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2019年1月30日水曜日

ArchiCAD 断面図で親杭がメッシュに隠れてしまったとき


↓難しそうですね‥



先日、ArchiCADで
親杭を入力して、断面図で出力したいとき、
メッシュに埋まっていると親杭が見えなくて
困ったことがありました。





そんなときの対処方法をご紹介します。

1つめは、
メッシュの設定で、「表面」か「側面付」にする。
です。




               ↑ ちゃんと見えてますね。





2つめは、断面図で設定します!

こちらは、
メッシュはソリッドにしておきたい
というときにおすすめです。

まず「透過」にチェックを入れます。



でも、透過になりません。





なぜ??
と思ったら、グラフィさんのナレッジセンターに書いてありました!
どうやら
材質の設定で、透過が「50を超える」設定であれば透過される
とのことです。


新規で材質を作成し、
透過率を「55」とします。





そして、「ドキュメント」>「表現の上書きルール」で
ルールを設定します。
先ほど作成した「材質」を選択します。
(条件の欄は、やりたいことによって変えてくださいね♪
今回は、「要素タイプ」を「メッシュ」としています。)




そして忘れずにセットも作成します。





断面図に戻って
上書セットを適用すると・・・


透過されていますね!




塗りつぶしを消したいなってときは、
再度、表現の上書ルールで設定します。





見やすくなりました!





ところで、
材質の透過率を20にしたり80にしたりして
いろいろ試しているうちに、
断面図で透過が反映されなくなってしまうという状態に陥りました。。

もしそうなってしまった場合は、
断面図の設定で「透過」のチェックを外して「OK」後、
また開いてチェックを付けたりすると、
反応するかもしれませんので
お試しください♪



(★追記★ ↑良い方法がありました!
2019/02/06掲載の

ARCHICAD_計算規則が一覧表に反映されないときは「再構築と再生成」

これで無事に反映されそうです!お試しください♪)




y-ito

2019年1月29日火曜日

Bluebeam 線ツールで矩形の引き方

Bluebeamの線ツールを使って色分図を作成する際に、
下図の部屋Bのように一つの部屋をそのまま囲んで表現する箇所もあると思います。

そういった矩形の色分をする際の少しだけ便利な機能を紹介します!

まず[マークアップ]の[線]から[ポリライン]を選択します。


そして作成したい矩形の任意の点をクリックし、
クリックしたままカーソルを動かします。
後はスタートした点と対角線上の任意の点まで持って行くと
矩形のラインが引けました!

線ツールで矩形のラインを引きたい際には、是非ご活用下さい!

JN

2019年1月28日月曜日

Bluebeam 動的塗りつぶし作業の効率アップ

Bluebeam動的塗りつぶしの機能
使ったことがある方もいらっしゃると思いますが、簡単に、

 
や図形で囲まれた範囲を、じわじわーーーっと
 
塗りつぶして適用とするだけで、

[多角形][面積の測定][スペース(Revitでいう「部屋」や
 
ArchiCADでいうゾーンのようなもの)]

などなど、同時に作成ができる機能です!

↓ ↓ ↓


色分図を作成するとき、[多角形]を使って作成しております。


動的塗りつぶし機能で、多角形を作成する際、いつもは、、


デフォルト状態(線、塗りつぶしなしの状態)

作成したものを、マークアップ履歴パネルで選択して、

プロパティで色などの変更する

、という流れで完成させていましたが、、

 


作成時に[デフォルト]以外の、色を選んで作成できたらいいのに。。
 
 
と思っておりました。
 
 


そこで!動的塗りつぶし機能多角形作成のときに使える
 
 
色設定の作成をご紹介いたします!!



★手順

①新たなツールセットを作成しておく。(今回は[多角形]という名前で作成)



[多角形ツール]で多角形を作成し、色や不透明度、
 
 
 線の幅などを設定する。 




 
◇すると、[最近使ったツール]に、[多角形]
 
 
 形状ではなく、作成した設定のツールとして残される◇



[最近使ったツール]から多角形ツール
 
 
 ドラッグ・アンド・ドロップで、
 
 
 ①で作成したツールセットへ追加する。



これで準備OK!!

動的塗りつぶし機能で多角形作成の設定をみてみると、、
 
 
作成した色たちを選択できるようになっています



色分図作成のとき、他のソフトでもそうなんですが
 
 
「色設定を考える」ところにいつも時間がかかってしまったり、、
 
 
するんですよね。。

 
 
なんでも、事前に準備があると作業の効率アップへと
 
 
つながるかと思います♪

 
ぜひ、試してみてください☆
 
 
 
YS

2019年1月25日金曜日

ArchiCAD_一覧表の平面図で選択/3Dで選択時の注意

一覧表で拾った要素を選択とき、「平面図で選択」「3Dで選択」から確認しますよね。
積算で数量を拾っている場合は、根拠を表示するのに便利だと思います。

ですが、その要素が非表示になっていると、「平面図で選択」「3Dで選択」が使えません。こんな風にコマンドが非アクティブになっていることがありませんか?


平面ビューや3Dビューで表示状態に戻しても、そのままだと一覧表に反映されず、まだ選択することができません。

「平面図で選択」「3Dで選択」をアクティブにするには、再度一覧表を開きなおす必要があるようですね。

単純なことなのですが、たまに引っかかってしまうのでお気を付け下さい。
時間が経つと以前どうやって戻したか忘れちゃうんですよね。。。

一覧表から拾っている要素を選択したいときは、対象の要素が表示状態になっていることを確認してから一覧表を開くようにしましょう。


TM

2019年1月24日木曜日

ARCHICAD 建具のコピー

ARCHICAD建具のコピーについてです!

今まで、ドアや窓の建具同じ壁の中でしかコピーできないと
思っていましたが、他の壁にもコピーできました!

ただ、一つ条件があります。
それは、コピー元の壁の基準線上にコピー先の壁の基準線があることです。


パラメータ取得」から配置していってもいいのですが、
連続移動コピー」ができるのであれば、位置を合わせながら
コピーできるので、その方が手間が減りますね!

同じ壁種でも高さが違う場合は、壁を分割する必要があります。
そういった場合に活用できそうですね!


是非、ご活用下さい!


NF