ないですか!?
と常々思っているJMです(笑
・・・さて、T-fasで作成した鉄骨スリーブのモデル情報を、CSV
ファイルで出力し、KAPシステムでそのCSVファイルを読み込むこ
とによる「鉄骨スリーブ図の作図」を、鉄骨Fabさんと設備サブコン
さんとの協業で、実際のプロジェクトでやってみましたよ!
←設備サブコンさんのT-fasに
て、スリーブの位置情報を
CSVファイル形式で出力して
もらいます。
鉄骨ファブさんのKAPシステムにて、CSVファイルを読み込みます。
←きっとこんな感じ。(この画像は私
が作ったイメージです(笑 )
← KAPシステムにて、読み込ん
だスリーブの位置情報から、
鉄骨スリーブ一般図がほぼ
自動で作図されます。
←詳細図も!凄い!!
手入力による作業時間が削減できますし、入力間違いも無くなりますよね!
JM
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