ページ

2015年4月24日金曜日

J-BIM 吹抜け作成の機能


みなさん、J-BIMの吹抜け作成の機能は使っていますか?

「 吹抜け 」、というと、大きな開口をイメージされるかもしれませんが、

使えるのは、単に、吹抜けの作成だけではないようです☆


例えば、ピットのある建物!

マンホールの開口を作成したい!!、ということがあるかと思います。

そんな時にも活躍する、吹抜け作成の機能なのです☆


まず、この機能のありかですが、[ 特殊 ] メニューの中にあります♪


ありました!吹抜け!!

こちらをクリックしまして、

次に、開口を開ける領域の選択をします。















そして、開口の大きさを設定します。

「領域」のとなりにある、「補助」を選択して

開口の形状、大きさを設定します。


これで準備OKです!

開口を作成したいポイントまで、マウスで操作し、左クリックで決定!!



図面に円が描かれましたね!

モニタで確認してみましょう♪ ♪

















地味かもですが、、

スラブにマンホールの開口が作成できております☆

開口の形状は円だけでなく、矩形でも作成できるので、

みなさんもぜひ、目的に合わせて活用してみてください☆


 YS

2015年4月23日木曜日

今日も一日お元気で


みなさん、「建設通信新聞」を読んでいますか?

建設業に関わる方は、ご存知の方が多いかと思いますが、

㈱日刊建設通信新聞社さんが発行していらっしゃる日本の建設関係の業界紙です☆

建設関係の業界紙ときくと、堅そう、難しそう、、、と感じる方も
いるかもしれませんが、

個人的に、誰にでも分かり易くて、また内容もすてきだなと感じる記事が
ありましたので1つご紹介させてください☆


タイトルが 「今日も一日お元気で」


?????

建設と関係あるの?と思った方もいらっしゃると思いますが、

関係あるんですね!!



『 天気と元気は人々にとって日々の大きな関心事で、

  あいさつの中で相手を何気なく気遣う言葉が

  人社会の活動を円滑にしている。 


  建設現場で毎朝現場を回り、出会った皆さんの顔を見ながら

  「おはよう!」と声をかけた。「おはよー」「おはようさん」、
 
  ニコッとするなどさまざまな形の必ず返されるあいさつで

  元気やる気が見えた。 

  
  現場の安全管理は、毎日の死傷災害ゼロが大目標である。

  多くの建設現場は、現場所長の安全に対する信念を表すスローガンを

  ゲートや安全掲示板に掲げて安全喚起に努めている。

  そんな標語に「皆さん、今日も一日お元気で!」を加えてみてはいかがだろうか?

  毎日の朝礼の結びに現場所長から「皆さん、今日も一日お元気で!」と

  気持ちを込めて呼び掛ける。

  「安全」ではなく「元気」がミソである。

  「お元気で!」は作業者の耳にスーと入り心にストンと落ちる。

  言葉の力に押されて「そんじゃー、今日も一丁やるか!」と気合がみなぎる。

  気合が入れば、仕事ははかどり、事故災害は避けて通れる。

  一日一日を大事にする気持ちがわき笑顔が出る。

  「今日も一日お元気で!」が

  日々積み上がり、一日が一週間、一月、一年となり、工事は無事故・無災害で

  竣工を迎え、めでたしめでたしとなる。』

                           (建設通信新聞 2015/3/25の記事より)


 現場のみなさん、働くみなさん、

 今日から使ってみてはいかがでしょうか?☆

 では、

 「みなさん、今日も一日お元気で!」


  YS

2015年4月22日水曜日

J-BIM 虫眼鏡?

皆さん、J-BIMの機能でちょっと面白ツールを知っていますか?

知っているよ!!

という方もいらっしゃるかと思いますが、最近、近くが見にくいなー
という方には朗報です・・・?

その機能は、ズームビューです。

「表示」-「ズームビュー」で現れるのですが、虫眼鏡というよりはルーペでしょうか。
通常、マウスのホイールをクリクリっと回せば、ズームイン・ズームアウトが出来るのですが、
ズームビューは、大きく見たいところに移動すれば円の中が拡大されて表示されます。


図面全体を表示している時などは、文字が表示されずに外郭の四角だけの表示になって
しまいますが、円の中ははっきりと文字が表示されます。
表示倍率は標準の設定で4,8,16倍とありますが、円の中にマウスのポインタを
持っていき、ホイールを回すとズームイン・ズームアウトが任意に出来ます。 

近くが見える方も一度お試しを!
                                           T.F

2015年4月21日火曜日

ArchiCAD 一覧表で断面形状を変更

断面形状を変更するときは
図面の画面でやることが多いかもしれないですが

今回は
部材符号や断面形状を変更していくことになったとき
結構変更量が多い!
一覧表を活用した例です!


まず今回は
同じ通りの柱は上階もほぼ同じ符号であるというのを活かして
まずArchiCADで断面にして
手元にある柱キープランや軸組図などを見ながら
IDに入力している柱符号を一通り変えました。







そして一覧表へ

の前に!

再度図面とIDに入力した部材符号があっているか
チェック!(これ、大事)







柱符号、配置フロア、断面形状を
表示させて
一覧表内で断面形状を修正していきます。






これの良いところは

・各フロアの同じ符号の断面をまとめて変更することができる

・手元の断面リストを見ながら機械的に変更することができる

・断面リストには一般的には符号、フロア、断面サイズが記載されているので
それと表を似せることで修正効率をアップできる

・例えばある通りを基準に左右対称の部材符号のはずなのになぜか奇数個ある!どこか間違えてるかな~?などの簡単な確認ができる

・同じ符号なのに断面形状がなぜか複数ある!に気づく


などです~~

IDチェックしないで、一覧表で断面形状を修正してしまうと
あとあと修正が出てきたりするので
気を付けてくださいね~~



y-ito



2015年4月20日月曜日

駐輪場の舗装について 

街中では駐輪場の舗装は、
アスファルト舗装コンクリート舗装など見かけるますが、

直射日光が当たる(高温になる)アスファルト舗装の駐輪場には注意が必要です。

高温になったアスファルト

アスファルトは温度が高くなると柔らかくなる性質があります、
夏の時期などは車体の重みで凹んでしまうほどです。

特に注意すべきは、バイクなどスタンドは集中荷重が掛かるため
凹み、バイクが倒れる可能性があるのです。

  



もしもこの様な気温が高くなる環境の場所は
工事する時は時間や手間はかかりますが、表面が固いコンクリート舗装が良いです。


                                               By H,K

2015年4月17日金曜日

ArchiCAD レイアウトの複製


レイアウトの複製の方法です!

床仕上色分図があって
同じようなレイアウトで天井色分図もほしいとき
レイアウトを一から作成するのは大変ですね!

複製しましょう!



まず
「新規グループを作成」で
「天井色分図」という名のフォルダを作成しました。

そして
下キャプチャの左上のアイコンをクリック後、
「オーガナイザを表示」を選択します。





レイアウトブック→レイアウトブックに複製したいので

左と右両方ともレイアウトブックを選択します(赤矢印!)

そして
右のフォルダをクリック後
左の複製したいレイアウトを選択します!

で、「項目をコピー」!




右に複製されております!





レイアウト名は、下赤枠のところで変更できますよ~




その後、変更したい図面を選択して右クリックで
「図面をリンク」をクリックし

リンクしたい図面を選びます!




↓ 床色分図から天井色分図に変わりました!









y-ito


2015年4月16日木曜日

ArchiCAD 一覧表から数量を出すときの注意点

一覧表から数量を出すときの注意点です。

以前に、数量一覧表でモデルの整合チェック!
 (2014年10月10日金曜日掲載
 http://sherpa-net.blogspot.jp/2014/10/archicad_10.html)
の記事で、
「一定項目を単一項目として表示」や「見出しを表示」
にチェックを入れると同一のものを平面図に反映したり検索が出来ることを紹介しました。


しかし数量を出すときはこの「一定項目を単一項目として表示」
の機能の使い方に注意が必要です。

一覧表をEXCELに吐き出して数量を計算するとき、
「一定項目を単一項目として表示」を使用するときは、一覧表の
フィールドに「数量」を出すようにしましょう。

そうでないと・・・

↓↓↓こんなことがおきてしまいます。

「一定項目を単一項目として表示」にチェック無しでは、各部材が表示されます。

次に、チェックを入れると、同じ長さのものがまとまり、数量が2となります。

今度は、一覧表のフィールドに数量を出さずに、「一定項目を単一項目として表示」
にチェック無しで表示します。特に変わりありませんね。


「一定項目を単一項目として表示」にチェックを入れると、一見するところでは
特に変化ないような感じですが、長さ2,468の部材が一行になっています。

実は、数量が2となっているのですが、表示をしていないために表からは
見分けることが出来ません。

この状態で、EXCELに吐き出して、述べ長さなどを計算してしまうと、

数量が抜けている
 ことになってしまいます。

一覧表から数量を出すときは、「一定項目を単一項目として表示」は使わないか、
使用するときは、「数量」を必ず表示して確認できるようにしましょう。
                                          T.F