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2020年10月23日金曜日

BCJ評定(工法・部材等)の最新を確認

 建築現場では、建築物の工法や部材、設備等について

一般財団法人日本建築センター(BCJ)が性能評価された

メーカー、材料を選定、施工する工事があります。

アンカーボルトなど「BCJ評定」の材料が、

設計図に添付してあること、、、よく見ますよね。

そこで少し注意したいのが、その添付図最新版かな?

ということです。










・プロジェクト期間がとても長い時

・設計時期と施工時期との差がある時

上記の2点が当てはまる時は「BCJ評定」の

材料について、メーカーに確認すると良いと思います。

気付いた時、、、最新版かな?

を実施したいと思います。


T.N


2020年10月22日木曜日

Revit ECPのリブ

ECPのリブを、コンポーネントファミリと壁のスイープで作ってみました。

① コンポーネントファミリ

   壁付きのファミリで作成しました。

   リブの違いによって、数種用意しました。

 

② 壁のスイープ

   プロファイルで作っています。
   サブカテゴリで表示を制御できます。

FH

2020年10月21日水曜日

Revit_dwgをリンクするときの豆知識

Revitで図面を作成する際、部分的にdwgをリンクする事ってよくあると思います。
私もよくdwg形式の図面を受領してRevitにリンクをかけることがあるのですが、図面内に不要な線や文字が含まれていることが多いです。
すぐに2DCADで編集してからリンクをかけるのが手っ取り早いですが、先日たまたま使っているパソコンにCADソフトが入っておらず頭を悩ませていました。
今回はそんな時に使える機能の紹介になります。
まず、Revitにdwgをリンクします。 そして、リンクされたdwgを選択すると、修正タブに[クエリー]という項目があります。
クエリーを選択すると、dwgの線が個別に選択できるようになり、どの線がどのレイヤにあるのか分かるようになります。
不要な線や文字が含まれているレイヤが分かったら、再度リンクされたdwgを選択して、修正タブから[レイヤを削除]を選択します。
レイヤの一覧が表示されるので、不要なレイヤにチェックを入れてOKを選択します。
以上の手順で、Revit内で不要な線などの削除が可能です。
また、上記手順とは違いますが、ビューテンプレートの[読み込みカテゴリ]にもレイヤの一覧が表示されるので、 レイヤを削除したくない場合は、ここでチェックを外して非表示状態にしておくという手もあります。
どちらの方法も2DCADが手元にない場合には便利な機能なので、ぜひご活用ください。
Ter

2020年10月20日火曜日

REVIT 集計表の改行-2

今回は以前紹介しました『REVIT 集計表の改行』の注意点になります。


REVITの集計表のセルの中での改行方法は『Shift+Enter』で、

もしくはRUTSの「プロパティエディタ」で改行することが出来ます。



通常集計表で他の部屋の入力をする際に、すでに入力されている内容なら下向き三角のプルダウンボタンから選択し入力することが出来ます。


しかしここで改行されている項目を選択すると、1行目の内容しか反映されないようです。


集計表のビューでは1行分の高さしかない為分かりづらいですが、

シートに確認すると反映されていないのが分かります。

なので同じ内容を入力したと思っていてもできていないので注意が必要です。


同じ内容を入力する際には、

単純に内容をコピー&ペースト(『Ctrl+C,V』)すればできます。

もしくは、RUTSの「プロパティエディタ」でダブルクリックをすると同じ内容を簡単に入力できます。


この方法なら同じ内容が反映されるので、ぜひ試してみて下さい。


J.N

2020年10月19日月曜日

Rhinoceros_作業平面の設定

Rhinocerosのモデルから断面を切り出したい時,「ClippingPlane」コマンドで切り出し面を設定し「Make2D」コマンドで断面を投影させる方法があります。

そこで、画像①のように切り出し面がTopビューで見たときに直角であれば既存のビュー設定で簡単に切り出して投影することが可能ですが、画像②のようにオブジェクトの角度に合わせて切り出したい時は、[作業平面]を設定する作業が必要になります。

①まず「CPane」コマンドで切り出し面と同じ角度の作業面を作成します。(今回は直方体の面に設定)

②「ClippingPlane」コマンドで切り出し面を作成する。

③「Perspective」ビューをアクティブにした状態で「ビューの設定」タブの「作業平面の平行ビュー」を選択する。

④「Make2D」コマンドで下図のように設定して実行すると「Top」ビューに断面が投影される。
hashi

2020年10月16日金曜日

ALCやECP金物の耐火被覆

 ALCECPなどの外壁で、金物の耐火被覆は必要でしょうか?

結論としては、プロジェクトごとに建築主事の判断になりますが、

「建築物の防火避難規定の解説2016」で下記の記述があります。


下記は旭化成の見解ですが、各メーカーとも耐火被覆は不要(間柱、耐風梁は必要)

としていますので、通常は不要と考えて良いようです。



ただ、間仕切壁に使用する場合は注意が必要で、防火区画の場合は壁上部を

支持する取付け金物・下地鋼材に耐火被覆などの処理が必要になることが

公共建築工事標準仕様書に書かれています。


sakamoto

2020年10月15日木曜日

Revit 配管の作成方法

下図のような勾配のついた配管を作成する際、設備のダクトを使って作成すると簡単です。

設備からダクト、任意の形状のダクトを選び作図していくのですが
初期設定のままでは継手の設定がされていないので連続した配管が作成できなく、単一の配管しか作成できません。




ダクトのタイププロパティを開き、継手の編集を選択すると推奨経路設定が開きます。
エルボ内でクリックし、任意のエルボを選択します。
※初期設定では「なし」が選択されている。




OKを選択後作図をしていくと下図のように作成できます。

勾配の設定は、配管を選択した後に始端終端のどちらかに数値を入力するか
同じく配管選択後にプロパティ内で数値を入力すると勾配の設定ができます。
※ダクトのサイズもプロパティ内で簡単に変更できます



TT