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2020年5月19日火曜日

Lumion レイヤーのオン・オフを使って動画作成_1

今回からLumionのレイヤーを利用して動画を作成する方法をご紹介したいと思います。
上手く使えば工事の工程を動画にした「施工ステップ動画」の作成が可能です。
(バージョンはLumion10.0を使用しています。)

まず、大まかな流れですが、
①モデルをインポートする。
②施工ステップに応じて、モデルをレイヤー分けする。
③ムービー編集で、レイヤーの表示/非表示を設定する。
この3点ができれば問題ないと思います。

今回は下図の立体が、A→Bの順に表示されるように設定し、動画の出力までいきたいと思います。動画の流れとしては【何も表示されていない状態】→【Aが表示される】→【Bが表示される】という流れです。



まず、モデルをインポートします。
下記URLにインポートの注意点が書いてあるので、参考になればと思います。

インポートできたら、それぞれのモデルの位置を合わせます。
モデルを選択し、下図左側の赤枠の[入力する]を選択すると、X・Y・Z座標が表示されます。
複数のモデルをインポートした時に、全てのモデルの座標を[0.0.0]にしておけば、相互の位置がずれることは無いかと思います。



インポートが出来たら、次にレイヤー分けを行います。
画面左上に目のマークが表示されているのがレイヤーです。


今回は、
【レイヤー1】→何もなし
【レイヤー2】→Aの立体
【レイヤー3】→Bの立体
というふうに分けていきます、

モデルを選択すると、右上のウィンドウに選択中のレイヤーが表示されます。
プルダウンを押すと移動するレイヤーを選択できるので、
Aの立体はレイヤー2、Bの立体はレイヤー3に移動しました。


これでレイヤー分けは終わりです。
次回は動画出力の設定をしていきます!

Ter

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