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2016年7月1日金曜日

ArchiCAD レンダリング 発光の活用  前半

1.前回に続きサンプルモデルとして会議室のモデルを使用します。
今回はランプオブジェクトの光源に代わり、材質による「発光」を利用し、照明の光源を作成します。


2.メニュー「オプション」→「属性設定」→「材質」を選択します。材質から「ガラス-ランプ」を選択します。


3.「新規作成」を選択し、「複製」を選びます。名前を入力し、「OK」を選択します。
必要に応じてエンジン設定を「CineRender by MAXON」を変更し、カラー及び発光の明るさの調整を行います。材質の設定が完了したら「OK」で材質設定の画面を閉じます。



by85    

2016年6月30日木曜日

ArchiCAD レンダリング 面光源の活用(直管蛍光灯の作成)後半

1.「面光源」を選択し、「▼光源設定」より「基本光源パラメータ」を選択し、「面形状」を選択します。


2.デフォルトの設定では「形状」は「矩形」となっています。「形状」を選択し、今回は「垂直円柱」を選択します。
長さを「1000」、直径Y及びZの値を「30」と入力します。
そうすることで直管蛍光灯の光源を作成することができます。

3.作成した光源を配置します。


4.そしてレンダリングを行います。

by85    

2016年6月29日水曜日

ArchiCAD レンダリング 面光源の活用(直管蛍光灯の作成)前半

1.室内パースを作成するためのモデルを作成します。
今回はサンプルモデルとして会議室のモデルを準備しました。



これからレンダリングを行う為の光源を配置します。
今回光源として使用するのがランプツール→一般光源にある「面光源」です。
この面光源は形状を変更することができ、今回のように照明器具を自分で作成した場合に光源として使用することができます。

2.「ツールボックス」→「ランプツール」を選択し、ランプの設定を開きます。

3.「リンクされたライブラリ」→「ArchiCAD Librari19」→「一般光源」→「面光源」を選択します。
by85


   

2016年6月28日火曜日

ArchiCAD 3Dビューを図面に貼り付ける

ArchiCADの3Dビューを画像(JPEG)データで書き出し、AutoCADの図面枠に貼り付けることで、3D展開図として活用することができます。

3Dビューを表示した状態で「ファイル」タブから「名前を付けて保存」でファイルの種類を「JPEG」にして保存します。

AutoCADを立ち上げて、「挿入」タブから「ラスターイメージ参照」を選択します。

書き出したJPEG画像を選び、画面に貼り付けます。

このように選んだ画像をレイアウトします。

 図面枠にレイアウトして出力すれば図面としてまとめられます。
仕上げの書き込みは3Dテキストで作成していますが、部屋の奥行きが長いと文字が小さくなってしまうので、文字サイズを大きくしておくか、奥の壁面に近づいたビューと離れたビューを作るなど工夫が必要になります。


 by shoichi.I

   

2016年6月27日月曜日

ArchiCADのキャッシュファイルを削除する

パソコンのCドライブの空きが足りなくなり困っていました。

ArchiCADをずっと使い続けている場合、ArchiCADのキャッシュファイルが
Cドライブの容量を多く使っている場合があります。

まず隠しファイルを以下の手順で表示させます。
・エクスプローラー上で、【整理】>【フォルダと検索のオプション】で
「フォルダーオプション」を開く
・「フォルダーオプション」の【表示】タグ>「隠しファイル~~表示する」にチェックを入れる


次に以下のファルダを開き、フォルダの容量を見ます。
C:¥Users¥<ユーザー名>¥AppData¥Local¥Graphisoft¥ArchiCAD-64 キャッシュフォルダ


これらには、カスタマイズ設定した環境設定ファイルが入っているようです。

ArchiCADの画面構成などカスタマイズしている場合、デフォルト状態に戻ってしまいますが削除しても再作成されていき、動作的には問題ありません。

ちなみに自分が使っているPCでは50GB以上の容量を使っていました。

詳しくは以下に説明があります。

GraphisoftHELP CENTER 環境設定の消去

一度確認してみて下さい!!

FH


   

2016年6月24日金曜日

ArchiCAD インポートしたRhinocerosデータの平面図表示設定

最近曲面の屋根などをRhinocerosで作成して、

ArchiCADへモデルを配置することが増えてきましたね!

その際、インポートしたモデルが平面図に表示されないことがあります。




下の画像は、3dm形式のファイルを結合したものです。
3Dビューではモデルが表示されていますが、、、







平面図では、このように見えません。
ちなみに、矢印ツールで囲うと、選択することはできますね。







これは、ArchiCADの平面図のフロア設定のレベルと
Rhinocerosモデルのレベルが合っていない時に起こります。




そんな時は、Rhinocerosモデルの設定を変えて、
表示させましょう!!









まず、Rhinocerosのモデルを平面図または3Dビュー上で選択して、
オブジェクトの設定画面を開き、[カスタム設定][Floor Plan Display]を選択します。








初期設定では、[Projected]になっているので、これを[Outlines Only]に変更します。








この様に、プレビューにも表示されるので、このまま[OK]をします。



すると、、、、










表示されました!!!




ちなみに、先程の[Floor Plan Display]の設定項目は以下の通りです。

●Projected・・・・・・・・・・・・・・・・・・・切断部分と投影面を表示する。
●Projected with Overhead・・・・・・切断部分、上部、投影面を表示する。
●Cut Only・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・切断面のみを表示する。
●Outlines Only・・・・・・・・・・・・・・・・オブジェクト全体の輪郭を表示する。
●Overhead all・・・・・・・・・・・・・・・・上部線を使用して、オブジェクト全体の輪郭を表示する。




表示する状況に合わせて設定を変えてみてくださいね!!



R.O


   

2016年6月23日木曜日

ArchiCAD  「Grasshopper-ArchiCAD Live Connection」-03


ArchiCADRhinocerosGrasshopperをつなぐアドオン、

Grasshopper-ArchiCAD Live Connection」で梁を置いてみましょう!

 

適当にRhinocerosで描いた線をGrasshopperCurveコンポーネントに関連付けて、

 
 

ArchiCADの梁のコンポーネントの「Curve」に繋げてみると、、、



Rhinoceros上に梁が現れましたね。



ArchiCADの画面を見てみると、、、



出来ていますね!!

 

梁は線分を指定して、配置する場所を決めるようですね。

Rhinoceros上でその線分に勾配を付けてみましょう。



すると、RhinocerosArchiCADの画面とも、梁に勾配が付きました!!



梁の設定コンポーネントを見てみましょう。

真ん中で右クリックすると、「矩形」と「断面形状」を選択できますね。



下図のように、「矩形」では「ビルディングマテリアル」、「断面の大きさ」、「オフセット値」、「レイヤ」が設定できます。

「断面形状」では「断面形状」、「断面の大きさ」、「オフセット値」、「傾き角度」、「レイヤ」が設定できます。




ただし、Rhinocerosの画面上では、「オフセット値」は反映されず、断面形状の大きさもデフォルト値のようですね。。。


 

RhinocerosGrasshopperで定義した線を、ArchiCADの梁コンポーネントに繋げると、



一気にArchiCAD上にモデルを作成できますね!!



もちろん、線や分割数など変更しても、すぐに反映されます!



次回は、「メッシュ」ツールをやってみたいと思います!

 

FH