するとガラスは上下の横材の溝に差し込まれおり
支柱とは20ミリほどの隙間を空けてあります。
   
そのおかげで隙間から塵が入り込んでガラスと壁の隙間に溜まっています。
もちろんこのままでは掃除することも出来ませんよね。
施工もかなりやりずらかったことが想像できます。
   
どうして壁付け手摺りにしなかったのでしょう?

皆さんはどう思われますか?(笑)   

by MK

2017年6月12日月曜日

【お知らせ】第58回OPEN BIM cafeの参加者募集

只今、7月21日(金)に開催する
第58回OPEN BIM cafe参加者を募集しています!



OPEN BIM cafe は、くつろいだ雰囲気でBIMをオープンに語り合える場です。 

ご参加に制限はなく、どなたでもご参加頂けますので、
興味のある方は是非ご参加下さい!

今回の気になる内容はこちらです!!!
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
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【7/21(金)OPEN BIM cafeのご案内(セミナースケジュール)】 

・18:30~19:10(40分) 
 (株)インフォマティクス 金野 幸治 様
 「GyroEye Holo 現実と図面の重ね合わせ」

・19:10~19:20(10分) 
 ブレイクタイム 
 ※お好きなドリンクをお選び下さい 

・19:20~20:00(40分) 
 キャデナス・ウェブ・ツー・キャド(株) 上田 義男 様
 「【最新テクノロジー】マルチCADライブラリを紹介
  ~Revit,ARCHICAD他…各種ネイティブフォーマット対応~」

・20:00~21:30(90分) 
 パワーディスカッション 
 ※ビジネス力アップのためのパワーディスカッション 

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先着20名ですので、お申し込みはお早めに!!

お申し込みはこちらから
http://kokucheese.com/event/index/470757/


皆様のご参加をお待ちしております!

シェルパ社員一同

『建築を考える』・・・ 外部階段手摺のデザイン

これはある公共施設で見かけた外部階段なのですが、
手摺りのデザインがなかなかユニークだと思いました。

















見た通りのネットフェンスなのですがこれが意外にも
安っぽくは見えないんですね。




















通常の手摺り子タイプにある「隙間」がないので感覚的に
「安心感」が伝わってきます。

デザイン的にも、落下防止という機能と昇降のための
手摺り機能が実に明快で気持ちが良い。

塗装は溶融亜鉛メッキ仕上げのままで上塗りが省かれているが
特にこれといった不満を感じることはないと思います。

シンプルイズベスト!ですね。

by MK

2017年6月9日金曜日

ArchiCAD 実際の景色を取り込んだレンダリング



ArchiCADには、CineRenderというレンダリングエンジンが搭載されています。

このCineRenderをレンダリングエンジンにしてレンダリングを行うと、なかなかキレイなパースを作成できます。

時には、実際の風景を取り込んでパースを作成するシチュエーションがあるかと思いますが、レンダリング設定で、背景を撮影した写真にしても、写真の明るさとモデルの明るさが合わない場合があります。

今回は、そんな時に便利な"HDRI"を活用した方法を紹介したいと思います。


2017年6月8日木曜日

ArchiCAD_カーテンウォールツールで目地をつくる-2 (床編)

前回、カーテンウォールツールで壁の目地をつくってみましたが、
今回は、床の目地をカーテンウォールツールでつくる方法を紹介します。


目地のピッチと目地幅などの設定は、壁の時と同じです。
入力方法を変えることで、床に目地を入力することができます。

①入力方法を「境界」にして、平面図ビューで、目地を配置したい床の外郭に合わせてカーテンウォールを入力していきます。


入力されました。



②3Dで見てみるとこのような感じなっています。
(床と目地のレベルが異なっている場合は、断面図か3D上でレベルを調整します)
パネルが入ったままですので、パネルを削除します。



③入力したカーテンウォールを選択し、「編集」をクリックします。

④ツールボックスの「カーテンウォールパネルツール」を選択し、Ctrl+Aでパネルを全選択します。
Deleteで選択したパネルを削除します。

⑧目地(フレーム)のみになったので、カーテンウォールの編集を「OK」して閉じます。

これで床にも目地が入力できました!


Takayuki.H

2017年6月7日水曜日

ArchiCAD_カーテンウォールツールで目地をつくる-1 (壁編)

カーテンウォールツールを使うと色々なものが作れたりします。
過去には手すりをつくった記事も紹介されています。

http://sherpa-net.blogspot.jp/2013/10/archicad_11.html



今回は、カーテンウォールツールで壁の「目地」をつくってみました。

まずは、カーテンウォールの設定画面で、目地のピッチ目地幅などの設定を行ないます。

スキームの設定で目地のピッチを設定します。

フレーム目地幅と目地の材質を設定します。
境界は「非表示」にします。

マリオンは、縦目地となる部分です。
aには目地幅の値、bは目地奥行の値を入力します。
dとwは「0」とします。
モデルで目地の材質を設定します。

トランザムは、横目地となる部分です。
マリオンと同様に値と材質を設定します。



③以上で、設定は完了したので、目地を配置したい壁に沿ってカーテンウォールを入力していきます。

④3Dで見てみるとこのような感じなっています。
パネルが入ったままですので、パネルを削除します。

⑤入力したカーテンウォールを選択し、「編集」をクリックします。

⑥ツールボックスの「カーテンウォールパネルツール」を選択し、
Ctrl+Aでパネルを全選択します。


Deleteで選択したパネルを削除します。

⑧目地(フレーム)のみになったので、カーテンウォールの編集を「OK」して閉じます。

これで壁に目地が入力できました!

目地のピッチを変更したい場合は、設定画面のスキームの数値を変更することで変わります。


一定のピッチの目地であればこの方法で簡単に入力できます。

Takayuki.H