オフィスプランナーでプランニングする際、地味に重宝される機能の紹介です。
このソフトは、機器などのパーツを簡単に配置してプランニングができます。
簡単に配置できてしまうのは良いのですが、機器同士が干渉して使えないプランにしてしまっても
仕方がありませんね、、、そこで、
この2つをチェックすると、配置する機器の可動域と作業域が斜線で表示され、レイアウトを
検討するうえで、機器同士の干渉を確認することができます。
今回は、判りやすくするために、機器同士の干渉が起こりにくいスペースに余裕がある場所で
表示しましたが、スペースに余裕が無い場合には、確認をするうえでとても便利な機能です。
MK
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