その中に「変更リスト」というものがありますが、変更マネージャで追加していった項目のリストがここで見れるんですね。
変更マネージャについてはこちら↓
http://sherpa-net.blogspot.com/2015/01/archicad_19.html
http://sherpa-net.blogspot.com/2015/01/archicad_41.html
さらに変更マネージャでは、スキームも追加できるので自分の管理したい情報を入れておくこともできますね!
なお、自分で追加したスキームのリストを見るには、インデックス設定からフィールドを追加していく必要があります。一覧表を作成するときと一緒ですね。
変更リストは名前を付けて保存からExcel形式で保存することもできるので、変更履歴の管理にご活用下さい!
TM
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