ページ

2013年12月19日木曜日

錠前の非常カバー(非常錠)の選定

建物のキープランの決定は、建物の管理や運営に
大きく関わってくるのでとっても難しいですね。

日常管理から扉のシリンダー側、サムターン側を
決めていくと、避難口への通路となっている扉が
シリンダー側になっちゃた・・・!
電気錠とするかなぁ・・・なんて、けっこう
お施主様との打合せは、時間かかりますね。

非常用丸カバー

これは、きっとみなさんも見たことあると思いますが
サムターン部分に取付けるプラスチックカバーで、
非常時に割って使用するものですよね。


非常開装置付レバーハンドル錠

これ、ご存知でしたか?
私は知らなかったので紹介したいと思います。
非常時に、鍵がなくてもプラスチックカバーを外して
緑色のつまみを回すと解錠できるんです。



これを知っていると、、、そうなんです。。。
避難口への通路となっている扉がシリンダー側に
なったとき、電気錠(非常口用電気錠)としなくても
大丈夫ですね。
でも、不特定多数の人が出入りする施設ではNGと
思いますし、やはりお施主様との打合せで決定していく
ことだと思います。

実は、これ現物の見本なのです。


電気錠を非常開装置付レバーハンドル錠への変更を
お客様に確認していただくための現物の見本です。
見て、実際に触っていただき確認してもらいます。

なかなかの、Good jobをしてくれる現物見本くんです。
次の現場もよろしく・・・です。
T.N

1 件のコメント:

  1. 教えて下さい。このレバーハンドルに取り付けられているプラスチックカバーは消防検査(竣工後で実際に建物を使用している)には取り外さなくてはならないものなのでしょうか?サービス付き高齢者住宅です。

    返信削除