AutoCADのdwg図面を下絵にして参照
しながら進めていくことって
よくありますよね!
そんなとき
参照はできたけど
dwg図面の書き込み量が多くて
見づらい、、、
ってことありませんか?
そこで!dwg参照図面のレイヤーオフの方法です!
2d図面を外部参照した後にArchiCADの中で
操作できます!
まず「ナビゲータ プロジェクト一覧」の「ワークシート」で参照している図面を
選択します!
図面が開いたら図面上で右クリックし
「選択した図面の設定」を選択します。
隠したいレイヤーをオフして
1番初めの画面に戻ると、、、
スッキリ図面になりました!
↓↓↓↓↓↓↓↓
邪魔になっていた文字もレイヤーオフできました!!
これで見やすくなりましたネ!スッキリ!!
ちなみに今回の外部参照は、
「外部図面を配置」で行いました!
一方「XREFアタッチ」では
2d図面のレイヤーが追加されます ↓ ↓ ↓
必要に応じて使い分けてみて下さいネ!
y-ito
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