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2014年1月15日水曜日

ArchiCAD 一覧表の設定をAデータからBデータへ取り込む方法

一覧表を1から作成するのって
意外に手間だったりして、、、

表示させたいパラメータを選ぶのも
見つけ出すのが大変だったりして、、、


そんなときは!

一覧表の設定を
AデータからBデータへ取り込むと便利です


では!
下のAデータの赤矢印の一覧表を
Bデータにインポートしたいと思います!


まず、Aデータでの作業です。



一覧表画面にして

「一覧表設定」をクリック





「エクスポート」




「保存」





続いては、Bデータでの作業です。



Bデータも同じように
一覧表画面にして
「一覧表設定」をクリック!

そして今度は「インポート」を選択!




先ほどのAデータで保存した
データを「開く」



おぉ!
追加されました~~~♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




これで一覧表を1から作る時間が短縮できますね!

yイトー


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