例えば、このようなカラフルなモデルがあります。
このモデルを作成したペンとカラーを開いてみると
おぉ!カラフルですね!
これはこれで、色が分かれてるとモデリングしやすかったりしますよね!
ただ!
このペンとカラーの設定だと、
デザインツールで作成したもの
と
ドキュメントツールで書き加えたもの
区別がつかなくないですか?
(デザインツールの場合は、3D表示にしたときに表示されますが
ドキュメントツールは、3D表示では表示されません。)
そこで!
例えば平面上で、デザインツールとドキュメントツールどちらを使っているか
簡単に判断する方法として
こんなペンセットはいかがでしょうか?
ほとんど黒ですね!たまに赤がちらほらあります。
何番のペンが黒で何番のペンが赤でというのは
使いやすいように設定して頂ければ良いと思いますが、
ペンの太さを変えて数パターン作成しておくと
使い勝手が良いと思います!!
(文字は〇mm、寸法は〇mmなど)
さて!
今回、寸法は、ドキュメントツールを使用しましたので
寸法の設定開いて、赤ペンとなっているペン番号にします。
(既に寸法が書いてある場合は、「検索と選択」で一括で変更できるとおもいます。)
設定し終わりましたら、
クイックオプションを変更します!
ちょっと見づらいかもですが、
赤と黒に変わりました!
拡大するとこんな感じです!
モデルを作成していると、何が2Dで何が3Dなの!?
って自分でもこんがらがってしまうことってよくありませんか???
そーなってしまったときに
是非つかってみてくださいーー♪♪
y-ito
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