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2015年3月31日火曜日

J-BIM_モデルの修正指示


作業画面平面上でモデルの指示をする方法です。

付箋入力を使っての修正指示です。



①指示者は付箋ダイヤログを開きタイトルと指示内容記入し指示したい場所へ貼付け




②作図者は付箋のリストを開きタイトルを選択



③修正する場所へすぐさま移動できます。(修正場所を探さなくてもよいですね)





④修正完了後はチェックをいれると付箋にもチェックが表示され修正済になります。

付箋の色も選択できる為、複数人での指示の時、色別にすると分かりやすいです。

byA.M











2015年3月30日月曜日

ArchiCAD ゾーンツールで簡単な色分図を作成



ArchiCADのゾーンツールを使い、簡易な色分図を作成しました。

作成した内容は、 実施設計段階で、構造設計が必要となる諸室の床積載荷重と、
個々の部屋に置かれる個別荷重を見える化したものです。
 
各部屋ごとにゾーンが入力されているため、ゾーンに割り当てる情報を入れ替え、
 ゾーンスタンプで表示される内容もシンプルかつ必要最低限にすることとしました。
 色分図から分かる情報は、

部屋名

床レベル(構造体)

積載荷重(色による識別)

個別に置かれる機器の有無 

4つです。

具体的な重量は一覧表に吐き出し、色分図とセットとしました。

個別に置かれる機器の重量は色分図の中では存在が分かるオブジェクトを置き、
ゾーンスタンプ内に重量を個別に記載。重量が判明したものや想定荷重の情報を
順次書き入れ、一覧表で表示。
情報に漏れがないよう、一覧表では積載荷重に関係する項目(押えCONOAフロアー)も 
表示されるようにしました。
  
ゾーンが入っていると、各種色分図の作成も比較的手間なく出来ますね。

                                        T.F 

2015年3月27日金曜日

ArchiCAD 免震装置の干渉チェック

免震ゴムの可動範囲をチェックする方法を考えてみました。
まず免震ゴムの可動範囲オブジェクトを断面形状で作ります。


これは、可動範囲が600なので、元の免震ゴムの位置と600動いた位置と
結んだ線を引き、断面形状を作成します。



その断面形状を免震ゴムの位置に円形を描くように配置します。



免震ゴムの可動範囲オブジェクトとぶつかる所がないかを確認します。



一つ一つ目視で確認することも出来ますが、見落としがあると困るので、
機械的にチェックする方法としてSolibriを使ってチェックしてみます。


免震可動範囲だけを表示したIFCファイルと、躯体を表示したIFCファイル
を準備します。

SolibriにIFCファイルを取り込み、免震可動範囲と躯体の干渉をチェック
するルールセットを作成して確認してみます。




干渉している所があれば画面で確認できます。




 これで見落とすことも無くせますね。


by shoichi.I

2015年3月26日木曜日

J-BIM施工図CAD 積算範囲

J-BIM施工図CADの躯体積算は型枠、鉄筋、コンクリートなどの
数量を簡単に確認できる便利な機能ですね。



この機能は任意の工区ごとに範囲を指定することが可能です。

作業は伏図に積算範囲を指定するのですが、この時に知っておきたい
ポイントがあります。




上の図のようにで指定した積算範囲の外周枠の大きさと位置は
全く同じです。

異なるのは4つの工区に分割した点線の位置です。

青は通り芯赤は基礎の出隅角を基準に積算範囲を配置しています。

この積算範囲で各工区のコンクリート数量をエクセルの表にしました。


4工区の合計数量は、青=618m3赤=607m3で、本来ならば同じ値に
なるはずですが、一致していません。

外周枠の範囲で4工区の合計数量を確認したところ607m3でしたので
赤の数量が正解であることが分かりました。

青の積算数量が多くなってしまった原因は、実は積算時のある特性に
よるものです。

その特性とは、柱や独立基礎のような「基点が1点」の部材は、
積算範囲に「基点」が含まれているとその部材の数量をカウントします。


青の工区割を見てみると図の中央にある柱と独立基礎は部材の基点が
4つの工区に跨っている状態となっています。

その結果、部材を重複して積算しているようです。

ちなみに梁や壁のように「基点が2点」の部材は「部材の芯」
積算範囲に含まれている場合に数量をカウントします。

またスラブのような「領域」を指定する部材は指定範囲をそのまま
認識します。

正確な積算をするには、こうした特性を理解しておくのも必要かも
知れませんね。
KN

2015年3月25日水曜日

S造基礎柱主筋の四隅のフック

RC四隅の主筋は、最上階の柱頭にフックを付けるようになっていますよね。

これは何の為か知っていましたか?

[建築工事監理指針]では「柱及び梁の出隅は、火災時に二方向から加熱され、

角がはく落しやすく、フックがないと鉄筋の付着効果が期待できなくなる・・・」とあり、

主目的は火災の対策です。

上記理由から地下室等がなく、基礎柱付近で火災の可能性のない場合、

S造基礎柱の主筋に火災対策としての四隅のフックは不要となります。

鉄筋が納まらない等の理由がある場合は、構造設計者と協議して下さいね。





sakamoto

2015年3月24日火曜日

ArchiCAD モジュールファイルを活かしてデータ容量軽減

複雑な形状をしたBIMモデルを複数作成し、
それらのPLNファイルをホットリンクで統合してひとつの建物とするとき、
データサイズが大きくなってしまいます。


※イメージ(記事とは関係ありません)



その解決策として・・・

複数のBIMモデルをホットリンクで統合するとき、
PLNファイルからモジュールファイル(mod)を作成して保存します。

モデルをホットリンクで統合するときは、
保存したモジュールファイルを選択します。


ホットリンク例(イメージ)


これにより、
各モデルを統合した「統合モデル」ファイルのデータ容量は軽減されますので、
PLNファイルをそのままホットリンクした場合に比べて、
約半分のデータサイズとなります。

127MB→67MB

※ただし、軽減されたデータサイズは今回のBIMモデルの場合に限りますので、
 BIMの作成内容によって大きく異なる場合があります。
 あくまで、データサイズ軽減の一例となります。



H.Yamada

2015年3月23日月曜日

ArchiCAD_TEKLA構造モデルの整合性確認

ラベルを使ったモデルの整合性確認方法を紹介します。


TEKLAで作成した構造モデルをArchiCADに取込んで意匠モデルと統合する場合、
TEKLAで作成したH鋼の梁などは断面形状で取込まれるが、原点がH鋼の中心になっています。






そのため、梁の天端レベルを確認するには、「フロアまでの高度+梁成/2で計算する手間が生じてしまいますが、その手間をなくすためのラベルを作成してみました。

「フロアまでの高度梁成/2の計算式をGDLに組み込むことで、梁天端レベルが自動的に表示されるので、構造モデルが構造図と整合性が取れているか確認するのに役に立ちました。




ただし、本当に全部断面形状の原点が中心なっているかを確認するという事前準備が必要になります。


確認するには、断面形状マネージャーから「断面形状を選択」するとプレビュー画面が表示されるので、原点の位置はすぐに確認できます。




Takayuki.H



2015年3月20日金曜日

ArchiCAD 埋め込みライブラリから不要なオブジェクトを削除してデータ容量軽減

あるArchiCADモデルのデータサイズが、900MBを超えていたので原因を調べました。

すると埋め込みライブラリのオブジェクトの中に
同じオブジェクトが何重にも重なって埋め込まれていました。

同じオブジェクトが何重にも埋め込まれている

原因は、もともと一つだったArchiCADモデルを分割して、
それぞれのPLNファイルで個別で作業できるようにしたことで、
それらを統合したPLNファイルで同じオブジェクトが何重にもなってしまいました。

ホットリンク先のPLNファイルの埋め込みライブラリから、
使用されているオブジェクトのみを残し削除していきました。

使用しているオブジェクトのみ残した状態

最終的には、埋め込みライブラリはスッキリとし、
統合したPLNファイルのデータサイズは 910MB⇒369MB まで削減できました。

約40.5%削減

※もともと、データサイズの大きいオブジェクトを埋め込んでいたことも
 一因となっています。


※追記※
2015年3月26日

不要なオブジェクトを削除する方法です!

削除する前に、配置済みのオブジェクトを探さなくてはなりません!

メニューから[ファイル]-[ライブラリとオブジェクト]-[ライブラリマネージャー]を開きます。

「埋め込みライブラリ」の「フォルダ」を選択すると、ライブラリマネージャー下部のプロパティに「配置済みオブジェクト」、「配置済みインスタンスの数」が表示されます。



ここに、1以上の数字が表示された場合、選択したフォルダ内のオブジェクトが、モデル上に配置されていることになります。

フォルダ内のオブジェクトを選択していくと、「配置済みインスタンスの数」に1以上の数字が表示されます。


これが、モデル上に配置されているオブジェクトになりますので、埋め込みライブラリからオブジェクトを削除してはいけません。
(誤って削除すると、「欠落したオブジェクト」となってしまいます!)

「0」であった場合、モデル上にオブジェクトが配置されていませんので、埋め込みライブラリからオブジェクトを削除しても問題ありません。

あとは、不要なオブジェクトを複数選択して「×」ボタンをクリックして削除するだけです。



H.Yamada

2015年3月19日木曜日

塗床 及び 塗膜防水の上に駐車ライン引きをする上での注意点


通常、屋外の駐車場のように、アスファルト舗装の上に引くトラフィックペイントは溶融型ですが、

 屋内にある駐車場では、塗床や露出防水の上にライン引きをしなくてはならない場合があります。

 そのような場合には少し気を付けましょう。

 溶融型だと200℃程度の熱があるので、塗床や露出防水上に直にライン引きすると 塗床や露出防水溶けてしまいます

 また、ペイント型を施工した場合も、ブリードを起こし、汚れや変色などの不具合を起こします。

 そこで、耐久性では劣りますが、塗床や防水材のトップコートでライン引きをするとそのような

問題は起こりません


実際に施工してみましたが、品質上・用途上、なんら問題はありませんでした。

 事前に各材料メーカー様にご相談することをおすすめします。


                  例1 エポキシ樹脂系塗床にライン引き



                 例2 ウレタン樹脂系塗膜防水にライン引き

K.K

2015年3月18日水曜日

2捨3入、7捨8入


 スランプ試験という試験の名前を聞いたり見たりした方は、建築の分野に携わっている方は少なくないと思います。


 このスランプ試験は大まかにいうと生コンの流動性を示す値のスランプ値を確認する試験の事ですね。

 スランプコーンと呼ばれるカラーコーンの先っぽを切断した様な形の入れ物に生コンを棒で所定の回数突きながら詰め、2~3秒の間で鉛直に引き抜き、グチャ~っと崩れた生コンが、スランプコーンの頂部の高さからいくら崩れたかを計測します。



 
 この試験、写真では5mm単位の目盛りが付いた定規を使って、スランプ値を示していますが、
JISには次のように規定されています。(JIS A 1101 コンクリートのスランプ試験方法)

 「スランプの値はcm単位で表し0.5cmまで読み取る。(1mm目盛りの検尺を使用する場合は2捨3入又は7捨8入して0.5cm単位に丸める)」


 この『2捨3入または7捨8入』という文言、なかなか聞きなれないですよね。四捨五入という言葉はよく使われると思いますが。


 さて、『2捨3入または7捨8入』ですが、一体、どういう丸め方をするかというとmmの単位の読み値が、

0、1、2 ⇒ 0

3、4、5、6、7 ⇒ 5

8、9 ⇒ 10

という丸め方になります。


 例えば、値が18.8cmの場合19.0cm。  18.3cmの場合には18.5cmという具合です。

 かなり専門的なお話でしたが、もっともっと知りたくなりますね。


by araki

2015年3月17日火曜日

グーパー運動


 突然ですが、グーパー運動 ってご存知ですか?



 読んで字のごとくなんですが、ジャンケンのグーパーを組み合わせた安全を目的とした工事現場内で見られる運動なんです。



 良い大人が仕事中にグー!パー!なんて言ってる!って決して、笑わないで下さい。



                      真剣ですから!!




 このグーパー運動 は主に旋回する重機の周りで行われています。




 例えば、作業員の方が重機の横に置いた工具を取りに行きたい時、旋回する掘削重機に近づくのは自殺行為に等しい為、稼動中の重機の動きを止める必要があります。



 そこで、作業員さんが重機のオペレータさんに『グー!(通りたいよ)』と意思表示を出し、それを確認したオペレータさんは重機の動きを止め、バケットなどを地上に降ろし、『パー!(通って良いよ)』と返すわけです。

 いくら消音型の重機が増えてきたとは言え、掘ったり、削ったりという作業に集中しているオペレータさんは重機のそばを通ろうとする作業員さんが大声を出しても気付かない場合が多いですよね。




 こんな事にならないようにする為に!


 


 『グー!』『パー!』なんですよ。



 それでも、現場経験が浅い方が、「ちょっと通るだけ!」と『グーパー運動』を忘れて、重機の後ろを通り抜けようとする場合があるので、こんなものを取り付けています。

 形は様々なんですよ。棒状の物やU字の物など、色々なメーカーから重機との接触を防ぐ商品が考えられています。


 
 旋回する重機の周りには不用意に立ち入らない様にしましょう!

 もし、通行する時は・・・グーパー運動』 忘れずに!



by araki

2015年3月16日月曜日

1本追加するだけ!!


  工事現場内では作業エリアやヤードの区画、通路などの区画でバリケードを使用する事が多いの ですが、このバリケードによる区画は一時的な区画か恒久的な区画かに分けられます。
 

  また、バリケードの種類も足場パイプと専用部品を組み合わせて作る単管バリケードと呼ばれるも のや既製品のA型バリケードと呼ばれるものなどがありますが、今回は単管バリケードのお話。






  一時的に区画する場所に設置する場合、ある時期・時間が来れば移動をする事になるのですが、 移動の際には繰り返し引きずられたり、持ち上げられたりしてバリケードが平行四辺形に変形してしまうと、バリケードの構成部品に余計な荷重が掛 り、ボルドが折れたり、部品が割れたりと、長く使用する事が出来なくなりますよね。



 仮設材とはいえ、使用期間中に壊れてしまっては用を成さないので、少しでも長く、壊れないように使用する 為には補強を考えます。


 さて、どんな補強でしょうか?


  既に施工されている方もいらっしゃるとは思いますが、




                           実は・・・





                   単管を1本追加するだけなんです。


                  1本追加するだけ!!    






  

 たったこれだけで、平行四辺形に変形するのを抑える事が出来るので長持ちするんです。

 これだけの補強なら、やらない手はないでしょう。 





 ただ、1本と言えどもコストが掛りますので、バリケードの補強が必要な場所、不要な場所を限定すると良いでしょう。  


by araki

2015年3月13日金曜日

図式化してみよう

 コンクリートの性状試験時、試験回数は何回か、1回に採取するテストピースは何本か迷う場合があります。
生コン打設前は打設前段取等で忙しく忘れがちな項目なので、最初に図式化しておくことによって直前になって焦らない様になります。

 下図は、ある現場において一覧を作成したものです。?数に応じて採取の方法も試験の回数も、採取すべきテストピースの総数も異なるのですが、で試験の回数を文字(数字や英字)でテストピースの縦割り構成を示しています。

 この様な図を最初に行っておくと打設前の計画が楽になり、また、打設前に監理者やプラントへの説明が楽になり仕事の効率化が図れます。


試験回数やテストピースの採取方法は現場によって異なるので注意が必要ですね



T.S

2015年3月12日木曜日

Archicad_基礎底の見える化


既設の建物を解体しその中に新設建物を構築する場面ですが、
既設建物の解体範囲を分かり易くする方法です。

図は既設建物の中にある釜場が2か所ある耐圧板です。


①耐圧板のモデルを別の場所へ移動し、平面の状態で耐圧板の塗潰しを行います。





②塗潰しを選択し、デザイン補助→仕上げ→作成を行います。(厚みは1mmとします)






③作成したオブジェクトのみを元の場所に戻します。

解体しなければならない部分が確認しやすくなります。

図の材質をゾーンにすると既設建物と耐圧の底の関係が分かり易いです。

byA.M

2015年3月11日水曜日

意外と知らない煙突の原理

建築に携わっていても、「煙突」と聞いて物自体は分かりますが、原理は意外と
知らないのでは・・・。

煙突と言うものは、空気の温度と密度の関係を利用して排気をするものです。
温度が高い空気は密度が 低くなるため、外気より軽くなり上昇し排気される仕組みです。

建物に有る煙突は、熱気を発生する設備機器から排出される高温の空気が「煙道」を通り、
「煙突」に入り、 煙突内を上昇し排気されます。

煙突の計算は、通風力(密度の差から来るドラフト)が、煙突と煙道(設備部)の全抵抗より
大きければよく、 計算上は、
理論通風力>煙突部全抵抗+設備部全抵抗
となればOKです。

煙突部全抵抗設備部全抵抗は、煙突径、排熱温度により変わりますが、煙突はドラフトを
利用しているため、 煙突内の温度が高い(外気温との差が大きい)ほどドラフト効果が発揮され、煙突径が小さくてよいこともあります。

また、設備機器からの排熱は煙道を通りますが、煙道では1/mの割合で温度が下がる
こととして計算されます。
煙道が50mあれば、仮に100℃で出た空気は煙突に入るときには50℃まで下がることになります。
実際には、機器が連続運転されるため、煙突に流入する排熱は温度が高いと予測されますが、
外気との温度差 は排熱温度が高いほど大きくなる為、煙突にとっては安全側になります。
しかし、煙道の曲がりは抵抗になり、曲がりが増えるほど設備部全抵抗が増えることに
なります。

注意点
建築では、煙突径が大きいほどコストアップになるため、出来れば小径が良いですが、
排熱の温度が低くなるほど煙突にとっては不利になり、径が大きくなります。排気計算
をした結果、煙突径を大きくしなければならないと、コストと納まりに直接関係するため、
早期の検討をすることが良いです。

また、排熱温度が高いと、煙道や煙突の表面温度が高くなり、断熱材の施工や区画壁
の設置、煙突と区画壁内の換気などが必要になります。良く「ガラリが追加になった」と
いうことが有ると思います。ガラリの追加や断熱材の追加もコストに関わってきます。
 設備的には、機器メーカーにより、排熱温度もばらつきが有るようなので、設計時点
での想定機種と実際に導入した機器のメーカーが異なる場合、煙突にも影響を及ぼす

こととなるため、機器の決定後の排気検討も速やかにすることが良いですね。

                                                   T.F

2015年3月10日火曜日

J-BIM施工図CAD 部材ダイアログの単位

J-BIM施工図CADを使って躯体図を作成していた時のことです。

「部材」→「RC大梁」で大梁のダイアログを表示させて、
梁符号を選択してから、上端高を入力すると

下のようなメッセージが表示されました。
 
                   

何度も入力を試してみましたが、やはりエラーは変わらず・・・
梁符号を変えても小梁に変えても、やっぱり「-100」は入力できません。 

で、あちこち触っていたら発見しました。

                   

上端高さの「単位」が「mm」ではなく「」になっていました。

たしかに梁の天端がFL-100メートル!なんてことはあり得ん、と納得。
でも、こんなさりげない部分が切り替え可能だったなんて・・・(^^;;
きっと、何かの拍子にクリックしてしまったんですね。


この機能ですが、ダイアログの赤枠部分をクリックする度に
mm→m→inch→feet→寸→尺→間の順に単位が
切り替わるんです。
基礎や柱、梁、壁やスラブなどの部材も同様です。

KN

2015年3月9日月曜日

ArchiCAD ブレスオブジェクト

ArchiCADで垂直ブレスの入力を省力化するために、オブジェクトを作成しました。
従来ですと「梁」ツールで斜めにして配置していましたが、レベル調整などで手間が掛かっていました。


「材種」、「各支点間の高さ」、「向き」を変更できるようにしました。上下取合い部のオフセットも設定できます。






吊位置は平面の移動ホットスポットで変更が可能です。




今後このオブジェクトを改良し、耐震天井補強のモデリング利用を検討します!!

FH