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2020年4月17日金曜日
外構モデル作成時の周辺敷地
外構モデルを制作するとき、周辺敷地をGoogleMapから
読み取って周辺建物や道路をモデリングするのって
けっこう時間がかかったり、手間だったりします。
「Vector Mapmaker 12.0」を利用することで
基盤地図情報ダウンロードサービスの
国土地理院データをDWG化することができました。
車道と歩道、既存建物などの読み取り手間が
少なくなると思いました。
外構モデル制作で周辺敷地のCADデータが
ないときなど、試してみると良いと思います。
T.N
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