NavisWorksで干渉チェックした座標位置に、ArchiCADで形状を作成するGDLオブジェクトを作ってみました!このようなものです。
1.NavisWorksで干渉チェックしたレポートをテキスト形式に保存します。
2.このテキストファイルを読込むGDLオブジェクトを配置すると、四角い形状が出来ます。
3.3Dで見るとこんな感じです。
クラッシュNoも表示されますよ!
4.このオブジェクトをIFC変換してNavisWorksに持っていくとこんな感じです。
その他に、TeklaBIMsightや設備のTf@sなどでも開きますので、今まで座標値で把握するより分かりやすいですよね!
GDLオブジェクトでいろんな可能性が広がりそうです!
FH
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