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2017年12月13日水曜日

ArchiCAD ドーム形屋根を作成する

ドーム型屋根の作成をします

「シェル」ツールを使ってドームを作ります。
半円系のドームができます。
②このままの形で使えない場合は所定の形になるようにカットします。
ドーム上に「モルフ」ツールで作った平面を置きます。

③ドームをモルフに変換して、「分割」ツールで余分な部分をモルフ平面に合わせてカットします。


残った部分を使って屋根として使用します。

by shoichi.I





2017年12月12日火曜日

ArchiCAD _要素分類による鉄骨材料管理(AC21新機能)

ArchiCAD21新機能 要素分類機能を使った鉄骨材料の仕分け方法です!

プロパティの追加以外に要素分類で仕分けが階層状態で設定できる事で、節毎、階毎、製品単位毎など
様々な仕分けができ、分類や情報を追加する事で選択がし易くなり、施工ステップや重量の検討など様々な
活用・検討が容易になります!


POINT

 1.要素分類で節-階など階層での仕分け管理を行う。

 2.プロパティー情報との組み合わせ


①プロパティマネージャーで製品符号を設定(現場における最小部品単位:製品)


プロパティマネージャー

②要素分類で節と階を階層の状態で仕分け!(仕分けがし易い!)

要素分類


③選択と選択などで要素分類や要素分類とプロパティを組み合わせた選択ができる。

要素分類による選択(節単位)



要素分類とプロパティによる選択(節と製品符号)




まだまだ要素分類を活用した材料の仕分けができそうです!

A.M

2017年12月11日月曜日

Navisworks タスクタイプの色を変えてわかりやすく表示

2017年10月20日にアップしましたブログ
Navisworks TimeLinerで簡易ステップ」では
工種ごとに色を設定してTimeLinerで毎日ステップ!だったのですが、

ちょっと色が多くてわかりづらいな・・・

って感じもしますよね!

そんな時は
タスクタイプの色を変えて
自分が確認したい部分のみをわかりやすく表示
ってこともできます!

「設定」タブで色を変えてみました!
(後で色を再度戻したりするのは手間なので、
元データは残しておいて、色を変えたほうが良いと思います。)



コンクリートだけ赤にしてみました!
この日はこことここでコンクリートを打つんだな
などがわかりやすくなります!



上図は工区が少ないので
ふ~んって感じですが、
工区がたくさんある現場だと分かりやすいと思います!


y-ito


2017年12月8日金曜日

誘発目地と化粧目地

RCの建物の外壁躯体に入れる目地のおさらいです。今回は初級編です。
RCの建物の外壁躯体には、誘発目地打継目地化粧目地を入れます。

誘発目地はひび割れ防止の為に、大きい面では縦横約3.0m内外で入れ、また建具
などの躯体開口部の角に合わせています。

打継目地は、躯体のコンクリートを打ち継ぐ部分に躯体の天端の精度を確保し、
打継面からの漏水を防ぐためのシールを打つ為に設けます。

化粧目地は、デザイン上のアクセントや、誘発目地や打継目地が見た目にきれいに
見えるよう躯体の断面欠損が無いように入れます。 断面欠損が無いという事は、
外部面のフカシ部分に入れるという事ですね。

誘発目地は、躯体幅が大きいためにひび割れの入る恐れがない梁には入れません。しかし、品質的に重要な誘発目地と打継目地のみとなると、建物としてのデザイン
性が落ちてしまいます。


デザイン性を確保するためには、梁部分には誘発目地につながる化粧目地を入れ
るべきですね。
建物の躯体に入れるそれぞれの目地の役割を理解することが重要です。

                                    T.F

2017年12月7日木曜日

外壁の汚れ防止-立ち上がり天端の勾配

バルコニーやパラペットの天端勾配は外壁側ではなく内側に向けましょう。
というのは、外壁を汚す原因になってしまいます。
下記の建物は、完成してまだ2年ほどの建物ですが、バルコニー付近に雨水が伝った汚れが
付着しています。

立ち上がり天端は平面に近いため埃がたまってしまいます。雨が降るとその埃が雨水とともに流れ落ちますが、写真のように水切りがないと外壁を伝ってしまい、埃が汚れになってしまいます。                           
完成して間もない建物がすぐに汚れてしまうという事は、この先、汚れ続けてけてしまうことになります。

基本的には、立ち上がり天端は内勾配とし、やむを得ず外勾配とするときは、水切りを
必ず設け、出寸法も15㎜以上とりましょう。
                                  T.F

2017年12月6日水曜日

ArchiCAD 2D色分図の作成

建物の特性を把握したりするために
梁符号やレベル別の色分図とかって、AutoCADなどで良く作りますよね!

今回は、ArchiCADのスラブツールで色分図を作ってみました!

まず、入力時にマジックワンドを使いたいので、
「結合」でdwgをワークシートに取り込みます。



そして、いろいろな方法があると思いますが、
今回は、プロパティマネージャーで符号やレベルを入力します。
(符号はIDでも良いかもしれませんね!
他にも梁幅とか梁せいとか、部屋ごとにスラブを入力して(ゾーンでも良いですが)
防水ありとか仕上げ○○とかいろいろ入力したい場合は、プロパティマネージャーが良いと思います。)

(参照ください→ ArchiCAD20の新機能 「要素プロパティ」~Part2~



必要なレイヤを表示し、ワークシートを参照しながら、
スラブのアイコンを選択、
スペースキーを押しながらマジックワンドでスラブを入力します。



入力後、設定を開いて、符号やレベルを入力します。

どの部材に入力したかわからなくならないように、
入力したものにマークアップで色を付けながら操作をしていくと間違わないですョ。
か、あらかじめ「表現の上書きセット」を設定しておくのがよいと思います!





表現の上書きルールを設定し、表現の上書きセットを作ります。






表現の上書きセットを適用すると

符号別色分図になりました↓




レベル別です↓(同じレベルです・・)




柱や梁を入力後にモデルで色分けってことはよくあると思うのですが、
モデル作成前にスラブで色分けっていうのは
ちょっと不思議な感じがありますかね・・!笑
でも、モデル作成前に気づけること、たくさんありますよね。

しかもdwgで保存することもできるので、
保存後AutoCADで塗り潰しとして使用することもできます!

また、
ArchiCADの参照パレットツールは使いやすいので、
色分け図と意匠図・構造図のいろいろな図面を参照して確認することができますし、

スラブであれば、色分け後、一覧表や検索と選択を使って、入力したプロパティを参考に
レベルや厚みなどを入力すれば、形状はそのまま使えたりもします!



y-ito





2017年12月5日火曜日

Navisworks_Revitのフェーズを活用してシミュレーション作成


Navisworksでシミュレーションを作成するときに、Revitで割当てたフェーズを活用できたらと思い今回試してみました。
まず、Timelinerを起動し、タスク(時間軸)を追加していきます。


タスクにモデルをアタッチする際に、「選択ツリー」を「プロパティ」にしておくと、Revit側で割当てた「構築されたフェーズ」が選択できる状態になります。


「名前」からタスクに割当てたいフェーズ名をクリックすると、そのフェーズを割当てた要素が選択(ハイライト)されるので、それをタスクへアタッチしていきます。

同様に次のフェーズの要素もタスクにアタッチしていき、タスクタイプを設定します。(今回は「建設」を使いました。)

最後にシミュレーションで動きに問題がなければ完了です。


👆Tips
タスク名をフェーズと同じ名前にしておけば、ルールを使用して自動アタッチすることもできるので作業が楽ですよ!

TM