コンクリートのの構造体と増し打ちを見える化する事で、構造躯体の構成の確認や
構造体にどの様に増し打ちが設けられているか理解しやすいです!
■POINT 2つ
1.断面形状で柱や、梁を作成する。(スラブや壁は複合構造で作成)
2.断面形状の構造部と増し打ち部で材質を仕分ける。
①柱や梁を断面形状で作成し、増し打ちを含んだものとする。
断面形状作成 |
②断面形状作成時、構造躯体と増し打ちは異なる材質とする。
構造体と増し打ち部を仕分け |
③離れた構造躯体を繋げる役割の増し打ちは、ある程度は断面形状内で作成。
(同じ符号であまり種類が増えない程度) 又は、別要素で増し打ち要素を作成。
構造躯体の構成が分り易く表現されます!
A.M
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