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2014年9月19日金曜日

ArchiCAD 仕上表の表示順番を設定する

仕上表を設定したが表示順がばらばらで見にくいくいので
順番を設定してみました。


 ゾーン番号を利用し順番を設定してみます。

一覧表フィールドにゾーン番号を加える。


 
 
 
番号は『階数―用途グループ―部屋番号』で設定してみました。
 
  
 
    1  ―   A         ―  4
[ 1階  ―  事務グループ       ―  会議室 ] 
 
 
















用途グループ順に並んで少しすっきりしました!

あと、仕上表を打ち出すときにはゾーン番号はいらないので

レイアウト配置時に、範囲をカットし表の線を書き加えれば完了!!!
 



 
 
 
                                       T・A

2014年9月18日木曜日

ArchiCAD 色分け図の活用(外壁編)

 
外壁色分け図は打合せの時に、みんなのイメージを
共有するのに非常に便利です。

今回は、せっかくの3Dモデルなので一歩踏み込んでみました。

色分け図の右上に数量表・下部にパース

レイアウトしてみます!


 
 
              数量表をつけることにより外壁の全体のコスト
               仕様が過剰になっていないか確認したり
 
 
 
 パースをつけることにより立面だけでは分かりにくい部分
外壁の異種取り合い部分が確認したり
 
 
1枚で打合せ・確認していけるのは良いですね!!
 
                                         T・A
 

2014年9月17日水曜日

ArchiCAD スラブと壁との包絡

断面を開いてみたら、上手に線が表現できていないときありませんか?











そんな時、ペンの設定を確認してみましょう

オプションの『属性設定-複合構造』を開き 該当するスラブを選択します。










線ペンが 40 になっています。

他のに合わせ22にすると・・・






  出来ました。 終端の線がちゃんと出てます。












                                           T.A

2014年9月16日火曜日

ArchiCAD ホットリンクデータの削除

『 不要になったホットリンクのデータが消せない 』なんてことないですか?

今回は、不要なホットリンクデータをレイヤーごと削除してみます。
 









 削除したいレイヤーを確認し ドキュメントのレイヤ設定(モデル)(L)を開く











  『要素を削除』 にチェックを入れ削除する。 
 




 

 
 
   消えました!!
 
※ ホットリンクはグループ化されているので編集の『グループの一時解除』
    でも削除出来るので試してみてください。
 
                                               T.A
 
 
   


2014年9月12日金曜日

空気を読む

 今回は「空気を読む」事の大事さを考えてみたいと思います。
(あ、勿論昔流行った「KY」とかの空気ではなく建物に関してです)
既存建物の改造や、改修等で起こりやすいポイントを3点程挙げてみます。

新しく壁を設けたため、排気効率が落ちる

 これは排気ダクトの出口部分に新設の壁が出来た為、排気出口部分の空気の流れが悪くなったため、排気効率が落ち、空調機に支障をきたす→室内の環境が悪くなるというものです。

 新設の障害物(この場合、排気に対する障害物)ができる場合、排気効率が落ちる事を予測し、空調機器の性能を上げる工事を予め見込んでおく必要があります。また隣地に近い場所に排気の出口を設ける場合は隣地に建物や塀が建つことを想定しておかなければなりません。

内外差圧による扉の開閉に支障が出る

 これは、新たに部屋を設置し、室内と室外に差圧を設ける場合(クリーンルーム、浴室等)に起こりうる問題です。勿論「部屋」なので出入り口の扉を設ける必要があるのですが、内外差圧を考慮しておかないと扉を開閉する際、急激な開閉になり、挟まれ災害を起こしかねません。この様な場合の事を考慮して、ガラリやDCをつける等事前に予測が必要です。

排気場所の検討不足による「匂い」の拡散

 これは、排気出口の場所をお客様や第3者動線上に設けた為、排気の「匂い」が動線上に拡散し、お客様や第3者に不快感を与えるというものです。この様な事は動線を意識して排気の位置を決定するだけで、回避できます。


何故今回、「既存建物の改造や、改修等」としたかというと、設計時には検討されたであろうこれらのことが、改造や改修時になおざりにされてしまう可能性が高いからです。この様な事を防止する為にも「空気を読む」事は大切です。

排気口の前に障害物があると埃だまりや壁等が汚れてしまう場合もあります


T.S

2014年9月11日木曜日

ArchiCAD 隠れているレイヤーは?

長年ArchiCADを使用していると、自分が使うツールや操作方法が固まってきて
潜在機能を追求する機会が少なくなってきますよね(年のせいかな?)

そんなこんなで?4年くらいの間、ず~~っと欲しいと思い続けていた機能を
発見しました!(個人の主観です)


レイヤーの表示・非表示を行うのは、もちろん見慣れたレイヤー設定ウィンド!
ですよね。

表示・非表示以外にも、ロック機能、ワイヤーフレーム表示機能、
状態を記憶させるレイヤーセット機能なんかもあります。

そんな中で 4年間ずーっと欲しかった機能というのは(笑)

今非表示になっているレイヤーのみを表示させて確認したい!

ということなのでした・・・

これが、こんなところにあったんですぅ!

そう、プルダウンメニューの中のチョット深めの所に(汗・・・)

これで裏レイヤー反転はチョチョイのポン!でっせ~♪


でもちょっとだけご注意は・・・



ArchiCAD レイヤー のデータだけは

非表示には出来ません!


ので、違うレイヤーに格納してあげて下さい! m(__)m

by MK










2014年9月10日水曜日

ArchiCAD M(文字)-1グランプリ

 ArchiCADにおいてレイヤー数が多い場合やレイヤー名で判り易く法則性を持たせたい場合、レイヤー名の頭文字部分に記号を使いますが今回は、その記号がどの様な順番で表記されるか見てみたいと思います。

今回出場する(試してみる)選手(記号)ですが

① !
② "
③ #
④ $
⑤ %
⑥ &
⑦ _(アンダーバー)
⑧ /
⑨ ?
⑩ <

で順番を確認したいと思います。

また、ルールとして

・記号のあとに_シェルパ(半角スペース シェルパ)と記載
・記号は半角文字

とします。

で結果ですが




この様になりました。
実は①~⑥はキーボードの1~6までとなってましてそれが反映されているみたいですね。それ以降はランダムに選びましたが、他の記号との法則性があるのかもしれませんね。

上述しましたが、レイヤー名で法則性を持たせたいときは、頭文字に記号を持たせることが有効です。ご活用下さい。


この様に同じ文言でも頭文字が違うので同じ文言でも優先順位(法則性)が発生します

T.S