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2020年1月22日水曜日

層間部分の塞ぎプレート

中間階の外壁とスラブ間の層間部分ですが、
その部分は区画のためRW(ロックウール)を充填しますが、
内装内側の壁仕上げが無い場合、層間ふさぎ部分が
見え掛りとなってしまいます。
工場の作業場、倉庫などそのまま見え掛りで良いか、
化粧プレートで塞ぐかは打合せが必要と思います。

大規模な建設プロジェクトで層間部分の延べm数が大きいと
コストにも影響が出ると思いますが
今回は打合せで塞ぎPL-1.6を設置することになりました。

内装内側の壁仕上げが無い場合、層間部分の塞ぎプレートについて
プロジェクト初期段階の確認項目にすると良いと思いました。
T.N

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