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2020年1月16日木曜日

Revit アドイン(BIM One)で簡単に色分け

Revitアドインを使った簡単な色分け方法をご紹介します!

今回ご紹介するアドインBIM Oneです。
ダウンロード(AUTODESK APP STORE):Color Splasher(BIM One)

使い方はとても簡単です!

①「BIM One/Color Splasher」を起動
対象カテゴリを選択(複数可)
③色分けするパラメータを選択(複数の場合は共通のパラメータ
色を設定(個別で設定も可)
⑤「Apply color set」でビューに反映



これでアドインでの設定は完了ですがこのままだと要素の輪郭色
設定されているので、輪郭色を元の色に変更します。

⑥輪郭色を変更
ビュー上の色分けしたカテゴリ要素をすべて選択し、
右クリックから「ビューのグラフィックスを上書き」の「要素別」を選択します。



固有の要素グラフィックスを表示」ウィンドウで
投影線」の「」を「要素ごとの上書きなし」に設定して完了です!



注意する点としては3点あります。
(1)色設定の保存
上記手順④の色設定は、一度アドインのウィンドウを閉じると設定が残らないので、
凡例の作成用などのために「Save schema」で保存しましょう。

(2)追加・変更時の対応
このアドインは「ビューのグラフィックスを上書き-要素別」の機能を使用しており、
あくまでも個別の要素ごとに色を割り当てているだけです。
表示/グラフィックス」の「フィルタ」のように指定した条件に対応して
色分けをしているわけではありません。
なので要素を追加したり、配置済みの要素を変更しても色は追従しません
追加・変更した場合は「Clear set」でリセットし、
再度ロードした色設定を反映しましょう。

(3)凡例は手動
上記で記載したように「フィルタ」で設定したのではないので、
RUTS」の「フィルタ凡例」など使用できないので、
凡例は手動で作成する必要があります。
(簡易的でいいのであれば設定画面をキャプチャとして貼り付ける方法もあります)


多少注意することはありますが、
フィルタだと数多い色の割り当てが大変です。。。
モデルの状況確認簡単なモデルチェックに有効だと思います!
またこのアドインは3Dビューでも使用できます!



是非ご活用下さい!


NF

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