周辺敷地モデルの作成で参考にしているデータがあります。
・GoogleEarth
・地理院地図globe
GoogleEarthは3D画像で上空や道路からの視点で見ることが出来て
敷地の全体的な雰囲気を把握できます。
地理院地図globeは建物なしの地形を3Dデータが見られます。
GoogleEarthとの違いは建物がない状態での地盤が見えるので
高低差がある地域の場合などはレベル感が掴みやすくなります。
上記の2つを組み合わせてみると、敷地がどのように繋がっているのか
立体的に見えてくるように思います。
GoogleEarthや国土地理院の基盤地図情報からデータをインポートして
RevitやArchicadで、敷地を作成する方法もあるので活用してみてください。
関連記事:ArchiCAD GoogleEarthから地形を取り込む
O.J
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