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2024年11月14日木曜日

外構_敷地作成時の参考データ


周辺敷地モデルの作成で参考にしているデータがあります。


・GoogleEarth

・地理院地図globe


GoogleEarthは3D画像で上空や道路からの視点で見ることが出来て

敷地の全体的な雰囲気を把握できます。




地理院地図globeは地形を3Dデータで見られます。

GoogleEarthとの違いは建物がない状態での地盤が見えるので

高低差がある地域の場合などはレベル感が掴みやすくなります。



写真モードでは標高がわかるので大体どの程度高くなっているかが把握できます。





上記の2つを組み合わせてみると、敷地がどのように繋がっているのか

立体的に見えてくるように思います。


RevitやArchicadで、GoogleEarthや国土地理院の基盤地図情報から

データをインポートして敷地を作成する方法もあるので活用してみてください。


関連記事:ArchiCAD GoogleEarthから地形を取り込む


 O.J

2024年11月12日火曜日

ビューワーによるPDFの見え方の違い


PDFの図面で、ハッチが濃くて文字が見えにくいから

ハッチの色を薄くしてくださいという指摘がありました。


あまり気にならなかったので、見えにくいという指摘がピンとこなかったのですが

使っているビューワーによって見え方が違うと気づきました。

一つのPDFを複数のビューワーで見てみました。


ビューワーA



ビューワーB


ビューワーC


D.Revitのプレビュー



印刷→スキャンしたもの




環境設定によるのかもしれませんがビューワーによってハッチが薄くなったり濃く見えたりしています。

いつもはBで見ていましたがBはハッチの色が薄く見えて文字がはっきりしていますが

Aはハッチの主張が強くて文字の見づらさを感じます。

紙に印刷したところ、ビューワーAの見え方が一番近いと思いました。


ハッチの濃さは見栄えに大きくかかわるので最終確認のときは

複数のビューワーでチェックして見えにくいものがないか確認しようと思いました。


O.J


2024年11月8日金曜日

ArchiCAD CLIP[クリップ]を使用しているdwg図面を配置する

先日、↓  のようなdwgを



 

ArchiCADの「ファイル」>「外部参照」>「外部図面を配置」
でワークシートに取り込んだところ、
なんか増えてるー!
ってなりました…



元データのdwgをIJCADで開いて確認したところ、
どうやら「CLIP」コマンドでブロックが一部トリミングされていて、
それをArchiCADの「外部図面を配置」で取り込むと、トリミングされている部分が出てしまう、ということのようでした。


         


IJCADで何かできないかな…と思って色々調べてみたのですが、
解決できず…

ひとまず、CLIPが使われているdwgをArchiCADに取り込む場合は、

「ファイル」>「相互運用性」>「結合」>「ファイルから結合」
で取り込むと、無事取り込めそうです。



ですが、レイヤーが増えるのが嫌という場合などは、

「ファイル」>「相互運用性」>「結合」>「ファイルから結合」
で読み込んだデータをdwgで保存し、
保存したデータを
「ファイル」>「外部参照」>「外部図面を配置」
で取り込むってことができそうです…





IJCAD側でできればいいな…と思ったのですが、
もし同じ状況になってしまった場合は、
参考にしていただければと思います。




y-ito




2024年9月20日金曜日

ACC Learning Center

 ACC Learning Centerはご存知でしょうか。

オートデスクが出しているオンライントレーニングサイトになり下記の項目が学べます。

・Autodesk Build

・Autodesk Docs

・Autodesk Takeoff

・Administration(管理)

・Insight(データ分析)

・BIM360

トレーニングだけでなく、製品概要の説明にもなっているので、購入前に動画で内容や操作方法などを確認できます。

動画は全て英語での説明ですが、日本語字幕が対応しています。


実際にTakeoffを受講してみたところ、繰り返し動画を見ることができ

操作方法や何ができるかを理解できるので、導入検討時におすすめです。

ACC Learning Center


TT


2024年9月12日木曜日

部材個々に番号を振って管理①-2020東京大会での事例

 先日パラリンピックも閉幕しましたね。


オリンピックつながりでオリンピックでは毎回新しく建設されるスタジアムや建築物がありますが国を象徴する個性的なデザインもある中でBIMはどんな形で活用されているのか気になったので調べてみました。


そんな調べる中で気になったのが前回2020東京大会での事例です。

前回の大会では「五輪レガシー」をテーマに全国集められた木材を大会後に返却、活用するというニュースは目にした記憶がありましたが、その管理をするためにBIMが活用されたという記事でした。

引用:日経XTECH-BIMによるトレーサビリティーを徹底、東京五輪の選手村ビレッジプラザ

(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01672/)




木造住宅では各柱、各梁に通りで「いろはにほへと」と数字からなる番付を振ったりして建方時のスムーズな作業につなげたりします。

それと同じように選手村ビレッジプラザという5000㎡を超える大規模な建築を作るために集められた大量の木材を管理するために一つ一つの部材に向きや位置までわかる番号を部材個々に振ってBIMで管理していたようです。

↑実際の管理番号の写真(上記サイトから引用)


BIMの特性をうまく活用した事例ですね。


通常のプロジェクトでは設計図で振られた同一メンバーごとの符号を施工図でも通して使っていくので1つ1つの部材に個々の管理番号を振ったりということはほとんどないですが、最近杭の管理のため1本1本の杭に個別の番号を振って管理するということがあったので次回ご紹介したいと思います。


Y.N

2024年8月8日木曜日

「ペルチェ素子」を使った熱中症対策

暑い日が続きますね。

今年もニュースで熱中症の方が何人というニュースをよく目にします。

そして街中ではポータブルファンなどを持った人や、建設現場では空調服を着た職方を見かけるのが当たり前の光景になってきました。

特に屋外の仕事が多い建築の業界では熱中症対策がさまざまな方法で取られるようになっていると感じます。

そんな熱中症対策のグッズで最近気になったのが「ペルチェ素子」を使った冷却グッズです。

「ペルチェ素子」とは電流を流した際に吸熱する面と発熱をする面に分かれる半導体です。


画像はhttps://www.matsusada.co.jp/column/peltier_module.htmlより
↑原理も詳しく解説されています。

「ペルチェ素子」が使われている事例で身近なのが冷蔵庫の冷却やパソコンのCPUなどの冷却です。

日常的に仕事でパソコンを使う我々にとって、CPUの冷却がうまくいかないと動作が重くなったりといったことにもつながるので実は普段からとてもお世話になっている存在でした。


そんな「ペルチェ素子」の吸熱(冷却)の原理を活かし、肌に接触させて体温を下げる効果を狙ったウェアラブルなグッズが様々出てきているようです。

さらに興味深かったのが肌の接触面が吸熱面だけでなく発熱面にもできるようにして冷感・温感を切り替えれる1年中使えるウェアラブルグッズも出ていることでした。


空調服、ポータブルファン、ペルチェ素子を使った冷却グッズそれぞれのメリット、デメリットをよく検討したうえでより効果的な対策を取れるといいですね!

Y.N

2024年8月7日水曜日

パリの建築

先日、パリオリンピックが開幕しましたね。

各競技にたくさんの日本人選手が出場されて、連日のメダルラッシュ。

世界を相手に活躍される日本人選手の活躍に元気がもらえますね。

さてさてそんな今年のオリンピックの舞台、「パリ」にはたくさんの名建築があります。


その中にはこれまた世界で活躍されている日本人建築家が携わったいくつか建築があり、一部をご紹介します。

まずは「ブルス・ドゥ・コメルス」

2021年に開館した美術館で、18世紀に建てられ21世紀初頭まで穀物取引所として使われていた歴史的建造物です。
新たに現代美術館として開館するにあたり、安藤忠雄さんが内部空間の改修に携わり、外部は18世紀のままながら、内部にはコンクリートの円形空間が広がった建築に生まれ変わっています。



(画像はhttps://casabrutus.com/categories/architecture/188376より)




そして坂茂さんが設計に携わった「ラ・セーヌ・ミュージカル」

ドーム型のフォルムが印象的な複合型の音楽施設です。
船の帆をイメージしたという太陽光パネルが太陽の位置に従ってドームの周りを動く建築になっています。


(画像はhttps://solarjournal.jp/information/29663/より)


そして実はこちらの2つの建築はパリオリンピックの8月10日・11日のマラソンのコース上にあります!テレビの中継でも映るかもしれませんね。

マラソンコース上の名建築はこちらのサイトで解説されていました。↓
https://www.elle.com/jp/decor/decor-architecture/g60892396/paris-olympic-marathon-route-24-0600/

他にもSANAAが設計を担当された「ラ・サマリテーヌ」や隈研吾さんが携わった「アントルポ・マクドナルド」などなど日本人が関わった建築がパリの街にはあるのでそういった視点でも見てみるとまた違った楽しみ方ができそうですね!

Y.N

2024年7月30日火曜日

KAIZEN

「改善」とは悪い状態を良い状態に変えることですよね。

「カイゼン」は主に工場など製造業の現場で行われている作業効率や安全性の

確保を見直す活動のことです。



「KAIZEN」
は「カイゼン」と同じ意味で海外で使われているおり、

英語で改善という単語は「improvement」ですが、「継続的な改善を行う」

という日本的なカイゼンの意味がこの単語だけでは正しく表していないこともあり、

日本語がそのまま英語になったという経緯があるそうです。

海外だと、何で改良しないのだろう?と思うものが多々あります。

現地の方に聞いてみると「昔からそうだから」で終わってしまうのは、

日本人とすると歯がゆい感じがしますね。




フィリピンで1か月過ごしたアパートの炊飯器はご飯がこびり付くのですが、

1時間くらい冷ましてスプーンなどでそぎ落とし、その後2時間くらい水に漬ければ

大丈夫だよと教えてもらいました😅


sakamoto

2024年7月12日金曜日

施工ステップ作成のポイント

施工ステップは工事の進行を図示したものです。



下図は施工ステップの活用例ですが、施工の手順を図に示して

工事内容の見える化をすることで、関係者とイメージの共有をしています。

完成形がわかることによりモチベーションUP、同じイメージを共有することで
コミュニケーションが円滑になります。


(mhlw.go.jp)より引用




かいつまんだ内容ですが施工ステップ作成のポイントをまとめてみました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


施工ステップを作成する目的は多岐にわたりますが以下の例が挙げられます。


 ・手順の周知による工事のスムーズ化

 ・危険が伴う作業の共有

 ・各作業の問題点洗い出し

→重機災害、第三者災害、墜落の防止、周辺建物との干渉・よりよい施工計画の検討

 ・作業イメージの共有


施工ステップにより作業をわかりやすくしたり、

危険なポイントを共有することで安全・品質、生産性を確保する役割があります。


具体的な危険箇所とは特に下記グラフに上がっているような事故が起こりやすい箇所や、当該工事特有のトラブルが起こりそうな箇所です。


▽労働災害 建設工事・事故の型別


令和5年の労働災害発生状況を公表(厚生労働省)より画像引用


施工ステップを作成することで、以下の情報がわかりやすくなります。

・工事の目的はどのような形か(完成した姿)
・何を使って作業するのか
・どのような手順で行うのか
・どこで作業を行うのか

工事の情報を手順と共に周知することで危険予知も活発になります。



工事の情報を周知するためは誰が見てもイメージがしやすく、
問題点を俯瞰できるようなわかりやすい図とすることが重要です。



工夫の仕方は様々ですが、

図はフェーズごとに色を使ったり、時間をプログレスバーで進捗を示すことで

工事の情報が視覚化され、工事の内容が伝わりやすくなります。


情報を選択してバランスよく盛り込むことが重要です。


O.J

2024年7月9日火曜日

ルーバーの役割と転落防止について


複数階建ての集合住宅の計画において、バルコニーにルーバーが設置されていました。




ルーバーは下記のような役割が挙げられます。

 ・視線の遮断

 ・通気の調節

 ・日光の遮断

 ・騒音の緩和

 ・ほこりの侵入防止

 ・外観の向上


今回のケースは室外機があるところに設置されているため、目隠しによる外観の向上、

日焼けによる劣化防止、雨やほこりの付着を防ぐ目的があります。


また、室外機が区画されていることで

こどもがベランダから転落すること防ぐことができます。


こどもがベランダの室外機やチェア、荷物を踏み台にして手すりから転落する

事故は毎年のように報告されています。


窓やベランダからのこどもの転落事故 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)より引用



こどもの転落を防ぐためには、室外機は手すりから60cm以上離して設置することが推奨されています。


窓やベランダからのこどもの転落事故 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)より引用


ルーバーなどで室外機があるところに侵入防止措置をするのも有効な対策となると思いました。




以下はこどもの転落事故の注意喚起となりますが、転落事故発生時の調査では

窓の鍵をかけていてもこども自身で開錠し窓から転落した、

部屋の中にあった踏み台をこども自身でベランダに持ち出して

手すりから転落した事例があります。


こどもは危険に対する認識が曖昧で、大人が予想できない動きをすることが

あります。

補助錠を使いこどもの手で開かないようにする、

ベランダで遊ばないように注意するなど、リスクを減らす環境づくりが重要です。


これからの季節は窓を開けたりベランダに出たりする機会が増えるため、

お子さまのいるご家庭は十分に対策を講じてください。


STOP!子どもの転落事故(名古屋市消費生活センター)


O.J


2024年6月27日木曜日

Flexible Renamer②タグを使ったリネーム

Flexible Renamerはタグを使ってリネームすることも可能です。

使用例:写真に現場名と連番をつける

①ファイル指定を選択
②タグ・リネームを選択
③ファイルをドラック&ドロップ


③書式に現場名_と入力する
④タグ一覧からその他書式3桁連番を選択???が入力される。


⑤開始:1 ステップ:1と入力
⑥現在の名前と新しい名前を確認
⑦リネーム

連番の他、写真データのExif情報をタグとして使い撮影日でファイル名を付けることも可能です。

SI


























2024年6月26日水曜日

Flexible Renamer①ファイル名の変更

 複数のファイルにファイル名の変更を行わなければいけない時に

使用しているソフトを紹介します。


Flexible Renamerです。

連番や文字列の追加、数字や文字列の削除、文字種の変換、文字列の置換、数値の整理、拡張子の変更を行うことが出来ます。

使用例:ファイル名の先頭に日付追加をする場合


①ファイル指定を選択

②リネームを選択

③ファイルをドラック&ドロップ




④連番や文字列の追加→文字列(日時)を先頭からn 文字目に追加を選択

⑤位置と追加文字列の入力

今回は先頭に日付を追加したいので下記の様に入力します。

位置:0

追加文字列:240620_

⑥右側の画面で現在の名前と新しい名前が表示されているので確認

⑦リネームを実行


上記の他にも文字小文字や半角全角を揃えたりすることが出来るので

ファイル名の体裁を整える際に使用してみて下さい。


SI










2024年6月24日月曜日

展覧会「カルロ・スカルパ / 関谷正昭 設計と写真に見る庭園」

 展覧会「カルロ・スカルパ / 関谷正昭 設計と写真に見る庭園」

カルロ・スカルパ(1906-78)の写真展が東京のイタリア文化会館で行われています。

スカルパはヴェネツィア生まれのイタリア人建築家で、工芸的な装飾技法と素材感を活かした建築で知られています。

今回の展示では写真家関谷正昭(1942-2002)が撮影したクエリーニ・スタンパーリア財団の庭園と、サン・ヴィート・ディ・アルティーヴォレ(トレヴィーゾ)にあるブリオン家の墓の写真が展示されるそうです。

大学時代建築学科のヨーロッパ研修でイタリアへ行った際、自由時間にブリオン家の墓を見学したことがあります。デティールがとても美しかったです。









スカルパによるブリオン家の墓の設計スケッチなども展示されるそうです。

興味のある方はぜひ会場まで足を運んでみて下さい。

展覧会「カルロ・スカルパ / 関谷正昭 設計と写真に見る庭園」

会期:6月21日(金)~9月5日(木)10:30~13:00、13:30~17:30

休室日:日曜日、月曜日、8月8日(木)~19日(月)

*ただし7月15日(月)は開室

会場:イタリア文化会館(東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線九段下駅より2番出口徒歩8分)

入場無料

SI



2024年5月29日水曜日

給湯器の故障

 

現在、賃貸物件に一人で住み始めて1年も経っていないですが

 “”給湯器の故障“”したんです。まぁ建物自体は古いのでそれは仕方ないとは思うのですが

遭遇してみてちょっとめんどくさいなぁと感じたことがありました。

 

内容は大体こんな感じ

工事業者さんとの日程調整で都合が合わず給湯器交換まで延べ3週間かかり

その間、銭湯通い 実費で。。。 21×520円/日で1万920円

自分が悪いわけでもないのにと思い契約書を改めて確認!

給湯器は家賃月額10%の日割りとの事で一日あたり230円程度

銭湯520円なので全然足りない。。。。

又、使えなかった日数は、日程調整に掛かった日数は計算に含まれないそうで

管理会社と大家さんとの話し合いに掛かった日数分“”5日-免責3日“”程度

全然赤字!

うーーん 改めて自分が悪いわけではないのにと

あんまり腑に落ちない出来事でした。

 

T.A

2024年5月28日火曜日

スマートホーム化 その3

 

以前、スマートホーム化で鍵やカメラの話がありましたが

自分もやっています。

自分はスマートリモコンなるものを使っています。










曜日指定や温度・湿度・位置情報を設定できるので

▪朝起きたら“”照明ON“”“テレビON”“

▪家に近ずいたら“”照明ON“”“エアコンON”“

▪家から離れたら “”照明OFF“”“エアコンOFF”“

など設定して使っています。

ほとんどの家電にリモコンがついているのでアイディア次第で

いろいろ設定できると思います。

上記の設定だけでも意外と快適に過ごせます。

 

スマートホーム化(1/2)

https://sherpa-net.blogspot.com/2023/04/12.html

スマートホーム化(2/2)

https://sherpa-net.blogspot.com/2023/04/22.html


T.A

2024年5月27日月曜日

DropBoxで文字起こし

 

音声ファイルから文字起こしをするのにいろいろなアプリがありますが

DropBOXでも出来るって知っていましたか?

 

よくわからないサイトからダウンロードするのも怖いしと思い

DropBOXならいいかなぁと思いやってみました。

音声データは105分以内と制限があるものの簡単に出来ました。

 

↓DropBOXにデータを保存

 





↓“”トランスクリプト“”をクリック

 







↓“”テキストをコピー“”からデータをコピー

 







議事録を作成するのに使ってみたのですが

話し言葉を議事録に打ち直しているのでほとんど修正したものの

音声を聞き直しながら作成するより楽だなぁと感じました。

 

T.A

2024年5月14日火曜日

建設業の労働災害への対策事例


 前回は建設業における労働災害の発生現状についてまとめましたが、

今回は対策事例をいくつかご紹介します。


調べていくと様々な会社でAIを使った危険予測アプリの開発や運用が進んでいるようでした。

まだ開発途中であったり、自社現場限定で技能労働者向けにだったりしていましたが、AI技術の進歩が安全への意識向上に繋がっていくといいなと感じます。


そしてそれらのアプリの精度向上を目的として国土交通省が令和元年度~4年度の建設工事事故のデータ、約1600件をエクセル形式で一般公開していました。

下記URLのホームページからダウンロードができ、事故原因やその後の対策等が詳細にまとまっていました。

(国土交通省:https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_0 01048.html)

アプリの精度向上にはもちろん、同様のことが繰り返されることのないよう一般でも更に広く活用が進むといいなと思います。


またBIMやデジタル技術の安全対策への活用も始まっているようでした。

BIMやVRを使えば、KY活動がよりリアルに行えたり現場現場に合った安全対策が検討できると思うのでとてもいい試みと感じます。

ただまだまだ活用が道半ばだからか、事例としてはあまり出てきませんでした。


そんな中で興味深かったのがスカンスカ・フィンランドの取り組みです。

下記のニュースサイトで紹介されていたのですが、現場をBIMモデル化しモデル上で安全対策を検討しているといいスクリーンにBIMモデルを映して工事関係者で打ち合わせしている様子も見られました。

(日経XTECH:https://xtech.nikkei.com/kn/article/it/column/20140922/677734/?P=6)

↑安全対策の位置や種類を検討したBIMモデルとのこと



これからBIMの活用がもっと広がって、安全の向上にもつながっていくといいですね!


Y.N

2024年5月13日月曜日

建設業における事故発生現状

建設現場では毎年多くの事故が起きてしまっています。


先日はマンション建設現場でコンクリート打設中に足場付きの型枠が崩れた事故がニュースになっていました。昨年はビル建設現場で支保工が崩れ、大きな事故が起こってしまったことも記憶に新しいです。

どちらも複数の作業員の方が、亡くなられたり負傷される大変痛ましい重大事故となってしまっています。


調べたところ令和2年度の労働災害に関する調査で建設業は全20業種のうち休業4日以上の死傷災害が14977人で4位、死亡災害に至っては断トツで1位と重大な労働災害発生件数がとても多い業種となっています。



*上記調査結果、グラフは一般社団法人 全国建設業労災互助会サイト(https://rousaigojyokai.or.jp/?page_id=165)から引用


ニュースや統計に表れてきていない小規模な事故やヒヤリハットはさらに無数にあると思います。


原因は様々かもしれませんが、安全に対する意識を高め対策を講じて、労働災害を少しでも減らしていくことが重要だと感じます。


次回は安全意識向上に関わる対策事例を調べていくつかご紹介したいと思います。

Y.N

2024年4月4日木曜日

Bootone モデルチェック2

Bootoneの「コン天色分け」機能を使用して天端レベルの色分け確認ができます。

➀B.構造から複合編集、コン天色分けを選択します。


②コン天色分けダイアログが表示されたら、色分けしたい要素にチェックをしOK。

③色を設定したらOK。

   凡例が自動作成されるので、任意の場所でクリックすると配置されます。

フィルタなどの設定をしなくてもレベル確認ができるのでおすすめです。

TT

2024年4月3日水曜日

Bootone モデルチェック1

Bootoneの「始終点チェック」機能を使用して梁の入力方向を確認できます。

➀B.構造から複合編集、始終点チェックを選択します。

②梁の向き確認ダイアログが表示されたら、下図のように設定しOKを選択します。

③基準にしたい梁を選択すると、入力方向が異なる梁が選択されます。

下図は、下から上に入力されている梁を基準としている為

上から下に入力されている梁が表示されています。


入力ルールが決められている際のモデル確認時におすすめです。

TT