ArchiCAD17 コアボリュームをモルフツールでモデリング
ArchiCAD17で超高層の建物のコア部分をモルフツールでボリュームを入力しました。
平面形状が同じであればフロアをまたいで入力しました。
ご存知の通り、ArchiCAD17では階をまたぐモルフの投影面積がフロア毎に出せますよね。
一覧表でIDに入れた室名とフロア毎で面積を出してみました。
ちなみにゾーンツールでは出来ません。。。
3Dで断面も自由に切れるので、上下階の関係が分かりやすいですよ。
部屋種別に平面でも色分けしました。
ボリューム検討、確認には使いやすそうですよ!
FH
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