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2013年6月25日火曜日

ArchiCAD 基礎配筋の検討モデルを作成 2日目 

 
前回の鉄筋の設定に引き続き、今回は各部材を作成しています。
先ずはHOOPを作成します。
[線ツール]で鉄筋中心の補助線を描きますよ。
中心線なので、躯体線から計画かぶり厚さ+鉄筋の最大外径の半分ですね。
右上に日本線は。。。折り曲げ部分です。
余長も「公共建築工事標準仕様書」載っていますので、
 
正確に作成していきましょう!


 

では、[パイプツール]を開いて前回登録した鉄筋設定を開き、
 
補助線をなぞっていきます。
簡単に描けますね!!
 
折り曲げ部分の予長さを調整しますので、[グループの一時解除]を
 
選択してストレッチします。
 
 


 

 
HOOPは完了です!!!
 
では、STPは???
簡単です。HOOPと同じ要領で平面に作成したSTPを立てれば良いんです!
ここで気を付けなくてはならないのは、梁の主筋レベルです。
通常は、建物の長辺方向に掛かる大梁を最初に組み立てますよね?
次に建物の短辺方向の大梁、そしてその上に小梁を掛けていきます。
つまり、小梁のSTPでかぶり厚さを取って、小梁の主筋の最大外径分
 
下がったレベルが短辺大梁主筋の上端、短辺大梁主筋の最大外径分下がった
 
レベルが長辺方向の大梁主筋の上端レベルになるのです。
がっ、構造設計者に確認して下さいね!
平面的に作成したSTPができました。
 
では、次回はSTPを立てて配筋していきましょう!

 
sakamoto

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