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2016年7月5日火曜日

DIALux evo 照明シミュレーションを行う

DIALux evoとは世界中の設計者や照明デザイナーが使用しているフリーの照明シミュレーションソフトです。今回はArchiCADで作成したモデルを使用し、DIALux evoで照明シミュレーションを行う方法を紹介します。

1.ArchiCAD上で照明シミュレーションを行うモデルを3Dで表示します。

2.メニュー「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択します。
保存先を指定し、ファイルの種類を「3DStudioファイル(*.3ds)」とし、「保存」を選択します。


3.「3Dを3DStudioオブジェクトとして保存」画面が表示されるので下記のように設定を行い、「OK」を選択します。

by85

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