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2018年10月22日月曜日

Excel 基本的な操作

事務作業時にExcelを使用して、書類の作成をすることが
多々ありますが、新入社員と下請け業者の二名が作成している
ところをたまたま目撃して目を疑いました。

二人とも工程表を作成していましたが、
コピー機能を使用せず、日にちを一つづつ入力しており、
また、曜日の入力も同じでした。


赤枠部マウスのカーソルがプラス表示に変わったら
下または横にドラッグするとコピーされます。

基本機能ですよね。
少しは事務作業が楽になりますよ。

Y.I


2018年10月19日金曜日

Excel シートコピー時のエラー回避

Excelで書類を作成時、シートのコピーを行うと、
下図のような「名前の重複」のエラーが発生したことはありませんか。



少し操作をすれば回避することができます。

シートコピーを行う前に
「数式」内の「名前の管理」をクリックし、




















赤枠のデータをすべて削除すれば、
エラーの回避ができます。

御試しください。
ちなみに私は、Excelではなく、「WPS Spreadsheets」を使用していますが、
同じファイルでもシートコピー時このようなエラーは発生しておりません。

Y.I






2018年10月18日木曜日

ARCHICAD _鉄骨重量算出


ARCHICAD22の新機能でプロパティに数式を追加する事ができるようになりました。

プロパティに柱や梁の正味体積に比重を掛ける事で一覧表で鉄骨重量を算出できます。

POINT 1

1.柱と梁要素にプロパティに「比重」と「比重×正味体積」を追加する。


                                 鉄骨造のモデル

手順

①プロパティの追加で「比重」と「比重×正味体積」を追加する。


                             「鉄骨の比重」を追加

②プロパティの追加で「比重×正味体積」を追加する。


                              「比重×正味体積」を追加

③一覧表を作成する。  (フロア毎の重量を算出しました。)



                              鉄骨重量一覧表

ARCHICAD内で鉄骨の重量まで算出できる様になりました!

A.M


2018年10月17日水曜日

Bluebeam_色分図を重ねて整合チェック

意匠と構造のスラブレベルなど、今まで色分図をそれぞれ作成して、見比べることで不整合がないかをチェックしていました。

今回Bluebeamを使って色分図を重ねることによって、簡単に不整合箇所を見つけやすくすることができましたのでご紹介します。

まず、Bluebeamポリゴンマークアップ(塗りつぶし)で意匠・構造の色分図をそれぞれ作成します。




このとき意匠と構造の色パターンを補色関係になるようにし、さらに蛍光ペンにチェックを入れておきます。








そうすることで、重ね合せた際に整合箇所はグレーがかって見えます。

逆にグレー以外の色が残ってしまった箇所は、不整合箇所ということになります。

色分図の準備ができたら、意匠の色分図に構造のポリゴンマークアップをコピペで重ねて完了です。

これで不整合箇所が一目瞭然ですね!




貼付けるときは、Shit+Ctrl+Vで図面の同じ位置に貼り付けすることができますよ。

意匠/構造でレイアウトが違う場合は、適当な位置に貼り付けて調整すればOKです。

ぜひお試し下さい!




TM

2018年10月16日火曜日

Excel_工程表の棒線グラフ(着色)の作成ための小技

【条件付書式】セルに「1」と入力するだけで「黄色」に塗り潰される!


【コマンド・手順】

[ホーム]の[条件付書式設定―条件付書式ルールの管理]で[新規ルール]を選択し、

[指定の値を含むセルだけを書式設定]のルールを

下図のように設定する。(今回は「1」としたが、値は任意でOK)
















[適用先]で条件を設定したいセル範囲を選び、[OK]で完了。


「1」(任意の値)を入力すると、自動的にセルが塗りつぶされる。

また、コマンドを使用してセルを1つずつ塗り潰すよりも
「1」と入力すれば色が変わるので使いやすいはず…
その際には

フォントを背景色と同じにすれば、文字や数値を非表示にしつつ塗り潰しが可能







時間の合計も分かるので、
棒グラフを作成して工程表の管理をしたい際には便利!
上手く活用してみて下さいね!


2018年10月15日月曜日

犬走り こういう事でもあったのか!

犬走りシリーズ、第2弾


そんな大げさな話ではない、ちょっとした事です。

通常、コンクリートの犬走りの端部は、こういう形してますよね。
コンクリートの犬走りの端部を土間より厚くします。
というのは、
取合う舗装や、土の地盤面の方が少し下がっていて、土間厚さのままだと、
土間下の砕石とかが露わになってしまうので、端部を厚くする。
これは、御存知のことだと思います。



建築の埋め戻しって、土木と違って、少々荒っぽいんですよね。
なので、犬走りは建物廻りの沈みやすい場所にあるのです
そのため建物際は、ずれ止め鉄筋などで下がり止めをします。
こんな風に。
これで建物際は取合えず下がることはありません。
でも、端部は下がる危険をはらんでいます。
しかし、犬走り端部が大きく下がっている所、見たことあります?



こういう事もあります。
車止め代わりにされたりして、これじゃぁ、さらに犬走り端部が下がりそう。
でも、犬走り端部が大きく下がっている所、あまり見ません。



な ぜ か ?


これ、こういう事なんです。
この端部の形に理由があったのです。
端部にかかる荷重は鉛直方向だけでなく、斜め方向にも向き、より広い範囲に
荷重を伝えることになっていたのです。

という事で、いつものように犬走りを作っていれば何も問題が無いことなので、
ちょっとした事、というわけでした。

さぁ、今日もきちんと物づくり!!


by Y爺 

2018年10月12日金曜日

ARCHICAD21_選択を平面に反映


3Dビューで要素を選択した状態からその要素を平面図で見たい時、「選択を平面に反映」をよく使います。

ARCHICAD21からこの機能に少しだけ改良があったようなので、紹介します。
※「選択を平面に反映」はVIPツールです。

まずARCHICAD21の3Dビューで要素を選択し、「編集」から「選択を平面に反映」をクリックします。すると自動的に選択した要素がズームして選択表示されました。すごく便利です。

「選択を平面に反映」をクリック

選択した要素に自動的にズーム


ではARCHICAD20で要素を選択し、「選択を平面に反映」をクリックします。
すると、要素がズームして選択表示されていない・・

同様に「選択を平面に反映」をクリック
選択した要素が見当たらない・・





ここで、拡大表示するには「表示」の「ズーム」から「選択範囲まで拡大」をクリックします。

「選択範囲まで拡大」をクリック
選択した要素がしっかり表示されました



ARCHICAD21ではこの2段階の動作が無くなっていたんですね。
ARCHICAD20ではクリック後、直前の平面ビューが表示されるみたいです。

気づきにくい小さな変化ですが、とても便利になりましたね。

T.T


2018年10月11日木曜日

Navisworks モデルの数量拾い! その2


NavisworksQuntificationの続きです!


下図のように工区別に設定すれば、工区単位ですぐに数量は確認できますが、
工区数が多いとこの作業が手間なのと間違いが起きるリスクがありそう。。。




一度に設定する方法があれば良かったのですが、見つかりませんでした。。。
しかし、「項目」の単位で色を設定することができるようです。
「項目カタログ」内で下図の箇所で色、透明度の設定ができます。



Quantificationで設定した色を適用するか、表示非表示の設定もあります。





Navisで数量を確認する以外にも、情報で項目分けという使い方もできそうです!

FH


2018年10月10日水曜日

Navisworks モデルの数量拾い! その1


Revitでコンクリートの工区単位の数量を、パーツ、アセンブリなどで確認できますが、

Navisworksでは確認できないのか?


部材個々の数量はプロパティで分かりますが、
工区単位の数量はどうしたら確認できるのか?

ということで、前から気になっていた、Quantification機能を試してみました!


1.「ホーム」>「Quantification」をクリック。




2.「プロジェクトの設定」をクリック。







3.下図のようにチェックし次に進む。





4.下図のように、「モデルの体積」のみにチェック。






5.下図が出たらそのまま「はい」をクリック。






6.「修了」。事前設定が完了です。






7.「項目カタログ」>「新規項目」で「CON数量」と名前を付けます




8.「項目のマッピングルール」を下図のようにします。






9.「Quantificationワークブック」で「CON数量」をクリックし、

                                      

「選択ツリー」で「要素」>「アセンブリ名」をクリックしてから、

                                      

「モデルの数量拾い」>「数量拾い:CON数量」をクリックします。

                                      

すると、下図のように一覧が出ます。               




10.一覧のタイトル行で右クリックし、下図のようにチェックします




11.すると、一覧にアセンブリ名が表示されます。




12.下図のように「Excelに数量をエクスポート」します。




13.Excelを開くとこのようにデータが確認できます。




14.工区名の列でフィルタし、

                  

合計を表計算すると工区ごとの数量が確認できます。




Navisで数量確認、ということで活用できそうですね!

FH