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2015年9月2日水曜日

ArchiCAD 壁終端材質を上書き

ArchiCAD18新機能のご紹介です。


下記のパースで壁の終端部隣り合う壁の材質と同になっています。


 

上記は壁の辺材質を変えているのではなく、ArchiCAD18の新機能

[終端材質:隣接する壁から上書き]

にチェックを入れています。

 
 

面で材質が変わるモデル作成では使えそうですね!


sakamoto

2015年9月1日火曜日

ArchiCAD メッシュとモルフの体積比較

ArchiCADのメッシュの設定で、3D表示の際のメッシュ輪郭をシャープにするか、
滑らかにするか選択できます。




そこで、体積を一覧表で出した時、
それぞれの設定で結果に違いが出るのか検証してみました。

また、ぞれぞれをモルフに変換したパターンも検証しました。






ずばり、結果は全てのパターンで体積が同じ値になりました。

検証に使用した一覧表設定と一覧表、比較モデル、断面図は下図の通りです。

 一覧表設定

比較結果:一覧表

比較モデル(モルフの材質をゾーンで表現)

比較断面図
(上:シャープ 下:滑らか)

モルフに変換すると体積に違いが出ると思いましたが出ませんでした。。。

あくまでも見え方だけの問題のようです。


NF

2015年8月31日月曜日

ArchiCAD 鉄骨建方ステップ図を簡易表現

鉄骨建方計画の検討段階ではできるだけ時間を掛けずに
モデリングして確認作業をしたいですよね。

今までは設計図の鉄骨部材を読み取ってこんな感じで
モデリングを始めていましたが

















リアルな表現が特に必要なければ、箱形状のユニットで
モデリングするのも良いかもしれません。















こんな感じです。















建方の方向矢印をオブジェクトで作ってみました。















これでも十分に計画・検討ができるのではないでしょうか?















中に配置する物も遮られるものがないので
よ~く見せることが出来ますよ!

by MK










2015年8月28日金曜日

ArchiCAD  IFCトランスレータ設定をロックする方法


 

せっかく設定したIFCトランスレータなのに、間違って変更してしまって
台無しになったことはありませんか?

今回はIFCトランスレータ設定をロックする方法の紹介です。

 

IFC変換設定」を開き、ロック掛けたい設定を選択します。
「位置」の箇所に、その設定ファイルが保存されているパスが表示されています。


そのパスの箇所のXMLファイルをダブルクリックで開きます。

下図のように、

 <Locked value=”0”/>
 
の「0」を「1」に変えて上書き保存します。



これで、もう一度「IFC変換設定」を開き、同じ設定を見てみると、、、



左側にロックが掛かっているマークが表示されますね!!

これで間違って設定を触ることがなくなります!!

 

FH

 

2015年8月27日木曜日

J-BIM施工図CAD 増打の出隅処理


J-BIM施工図CADRC躯体図を作成する際のポイントです。




①のような下絵を元に柱モデルを作図するのに当って、柱の2面に対して
増打がある場合に入力方法によって出隅の処理の結果が変わってきます。



②は「増し打ち」で入力⇒一括処理⇒柱壁包絡処理の結果です。






③は「フカシ」で入力⇒一括処理⇒出柱壁包絡処理の結果です。







 「増し打ち」だと出隅の処理がうまい具合に行かないんですね。


鉄筋コンクリート配筋詳細図などでは70200の増打は補強が必要となるので

配筋詳細設定が出来る「増し打ち」としたいところですが視覚的な処理がうまく
行かないのでそれを優先する場合は「フカシ」で入力することで対応可能です。

KN

2015年8月26日水曜日

ArchiCAD 笠木の簡易な入力(2D一般図に展開する場合)

笠木の入力方法は、断面形状を作成して、梁または壁ツールで入力する
というのが一般的(?)と思われますが、
その入力方法だと、平面図表記では下部にあるパラペットの見えがかりで 
不要な線が見えてしまうことがあります。


















そこで、それらの手間を省くため、スラブツールで入力し、 
白の表面塗りつぶしを設定することで、 
下部にあるパラペット見えがかり線などで不要な線が
平面図表記で見えないようにしてみました。






















断面図での表現も1/200程度のならばこの笠木の表現でも特に気になりません


無駄に2D加筆したり、断面形状を作成する手間もなく、
笠木の幅を変更するのも容易なので、一般図作成程度のモデル
ならばこの入力方法でも問題ないと思われます。

Takayuki.H

2015年8月25日火曜日

楽にコンクリートの打込み開始~終了時間までの時間算出を行う方法

コンクリートの打込み開始~終了時間までの時間算出について、
時刻から時間算出を行いますが、1時間以上かかった場合、
1時間を60分に一々換算する必要があるので面倒です。

そこで、エクセルの出番なのですが、
時刻を単純に引き算しても、時間+分表示になります。

時間+分表示のセルに対し別のセルにて下記式

=+HOUR(○○)*60+MINUTE(○○)

を入力すると時間部分が分換算され、
分表示のみにできます!

この式は、コンクリートの打込み開始~終了時間までの時間だけでなく
作業の歩掛を出すときにも使えて便利です。




T.S