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2021年4月5日月曜日

アンカーと鉄筋が関わる納まり

  鉄骨支柱固定用のアンカーと鉄筋(配筋)納まりは、


 よく干渉(接触)する場所です。


 通常なら、





鉄筋コンクリート造のフープ筋の端部は折り曲げフックは、135°で折り曲げになり




アンカー部 干渉する 可能性が高くなります。 


 なので、あらかじめ干渉しそうな箇所は、設計者と相談して 


フープ筋の端部の折り曲げフックを90°でできるように計画すると、



鉄骨アンカーが配筋と干渉する可能性が低くなります。 


 余談ですが、 折り曲げ鉄筋余長は 、


135°(6d以上)< 90°(8d以上) となりますのでそこにも注意してください。



 今回のように、異種(今回は鉄筋コンクリートと鉄骨)が接続する箇所は


干渉する可能があるため、早めの検討をおすすめします。


 ご参考までに 


BY H,K

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