保存する方法をご紹介します!
「平面図の切断面」設定は、モデル作成中や色分図の作成、
図面化する際にも設定が異なってくると思います。
【参考記事】
ARCHICAD_部材が平面図に見えてこないとき
http://sherpa-net.blogspot.com/2018/05/archicad_23.html
ArchiCAD 2Dでの表現の上書きのコツ② +α
http://sherpa-net.blogspot.com/2017/09/archicad2d.html
図面化する際の設定例としては、R階の柱です。
デフォルトの設定のままだと柱の上部が見えない場合が多いです。
「平面図の切断面」設定を保存する方法は、とても簡単です!
任意の設定の状態で「ビュー保存」するだけです!
作業ごとに毎回変更するのは手間であったり、
設定した数値を忘れがちなので、とても便利です!
是非ご活用ください!
NF
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