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2014年11月21日金曜日

ArchiCAD SSCからArchiCADに変換するとき

構造躯体変換ソフトSSC  for ArchiCAD 
を使用すると
構造解析データ(BUS-5 SS3など)で入力されている
構造部材や鉄筋をArchiCADで出力することができます!


便利ですね~~~!

でも
材質変えないとせっかくの鉄筋が見えないですね。

毎回材質変更するのも良いですが

もっと楽したい‥


そこで!
変換専用のテンプレートをあらかじめ作ることにしました!


材質設定で「コンクリート打放し」の「透過率」を0→50くらい にして
上書き保存します。
(注:複製ではなく、上書きです!)

ちなみに下図は、名前も「コンクリート打放し スケルトン」に変更しています~






これを[ファイル]-[名前を付けて保存]でファイルの種類を「ArchiCADテンプレート」で
保存します。



そして!SSC  for ArchiCAD変換するときは、
このテンプレートを使用することで ・ ・ ・


半透明で変換されましたー!!!






y-ito



2014年11月20日木曜日

ArchiCAD 使用しているオブジェクトだけを埋め込む


特殊なライブラリリンクさせているモデルデータを、環境の違う他の人へ受け渡す時、アーカイブプロジェクトファイル(*.pla)にする必要がありますが、データ量増大が気になりますよね。


ライブラリマネージャーで、リンクさせている特殊なライブラリを選択し、「選択されたライブラリの配置済みオブジェクトを埋め込む」ボタンで、ライブラリ内使用されているオブジェクトだけをモデルデータに埋め込むことが出来ますよ。


使用しているデータだけを埋め込められるので、不要なデータまでをアーカイブすることによる、データ量の増大を防ぐことができますね!



JM

2014年11月19日水曜日

ArchiCAD カーテンウォールツールのカスタムパネルの使い方

今回はカテーンウォールツールのカスタムパネルの機能を使って簡単なシェードを表現してみたいと思います。

まずはカスタムパネルに取り込みたい形状を作成します。今回はこのようなリング形状が水平、垂直の交差するような形状を作ってみました。ここで注意したいのが形状の外寸を正確に計測しておくことです。今回は外寸が奥行き100mm、高さ100mm、幅100mmのリングで作成しました。



続いて、平面ビューに戻ります。カスタムパネルがカーテンウォールツールで配置した際に正面を向く方向が平面表示で上側に向く状態にします。



形状を選択した状態でメニュー「ファイル」→「ライブラリとオブジェクト」→「選択内容に名前を付けて保存」→「カーテンウォールパネル」 をクリックします。



「カーテンウォールパネルを保存」画面より名前を入力して保存をクリックします。



「OK」をクリックします。



続いて保存が完了したので保存したカスタムパネルを使ってカーテンウォールの配置を行いたいと思います。カーテンウォールの設定画面を開きます。「スキーム」の設定より主グリッドラインと副グリッドラインを今回登録した形状の外寸100mmをそれぞれに入力します。



フレームの設定を行いますが今回はフレームを非表示とします。
パネルのグリッドからの離れを入力します。今回は「-2.5」mmと入力しました。
境界フレームを選択して非表示とします。そして「均一フレームクラス」をクリックし他フレームも同様に非表示の設定とします。



パネルの設定で今回はメインのパネルにカスタムパネルを適応し配置します。
パネルを「CWカスタムパネル」とします。そして保存したパネルを選択し、パネル厚さを奥行きの100mmの数値を入力します。設定が完了したら「OK」で設定画面を閉じ、カーテンウォールを配置します。



するとこのようなシェードを作成することができます。


by85

2014年11月18日火曜日

Solibri_ゾーンの重なりチェック

ArchiCADで作成したモデルで、各部屋のゾーンから面積を一覧表で集計して延面積の算出を行なっているが、
プラン変更に伴い、間仕切り壁の位置は変更するがゾーンも壁位置に合わせて変更することを忘れてしまうことがあるため、ゾーンが正しく入力されているかチェックを行なう必要があります。

そこで、Solibriを使ってゾーンが重なって入力されていないかチェックを行なった。

ルールセットは「スペースの干渉部分」を使用します。

結果に干渉箇所(ゾーンが重なっている箇所)が表示され、項目を選択するとその箇所が3D
確認できます。


















ArchiCAD内で目視確認するより確実に入力ミスのチェックができます。

目視だけでは見落としてしまうような少しの重なりもチェックできます。


















ただし、本来隣り合うゾーンの輪郭線は接していなければいけないが、それが離れて入力されている箇所のチェックができないので、そのチェック方法の確立が今後の課題です。


Takayuki.H










2014年11月17日月曜日

ArchiCAD 防火区画ラインを描く


防火防煙区画の線を描く時に、壁を塗りつぶしで色を付けて表示しても、
建具があると、そこだけ色が抜けてしまって区画の線が途切れ途切れになって
しまうことがあると思います。



そうならないようにするには、もう一つビューを作ってモデル表示オプションで建具を非表示にした
ビューを作ります。



「組み立て要素オプション」の「ドアオプション」で「平面図で隠す」を選択します。


これにより、扉の有るビューと無いビュー、二つのビューを登録します。




二つのビューをレイアウトブックに配置して、その二つのビューを重ねます
これで区画ラインの通った区画図ができます。完成

by shoichi.I


2014年11月14日金曜日

J-BIM 別フロアーの下絵を作図フロアーに複写

皆さん、作図していて

絵をそのままコピーできたらなー!

って思ったことはありませんか?

J-BIMでは、それが出来てしまいます。全ての下絵ではありませんが・・・

別フロアーを下絵として参照している時に、参照側の各部材を作図フロアーに
複写をすることが可能です。



各階で同じ場所に梁や間柱が有る場合には、部材を新たに配置するより早く
同じ位置に部材を配置することが出来ます。

複写する別フロアーの部材を選択する時は、「1点」、領域イン」「領域タッチ」の3種類があり、部材を有る範囲でまとめて複写することも可能です。


操作方法

「ファイル」-「バック図・バックデーター」-「バックデーター取り込み」を選択するとポップウインドウが開き、部材の選択方法、取り込み対象をそれぞれ設定し、作図画面で下絵を選択。

これで、複写は完了です。

簡単ですね~~~~。                       
                                              T.F

2014年11月13日木曜日

スライディングウォールの軌跡

スライディングウォール(移動間仕切)のパネル移動時に、
天井に設置する照明器具や感知器との干渉の有無を確認
するため、パネル移動時の軌跡図を作成すると良いです。

  
パネル移動時の軌跡図をプロットすることにより、
天井面から下がってくる器具の、設置してはいけない
範囲がよくわかります。

パネル移動時、軌跡図の作成で注意したいことがあります。
正しくパネルを収納するパネルの軌跡があるのと、
間違えてパネルを動かすことのできる軌跡があることです。
建物引渡し後使用するのは、もちろん施主ですので、
パネル移動、収納で間違えることもあると思います。
天井に設置される器具の干渉範囲が広がるので、
干渉確認時に注意したいことです。
以前の失敗から、スライディングウォール施工図に
“間違えてパネルを動かすことのできる軌跡”
プロットしています。


みなさんも、スライディングウォール施工図を確認するとき、
覚えておいてくださいね。。。

失敗しちゃったときの写真!
       ↓

T.N