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2014年12月26日金曜日

防火区画にある片引き戸を変更提案!

当初のレイアウトでは、下図のようで更衣室の出入り口に
片引き戸が計画されていました。

更衣室の間仕切りは、防火区画になっています。











  



















引き戸の防火戸は建具メーカーで製品としてありますが、
いろいろ調べてみますと 
・開き戸に比べてかなり高価
・ガラス小窓、ガラリ等
 設置不可が多く、かなり限定された製品

ということがわかりました。

施主様との打合せ、扉についてを打ち合わせし
・有効W=900、H=2100程度ほしい
(大きさ、位置の再確認)
・ガラス小窓を設置したい
(扉仕様、使い方の再確認)

など要望を伺い、開き戸で特に問題ないことがわかりました。















施主様の要望を聞き、事前に更衣室の使い勝手、
扉としての機能などを打合せし、当初計画から
片引き戸から開き戸に変更することができました。

 防火区画にある引き戸は、ちょっと注意!!
を覚えておくと良いかも、、、です。















T.N

2014年12月25日木曜日

ArchiCAD 赤黒レイアウト図面

Merry Christmas!



みなさんにサンタさんから素敵なプレゼントが届くと良いですね。
それでは、シェルパブログへ・・・


平面図と鉄骨図 の重ね図 がほしい!

黒&図面枠付きで!




↓ 平面図



↓ 鉄骨図



↓ 重ねた




ではこれを黒にしましょう!

 まず
「ペンとカラー」で赤ペンを作ります!



その後、レイアウトに戻り
平面図を選択し、選択した図面の設定を開き

「カラー」を白黒にします。

 

続いて

鉄骨図を選択し、選択した図面の設定を開き

「ペンセット」を先程作ったA3赤にします。



できた!



ちなみに赤ではなく
なんかも見やすいですよ~

これを使えば
前回作成したときとの比較や変更点確認なども
できそうですね!



図面枠いらない~って方は、
これでもよいですネ!
http://sherpa-net.blogspot.jp/2012/07/archicad_12.html


y-ito

2014年12月24日水曜日

免震層のスチール型枠


皆さんは免震層の型枠をどうされていますか。

免震層は得てして階高が低く、型枠の組立時、

特にコンクリート打設後の解体作業は、暗くて狭く

密閉された空間の中での作業となり、

大変手間がかかり苦労されている事と思います。

そこで、今回は少しでも作業効率を上げ、工期の短縮を図るために、

柱型、梁型、スラブともスチール型枠を採用しました。

















このスチール型枠の材料は工場で加工してくるので、

現場での熟練工の必要性が少なく、型枠の組立ては容易、

コンクリート打設後は型枠自体残存できます。

型枠解体作業としては締材と受材を外すだけです。

こういう作業条件の悪い場所ではかなり有効であると思います。

直接、化粧で見える場所ではないし、良いかと思いますよ。。。、


K.K

2014年12月22日月曜日

ArchiCAD 部品倉庫を作ろう!

ArchiCADで作図をするときに、モデルに目的があるか、無いかで、
出来上がったモデルは、3Dで見える外見は同じでも全く異なったものに
なってしまいます。

また、複数の人で作図する場合は、統一したルールのもとに作らなければ
十人十色のモデルになってしまいますよね。

そして、CADの設定は自由自在、ルールを決めてもそのルールに現れない
部分も出て来ますし・・・。

さらに、作図者が考えながら作図していてはどんどん時間ばかり過ぎて
しまいますよね。

そこで、あらかじめテンプレートファイルを作成して、その中に作図する
部位の部品を置いておき、作図する人はその部品をコピーして使うことに
すれば、誰が作図しても品に含まれる情報同じものになります。

これが、物件毎の部品倉庫です。


















3Dではこんな感じです。
















この部品を、建物特有のもの、建物共通で使えるものに分けて
蓄えることで、部品倉庫の品数を増やしていくことが出来ますね。

ここで重要なのは、あらかじめモデルの目的を明確にすることです。
例えば、「外壁の部材毎の数量を算出するため」とした場合、
テンプレートファイルは

      ↓↓↓こんな感じです。

①部材毎にビルディングマテリアルと材質を設定して、数量一覧表では
 その部材の数量が表示されるよう設定をしておく。


















②作図者が速く、間違えなく作図できるよう、あらかじめ配置する部品を
  配置する高さに置いておく。

















③基本となる基準点、フロア、通り芯を入れる。


これで、目的に応じたモデルを、作図者によらず作成することが出来ますね。

                                                T.F

2014年12月19日金曜日

【使えるGLOOBE 第10話】 自動配置

まだ、GLOOBEを使い始めたころの失敗談です。

各部屋のスペースを配置して次に、壁や建具を入力。
 
続いて、仕上仕様の設定後、自動配置-っ!

 
これで、部屋の形があらかた作成できました。
 
その後、天井段差などの修正を加えて保存。で作業1日目終了!
 
 
次の日、引き続き作業を進めていた時です。
 
えーっ!昨日、入力した天井段差が無い?

 
ーして?
 
昨日の保存の仕方が悪かったの?
 
理由が分からないまま仕方なく、再度、天井段差を作って保存して2日目終了。
 
そして3日目も作業途中で確認したら天井段差がまた無---い???
 
 
だれか上書きした?
 
それとも呪われてる?
 
でも、PJの中でGLOOBE使ってるの俺だけだし、それはあり得んなー。
 
となると、これはもうソフトのバグしかないっ!

と言うわけで、いつもお世話になっている福井コンピュータのサポートに相談。
 
とても親切丁寧に、ご指導をいただいた結果・・・

な、な、なんと、自動配置の後に編集したオブジェクトは仕上自動の機能を
 
外しておかないと・・・
 
 
次に自動配置した際に元に戻ってしまうんだぁ-----。
 
当たり前と言えば、あまりにも当たり前なことに気付かなかった。(^^;;

 

これまでを振り返ると、半年ほど前にGLOOBEをゼロから始めて、今は何とか

平面詳細図の作図位は無理なく、できるようになりました。

ここに、至るまでに福井コンピュータのサポートの皆さま、特に、

GLOOBEのスペシャリストのYさまには大変、お世話になりました
 
いまだに自動配置をクリックする時だけは、妙に緊張してしまいますが、今後も

BIMのツールとして活用したいと思います。

 
 
全10話に及んだ「使えるGLOOBE」でしたが少しでもGLOOBEユーザーの皆さんの

プラスになったら、うれしいです。(^^)/~~~

KN

2014年12月18日木曜日

【使えるGLOOBE 第9話】 クローゼット内の仕上

クローゼット内の棚とハンガーパイプは、標準のAM部品では

手頃なものが無かったので汎用オブジェクトで作ってみました。
 
 
作り方は、いたって簡単!
 
汎用オブジェクト作成(床壁)→ブロック→棚状体
 
 
で、外枠のチェックを外して棚だけにします。
 
 
出来上がりは、こんな感じです。
 
 
続いて、棚の下のハンガーパイプの作成は
 
汎用オブジェクト作成(床壁)→ブロック→状体
 

厚さ20ミリで奥行20ミリの細長ーい棚を配置します□□□
 
 
出来た-
 
 
データは20×20角の棚だけど3Dでみれば何となくハンガーパイプ
 
見えますよねっ(^^)v
 
KN

2014年12月17日水曜日

【使えるGLOOBE 第8話】 天井段差

折り上げ天井や段差のある天井を作成する時は

仕上合せ機能を使うと便利ですよね。

 
天井の領域を分割して仕上合せで鉛直部分を作成すれば、
 
あっという間に出来ちゃいます。
 
 
も、この機能、元の1枚の天井から作ったものでないと
 
仕上合せが出来無いんですねー
 
要するに別々に作った天井同士だと鉛直部分の仕上合せは

出来ないんです。って、知ってました?
 
じつは、わたしは最近、知りました。

 
 
それと、この機能で最近、使っているテクニックを紹介します。
 
カーテンボックスがクロス巻き込み仕様の場合ですが

これまでは、木製カーテンボックスのテクスチャを変えて配置していましたが、

これも仕上合せ機能で作成しちゃいます。


簡単だし、作業時間も断然、こっちの方が早いです!

KN

2014年12月16日火曜日

【使えるGLOOBE 第7話】 三方枠

これまで、三方枠は建物設計の中にある化粧材を使って入力して

いましたが、実はちゃーんと専用の部材があったんですね。

 
出来れば、もっと早く知りたかった・・・
 
というのも、少し、分かりづらいとこに、あるんですよね-。
 
 
いつも使う種類ごとの建具のリストではなく、(計画)→開口(3方枠)
 
あったんですね-。

 
いうことで、やっぱり、GLOOBEは奥が深い...(^^)v
 

KN

2014年12月15日月曜日

【使えるGLOOBE 第6話】 内観パース

GLOOBE内観パース2つ、作成してみました。

上のパースは上の方から、部屋を単純に見下ろしただけです。
 
のパースは部屋の床から1mくらいの高さで切断して見下ろしたものです。
 
どちらが見易いでしょうか。
 
 
 
 
内観パースとしてはやはり、下の例の方が分かり易いですよね

内観パースは「部屋全体の様子が分かる」が主な目的で

から見え方は大切なポイントです。
 

GLOOBEでは内観ビュー任意の高さで切断する機能

あります。
 

操作は透視投影→クリップ面編集です。
 
 

それと、この機能を使う際のポイントを一つ、お伝えしますね。
 
 
このポイントを押さえておかないと家具の上だけ切断されない

おかしなパースになってしまいます。



 
設定は作図表現→部材表現→3Dビュー他→「切断線上の部品類をカットする」

チェックを入れるだけです。

KN

2014年12月12日金曜日

【使えるGLOOBE 第5話】 フローリングの貼り方向

GLOOBE自動配置機能って、ほんと便利ですよね。

では早速、自動配置をクリック。


 









じゃーん。一気に出来上がり-っ!
 
 
ん-?。フローリングの貼り方向LDとキッチンとで違う。

でも、こんな時も、あわてちゃ、だめ、だめ・・・(^^;;
 


CAD編集→ハッチ編集→回転→角度→90度回転!!!
 

はい、バッチリです。(^^)v

KN

2014年12月11日木曜日

【使えるGLOOBE 第4話】 色分け図

GLOOBE画面の表示状態は、使う場面によって、目的に合った

設定に切り替えることが可能です。

 
仕上げの部位や種別によって画面を切り替えることができるので

視覚的に区別をして分かり易くしたり、間違いを防いだり

するのに使えます

試しに内外装という表示状態の時に内壁仕上を強調表示するよう
 
設定してみました。
 
 
そうすると間仕切り壁が赤の太線で表示変更されました。
 

 
こうした使い方をすることで部材の種別ごとの色分け図を作成する

ことも出来そうですね。
 
KN