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2018年9月21日金曜日

ArchiCAD 平行投影におすすめのツールバー


平行投影にしたいとき、
「3D投影の設定」で平行投影をしても
なんか斜めになってしまったりして、うまくいかないって
とき、



このツールバーがおすすめです↓↓↓↓↓



「3D」のツールバーが出たら、
①「平行投影」をクリックします。
②「クリック面の垂直目標面」をクリックします。



 そして、平行投影したい面をクリックします。
(スラブとか壁とか柱とか、何でも良いです。)
斜めの面で平行投影したいってときは、斜めの部材の面を選択します。






きれいに平行投影できました↓↓↓





例えば、2dの立面図dwgをオブジェクトとして取り込んで、
建具表を正として作成したモデルと重ねて見たりすると、




あ、建具表と立面図が不整合やないかい
って 使い方もあります。




y-ito

2018年9月20日木曜日

ArchiCAD_鉄骨ブレスの表現

ArchiCADで鉄骨ブレスを表現するときに、部材のサイズや取付角度によって両端部がうまく表現されません。
鉄骨ブレスを柱ツールで作成すると両端部はこのように水平になってしまいますね。

鉄骨ブレスを梁ツールで作成すると両端部はこのように垂直になってしまいます。

こんな時は、パイプツールで断面形状を割り当てて作成すると端部の形は現実的な形状になります。

※パイプツールで作成した場合、断面形状を割り当てても、どの断面形状を使っているかという確認が出来ないため注意しましょう。
                                    T.F

2018年9月19日水曜日

可動間仕切と移動間仕切の違い

みなさん、移動間仕切と可動間仕切の違いって分かりますか?

公共建築工事標準仕様書を見てみると、、、、、書いてありました!


なんかイメージしていたものと反対ですね。
画像(小松ウォール工業さんのHPより)で確認すると、
[可動間仕切]

[移動間仕切]
ということですね。

ネットでそれぞれ検索をかけてみると、
出てくる画像も『可動間仕切』が移動間仕切と間違えられてヒットしています。

可動間仕切ではこんな感じ↓

口に出している単語と意図するものが違うと混乱してしまいますので注意しましょう。                      
                                    T.F




2018年9月18日火曜日

告示を適用された室の断熱に注意

排煙設備を告示で免除している場合は、部屋の仕上・下地の不燃性能を告示で示されている性能にしなければなりません。


ここで注意しなければならないのは、外壁に面した機械室や倉庫などの仕上です。
機械室や倉庫は素地のままという場合があります。 通常は外壁材はRC、ALC、ECP、角波などで、それ自体では不燃材のものがほとんどですね。
しかし、外壁面には断熱・結露防止のために断熱材が吹かれます。機械室や倉庫でも例外ではありません。
現在使用されている吹付の断熱材は、一般的には難燃性のものです。断熱材を施工してしまうと、仕上不燃・準不燃とはならなくなってしまいます。


法的に適正な形とするには、
・不燃・準不燃の断熱材を施工する。(コストアップ)
・ウレタン面の内側にLGS+PBなど、不燃・準不燃材の壁を建てる。(コストアップ) 
・ロックウールをウレタンの性能と同等となる厚さで吹付する。 

ウレタンは大規模な火災につながるので注意しましょう。 
                                     T.F

2018年9月14日金曜日

ALC、ECPの腰壁打ち込み金物位置

ALCやECPの外壁部分で内装壁が無い露出の仕上がりの場合、

下地も綺麗に納めたいですね!

腰壁部分では下の写真のように、通しアングルやZクリップ(イナズマプレート)、

アングルピースが見えてきます。


ALCの場合、イナズマプレートが版の中心になるので腰壁に打ち込む金物は

ALCの目地部分にすると綺麗に納まります。


ECPの場合、Zクリップが版の両端になるので、腰壁に打ち込む金物は

ECPの版の中央にすると綺麗に納まります。


建築関係者が見れば気を使っているなと思ってくれるはず(笑)


sakamoto

2018年9月13日木曜日

ECPのZクリップ回転防止

ECPのZクリップは取り付ける向きによって通しアングルとの溶接が

必要になります。

Zクリップの溶接は、クリップが回転し下地鋼材から外れてECPが脱落することを

防止するのが目的ですので、下記のようになります。

縦張りの場合は上向きに取り付ける場合に片側を標準20mm(15mm以上)の

溶接が必要です。



一方、横張りはZクリップが横向きになるので、4か所とも溶接が必要になります。


職人さんがやってくれる部分ですが、しつかりと管理をしたいですね!


sakamoto

2018年9月12日水曜日

ECP縦張りの下地ピースピッチ

ECP縦張りの時、構造体とECP下地鋼材を連結するピースのピッチ

@600の場合と@900の場合がありますよね?なぜでしょう?

先ずはパラペット部分を見てみましょう。

@900ですね!


次に横目地部分。

パネル下部は@600、パネル上部は@900ですね!




兼用している場合は@600ですね!


腰壁に打ち込むピースは@600ですね!


ECPの自重も受けるパネル下部のピースが@600になります!


sakamoto