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2014年11月27日木曜日

J-BIM_梁芯を自動入力

①は基礎伏図ですが、構造図を下絵にし梁を入力した為、梁芯の表記がされていません。


①基礎伏せ

②そこで部材を選択し「作図芯・補助点自動」というツールで下図の様に瞬時に梁芯の表記が出来ます。

②「ツール」→「作図芯・補助点自動」

③出来上がった状態です。

③完了:小梁に梁芯が入りました

作図自身にとっても早くて便利ですが、鉄骨造でスラブを梁センターまで入力する時、スラブが「スパン入力」でき作図効率も上がります。

AM



2014年11月26日水曜日

ArchiCAD 地下ピット(各種水槽)容量の確認

ArchiCADで作成したモデルで、地下ピット(各種水槽)の容量が確実に確保されているかをゾーンを使って確認を行いました。


各種水槽ごとにゾーンカテゴリを分けて、ゾーン高さに深さを入力します。

あとは、一覧表でゾーンの体積を集計することで、各種水槽が必要容量を確保されているかが簡単に確認できます。


Takayuki.H


2014年11月25日火曜日

屋内防水の引き戸取合いは防水ラインを決める!

屋内防水の納まりで、建具と取合う防水納まりはいつも悩むところです。
特に引き戸枠との防水納まりが難しいと思います。

でも、防水するラインを色分けしてみると、どこに水返しを取付けしなければいけないか、躯体の位置は・・・が、良くわかります。


下図のように、扉の位置(くつずりの位置)によって防水ラインが防水側や室側へ動くこともわかります。




防水ラインが動くということは、躯体の段差位置、場所によっては鉄骨梁位置まで影響する場合があるので要注意です。


屋内防水の建具納まりでは防水ラインをしっかり決めておくことが重要と思います。



防水ラインを決めて、建具枠の防水用の曲げ返し、躯体段差位置、鉄骨位置が決まってきます。


開き戸でも引き戸でも、前述の扉位置(くつずり位置)によって防水ラインが動くことを覚えておくと良いと思います。

防水ラインがどっちに動くか、がわかってるだけでも、躯体や鉄骨梁決めには有効と思います。



T.N

2014年11月21日金曜日

ArchiCAD SSCからArchiCADに変換するとき

構造躯体変換ソフトSSC  for ArchiCAD 
を使用すると
構造解析データ(BUS-5 SS3など)で入力されている
構造部材や鉄筋をArchiCADで出力することができます!


便利ですね~~~!

でも
材質変えないとせっかくの鉄筋が見えないですね。

毎回材質変更するのも良いですが

もっと楽したい‥


そこで!
変換専用のテンプレートをあらかじめ作ることにしました!


材質設定で「コンクリート打放し」の「透過率」を0→50くらい にして
上書き保存します。
(注:複製ではなく、上書きです!)

ちなみに下図は、名前も「コンクリート打放し スケルトン」に変更しています~






これを[ファイル]-[名前を付けて保存]でファイルの種類を「ArchiCADテンプレート」で
保存します。



そして!SSC  for ArchiCAD変換するときは、
このテンプレートを使用することで ・ ・ ・


半透明で変換されましたー!!!






y-ito



2014年11月20日木曜日

ArchiCAD 使用しているオブジェクトだけを埋め込む


特殊なライブラリリンクさせているモデルデータを、環境の違う他の人へ受け渡す時、アーカイブプロジェクトファイル(*.pla)にする必要がありますが、データ量増大が気になりますよね。


ライブラリマネージャーで、リンクさせている特殊なライブラリを選択し、「選択されたライブラリの配置済みオブジェクトを埋め込む」ボタンで、ライブラリ内使用されているオブジェクトだけをモデルデータに埋め込むことが出来ますよ。


使用しているデータだけを埋め込められるので、不要なデータまでをアーカイブすることによる、データ量の増大を防ぐことができますね!



JM

2014年11月19日水曜日

ArchiCAD カーテンウォールツールのカスタムパネルの使い方

今回はカテーンウォールツールのカスタムパネルの機能を使って簡単なシェードを表現してみたいと思います。

まずはカスタムパネルに取り込みたい形状を作成します。今回はこのようなリング形状が水平、垂直の交差するような形状を作ってみました。ここで注意したいのが形状の外寸を正確に計測しておくことです。今回は外寸が奥行き100mm、高さ100mm、幅100mmのリングで作成しました。



続いて、平面ビューに戻ります。カスタムパネルがカーテンウォールツールで配置した際に正面を向く方向が平面表示で上側に向く状態にします。



形状を選択した状態でメニュー「ファイル」→「ライブラリとオブジェクト」→「選択内容に名前を付けて保存」→「カーテンウォールパネル」 をクリックします。



「カーテンウォールパネルを保存」画面より名前を入力して保存をクリックします。



「OK」をクリックします。



続いて保存が完了したので保存したカスタムパネルを使ってカーテンウォールの配置を行いたいと思います。カーテンウォールの設定画面を開きます。「スキーム」の設定より主グリッドラインと副グリッドラインを今回登録した形状の外寸100mmをそれぞれに入力します。



フレームの設定を行いますが今回はフレームを非表示とします。
パネルのグリッドからの離れを入力します。今回は「-2.5」mmと入力しました。
境界フレームを選択して非表示とします。そして「均一フレームクラス」をクリックし他フレームも同様に非表示の設定とします。



パネルの設定で今回はメインのパネルにカスタムパネルを適応し配置します。
パネルを「CWカスタムパネル」とします。そして保存したパネルを選択し、パネル厚さを奥行きの100mmの数値を入力します。設定が完了したら「OK」で設定画面を閉じ、カーテンウォールを配置します。



するとこのようなシェードを作成することができます。


by85

2014年11月18日火曜日

Solibri_ゾーンの重なりチェック

ArchiCADで作成したモデルで、各部屋のゾーンから面積を一覧表で集計して延面積の算出を行なっているが、
プラン変更に伴い、間仕切り壁の位置は変更するがゾーンも壁位置に合わせて変更することを忘れてしまうことがあるため、ゾーンが正しく入力されているかチェックを行なう必要があります。

そこで、Solibriを使ってゾーンが重なって入力されていないかチェックを行なった。

ルールセットは「スペースの干渉部分」を使用します。

結果に干渉箇所(ゾーンが重なっている箇所)が表示され、項目を選択するとその箇所が3D
確認できます。


















ArchiCAD内で目視確認するより確実に入力ミスのチェックができます。

目視だけでは見落としてしまうような少しの重なりもチェックできます。


















ただし、本来隣り合うゾーンの輪郭線は接していなければいけないが、それが離れて入力されている箇所のチェックができないので、そのチェック方法の確立が今後の課題です。


Takayuki.H