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2022年8月16日火曜日

Bluebeam 操作しやすくインターフェイスをカスタマイズ

ご存知の方ばかりで、今更かもしれませんが

インターフェイスのカスタマイズについてご紹介です。

「マークアップや測定、よく使うんだよなぁ。」

とか、

「こっちにツールパネルがある方が使いやすい!」

とかないですか?

  

そんな時は、使いやすいようにツールパネルを

移動させてしまいましょう♪

(今回は試しにプロパティパネルを移動)  

 


動かしたいアイコンを



ドラッグアンドドロップです!



移動できました!  

動かしたり並べ替えたり、

使いやすいように配置☆

試してしてみてください。

 

 YS

2022年8月10日水曜日

ArchiCAD_らせん階段の作成

ArchiCADでらせん階段を作る方法のご紹介です。

らせん階段を作る場合、1回で作成できるのは360度(一回転)までのようです。

そのため360度以上まわる階段の場合は複数回に分けて作成する必要があります。

今回はこのような1回転半程度のらせん階段を作ってみたいと思います。

まず最初に補助線を引いておくと作成しやすいです。

CADデータをトレースする場合は、360度以下で何段分作成できるかを考慮して

パスの始まりと終わりを決め、レベル設定すると良いと思います。


その他、階段幅、段数、基準線の位置等を設定します。

らせん階段のときは「ワインダー均等踏面」としておきます。


階段のパスを描いていくときは、「中心点で定義される円弧」で補助線をなぞると作成しやすいです。


上段も同じように作成してみます。

下段は「踏み面で終了」で作成しているため、「蹴上で開始」でスタートします。






手摺も一緒に作成したい場合は、階段のパスを描く際に手摺の配置をオンにしておきます。


するとこんな感じで完成です。

下段と上段のつなぎ目で手摺やササラのずれが出て来てしまいますので、

手摺はパスや終端の設定などで、ササラは階段梁のサポート接続の設定などで、

調整すると良いです。

ぴったりとまでは行きませんが、違和感のないくらいには調整できると思います。


今回はCADデータをトレースする前提で作成しましたが、

段数や蹴上がいくつ取れるか等の検討にも便利なので、ぜひご活用下さい。



TM

2022年8月9日火曜日

リブ付きECPパネルの割付

建物のデザインとしてこのようなリブ付きのECPを使うことがあると思います。


(ノザワのHPより)


半端な幅のパネルが出て来てしまう場合、フラットパネルであれば10mmごとにカットすることができますが、

リブ付きの場合はどこでもカットして良いというわけではないようです。。。

凹凸があるため、谷の部分にカット位置が来る必要があります。

そうすると10mmごとに柔軟にパネル幅を調整するというわけにはいきませんね。

また、ランダムなリブだったりすると、カット位置によってはデザイン的にリブのパターンがおかしくなってしまったりということが出て来てしまいます。




開口部に半端なパネルが出て来ると、パネル開口がリブ付パネルのカット位置により変わってしまうのでいずれにしても注意が必要ですね。


TM

2022年8月8日月曜日

Bluebeam_内装制限の色分図

Bluebeamで内装制限の色分図を作成する手順です。

まずは各部屋に動的塗りつぶしで「面積の測定」を作成しておきます。


次によく社内で使っている内装制限の確認資料の手順に沿って色分けをしていきます。

※内装制限の色分図

マークアップリストの列の管理から、カスタム列に各手順ごとの項目を追加しておきます。


また、内装制限がかかる部屋には以下のようなプロパティを入力しておきます。

例)

・壁天井:仕上準不燃以上

・壁:仕上不燃、天井:仕上準不燃以上

・壁天井:仕上下地共不燃


プロパティが入力できたら、フィルタで並べ変えてプロパティごとに一括で「面積の測定」の色を変更して完了です。

内装制限のかからない部屋については透明にしておきます。

このPDFファイルをコピーして次の手順、そのまた次の手順という風に色分図を作成していきます。

これが最終的に作成する内装制限のまとめの根拠の色分けとなります。


各色分図ができたら、最後に内装制限のまとめとして色分図を作成します。

各手順で入力したプロパティが追加された状態になっていると思いますが、

そこから各部屋にかかる制限の中で一番厳しいもので色分していきます。


これで最終的に内装制限のまとめの色分図の完成です。


仕上表などですべて仕上下地共不燃となっていたりする場合がありますが、

性能が過剰になっている部屋については色分図を元に性能を下げる提案もできるかと思います。

BIMがあれば、Revitの部屋、ArchiCADのゾーンといったもののプロパティに内装制限の情報を入れておくのも良いかもしれません。

そうすればBIM上で内装制限の色分けがすぐにできますね。



TM

2022年8月5日金曜日

REVIT_Dynamoでシート内のビューを出力

シート内のビューを調べる方法です。
グラフは次の通りです。



【サンプル意匠.rvt 平面図 1階】にて実行すると、下図のExcelのように出力されます。



ポイントとなる処理は下図の箇所です。
①出力したいsheetを入力
➁[All Elements of Category in View]でsheetに配置されているviewportを取得
③[Viewport.GetView]でviewport内のviewを取得
となっています。



[Viewport.GetView]はrhythmパッケージにありますので、作成前にインストールの必要があります。


管理するシートが多くある場合などは、ご活用下さい。





R.Y

2022年8月4日木曜日

Revit_アドイン(pyRevit)でビュータブに色を付ける

 pyRevitの[Tab Coloring]を使用することで、プロジェクトやファミリごとにビュータブを色付することができます。


(色付け前)
 pyRevitの[Tab Coloring]をクリックします。


(色付け後)
ビュータブの上部が緑色に色付けされました。


(複数開いた場合)
プロジェクトやファミリごとに違う色が付きます。
その他の違いとしては、
プロジェクト…上部に色付け
ファミリ  …囲う様に色付け
となっています。


[pyRevit]-[Settings]で細かい設定をすることができます。


[UI/UX]にて下記のことが設定できます。
・プロジェクトとファミリの色付け形式
・色付け線の太さ
・色の種類


複数のプロジェクトとファミリを開く場合は、ぜひご活用ください。





R.Y

2022年8月3日水曜日

REVIT_Dynamoで床の結合をする

床を自動で結合する方法です。
グラフは次の通りです。


【操作手順】
①結合する床がある階のビューを開きます。


➁結合する床を選択します。


③Dynamoを実行しすると自動で結合されます。


処理の内容は、
Revitで選択中の要素を取得(ꟿ Collect.CurrentSelection)⇒要素を結合(AutoJoin.JoinList)
となっています。


上記のノードは、
ꟿ Collect.CurrentSelection…Sprngs パッケージ
AutoJoin.JoinList…onion パッケージ
に入っています。


二つのノードを繋げるだけで、時間のかかる業務を自動化できます。
床結合の際にはご活用下さい。





R.Y