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2019年2月15日金曜日

Bluebeam_Navisworksから3DPDFを作成

ArchiCADで作成したモデルを3DPDFにしようとしたとき、u3dファイルを埋め込んでPDFで発行してみましたが、重すぎて使えなかったので、、、

今回はBluebeam3Dエディターを試してみました!
新規のシートで挿入範囲を指定して、u3dファイルを埋め込んでみました。

Bluebeamで見る分にはキレイに見えているのですが、




いざAcrobat Readerで開いてみるとなんだかスカスカなモデルとなってしまいました。。。



これもダメだったったかということで、今度はNavisworksBluebeamのアドオンから3DPDFを発行してみました。

ArchiCADモデルをifc形式で保存してNavisworksで開くと、メニューにBluebeamのタグが出てくるので、ここから3DPDFを作成することができます。




すると、Acrobat Readerで開いてみてもキレイに表示されています!




BluebeamAdministratorを開くと、プラグインのあるアプリケーションを確認することができますよ。




残念ながらArchiCADのプラグインはないようなので、3DPDFの作成が上手くいかなかったときは、一旦ifc形式で保存し、他のソフトを介して作成する方法も試してみて下さいね!



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2019年2月14日木曜日

ARCHICAD_躯体の塗りつぶしをハッチングとして2D出力

ARCHICADで躯体の塗りつぶし表現をしようとすると、ビルディングマテリアル表現の上書きで設定することができます。

まず、ビルディングマテリアルで表現する方法です。

ビルマテで表現する場合は、コンクリートを複製し、塗りつぶしの表現をするビルマテを作成しておきます。(切断塗りつぶし塗りつぶしのパターンとしておきます。)




作成したビルマテを躯体に当てておくと、平面ビューで塗りつぶしの表現ができました。




続いて、表現の上書きで表現する方法です。

ドキュメントの表現の上書きルールから、躯体の要素を上書きするルールを作成します。

ルール作成時には、上書きスタイルの塗りつぶし種類にチェックを入れ、塗りつぶしのパターンを指定しておきます。




ルールを作成したら、表現の上書きセットを作成し、ルールを追加します。




作成した上書きセットを割り当てると、こちらも平面ビューで塗りつぶしの表現をすることができました。




塗りつぶしのパターンはいずれも25%50%75%100%を選ぶとよさそうです。

これで躯体の塗りつぶしの表現ができたので、ファイルからdwg形式で保存してみます。

変換設定を見てみると、全ての塗りつぶしをそのまま出力となっていますね。




AutoCADで開いて、ブロックを分解してみると、ハッチングになってますね!






TM

2019年2月13日水曜日

ARCHICAD_複合構造壁のボードとLGS面積を拾う

複合構造で作成した壁など構成要素の一覧表から層ごとの面積を拾うことができます。

ボードとLGSの面積を拾う場合、壁種ごとに複合構造を作成する前に、ビルマテの名前の付け方でちょっと工夫をしました。

今回はボード上貼り下貼り、またLGSはピッチごとに@303@455と分けて拾いたいので、それぞれ「石膏ボード」「LGSー壁」から複製した別名のビルマテを以下のように作成しました。




このビルマテを使って壁種ごとに複合構造を作成していきます。




壁を配置し終えたら、一覧表の構成要素から新規に一覧表を作成します。




ここで拾う基準を指定し、フィールドにパラメータを追加していきます。

ビルディングマテリアル「名前」を一番上に追加すると、ボード(上貼り/下貼り)LGS(@303/@455)ごとに一覧でまとめることができます。

構成要素の「層/構成要素面積」面積「複合構造仕上げ塗りつぶし厚さ」ボードやLGSの厚みになります。




面積の合計を出したいので、「層/構成要素面積」合計マークをオン、

またビルマテごとに小計も出したいので、「名前」旗マークをオンにします。

するとこのような一覧表ができあがります!




複合構造の層ごとの面積や体積を出したい場合は、構成要素の一覧表を活用してみて下さいね!

他にもこんなときに使えます↓
ArchiCAD 凹凸の付いた断面形状の面積
http://sherpa-net.blogspot.com/2016/11/archicad_21.html




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2019年2月12日火曜日

ARCHICAD_下絵の線をマジックワンドで取得(XREFをアタッチ)

外構図などマジックワンドで塗りつぶしを多数作成するような場合、下絵の線をマジックワンドで取得できると便利ですよね。

そんなときは「XREFをアタッチ」で図面を参照してみましょう!

まずは図面を取り込むワークシートを新規に作成しておきます。

次にファイル図面参照からXREFをアタッチを選択して、取り込みたい図面を選択します。






図面を挿入したい位置を指定すると、どのレイヤーを取り込むか指定することができます。後で表示/非表示もできるので、すべてのレイヤー取り込んでみます。




ワークシートに配置したら、平面ビューでこのワークシートを参照してみます。




参照をONにしても何も表示されていなかったら、レイヤー設定を見てみましょう。
取り込んだ図面のレイヤーが入って来るので、表示状態にします。




さらに参照パレット追加参照オプションから表示要素を選択できるので、全てのタイプにチェックを入れます。




参照図面が表示されたら、Spaceキーを押しながらマジックワンドを試してみましょう。
ちゃんと下絵の線が取得できていますね!




レイヤー設定から下絵のレイヤーもそれぞれ表示/非表示できるので、不要なレイヤーは非表示にしておくと作業がしやすいですよ。

下絵が不要になったら、ファイル図面参照からXREF管理を選択し、アタッチを解除すればOKです。レイヤーも一緒に消えてくれます。

作業によって図面の参照方法を変えてみるのもいいかもしれませんね!


普通に外部参照する場合はこちらもご参考に!
ArchiCADでの下絵参照方法
http://sherpa-net.blogspot.com/2012/03/archicad_30.html
ArchiCAD 参照図面のレイヤーをオフ!
http://sherpa-net.blogspot.com/2013/06/blog-post_11.html
Archicad 参照パレットを使ってみた(^○^)
http://sherpa-net.blogspot.com/2013/05/archicad.html



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2019年2月8日金曜日

ARCHICAD_材質追加時にベクトルハッチングも作成

メーカーカタログ等の画像を取り込んで材質を作成するとき、ベクトルハッチングも気にしたことはありますか?


材質の取込方法はこちら↓
ArchiCAD 材質の追加とテクスチャの貼り付け方法 前編
http://sherpa-net.blogspot.com/2014/10/archicad_27.html
ArchiCAD 材質の追加とテクスチャの貼り付け方法 後編
http://sherpa-net.blogspot.com/2014/10/archicad_28.html


ベクトルハッチング塗りつぶしの種類ですが、例えば平面ビューでタイルの目地を表示させ、目地割の検討をするときなんかに便利ですよ。




Archicad 塗りつぶしを有効に使おう!!
http://sherpa-net.blogspot.com/2012/06/archicad_1147.html

タイルであれば、ベクトルハッチングもタイルのサイズに合わせた塗りつぶし種類に変更しておくと、平面ビューで見たときにタイル割りが見れますね。


色々な塗りつぶし種類が用意されていますが、複製から作成できないようなものは自分でパターンを作成することもできます。

ArchiCAD 2Dハッチングの作成(その1)
http://sherpa-net.blogspot.com/2012/06/archicad2d1.html
ArchiCAD 2Dハッチングの作成(その2)
http://sherpa-net.blogspot.com/2012/06/archicad2d2.html

他のプロジェクトの材質を取り込みたいときはこちも見てみて下さいね!

ArchiCAD 以前作成した材質を再利用したい時は!
http://sherpa-net.blogspot.com/2013/01/archicad.html



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2019年2月7日木曜日

ARCHICAD_メッシュの内部に頂点を追加

外構モデルなどでメッシュの編集をしているときに、メッシュ内側にも頂点を追加したいときがありませんか?

メッシュの辺上になら、ペットパレットの新規頂点を挿入から追加できますが。。。
 内側に追加したいとなると、ペットパレットにもそれらしきコマンドはないようですね。

そんなときは、編集したいメッシュを選択して、ツールバーからメッシュを選択します。
図形の作成方法がポリゴンになっていることを確認下さいね。




次に頂点を追加したいポイントでダブルクリックします。


そうするとメッシュ内部にも頂点を追加できましたね。



メッシュの編集時にぜひご活用下さい!



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2019年2月6日水曜日

ARCHICAD_計算規則が一覧表に反映されないときは「再構築と再生成」

積算基準に基づいて計算するときなど、計算規則のルールを設定し、条件付き表面積や条件付き体積として数量を拾うことができます。

ArchiCAD 計算規則機能を使って型枠の積算を行う
http://sherpa-net.blogspot.com/2014/03/archicad.html

一覧表でこの条件付き○○を拾っているときに、計算規則を変更しても数値が反映されないということがありました。

下図の条件付き外面表面積を見ると、値が変わらないままですね。。。




そんなときは「再構築と再生成」を試してみて下さい!

メニューバーの表示更新と進むと「再構築」が出てくるので、Altキーを押しながら「再構築」選択してみます。すると「再構築」「再構築と再生成」に変わっていると思います。





「再構築と再生成」をすると、計算規則の変更が一覧表の数値に反映されましたね。




断面ビューの設定が反映されないときにも使えそうなので、覚えておくと便利ですね!

「再構築」についてはこちらをご参照下さい
http://sherpa-net.blogspot.com/2017/11/archicad_24.html



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