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2016年7月1日金曜日
ArchiCAD レンダリング 発光の活用 前半
1.前回に続きサンプルモデルとして会議室のモデルを使用します。
今回はランプオブジェクトの光源に代わり、材質による「発光」を利用し、照明の光源を作成します。
2.メニュー「オプション」→「属性設定」→「材質」を選択します。材質から「ガラス-ランプ」を選択します。
3.「新規作成」を選択し、「複製」を選びます。名前を入力し、「OK」を選択します。
必要に応じてエンジン設定を「CineRender by MAXON」を変更し、カラー及び発光の明るさの調整を行います。材質の設定が完了したら「OK」で材質設定の画面を閉じます。
by85
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