モデルを立体視するためは、レンダリング設定の「ステレオレンダリングを使用」にチェックを入れる必要があります。
また、「ステレオレンダリングオプション」の「ステレオ3D画像を計算」の設定を「単一チャンネル」に変更します。
これでレンダリングを行うと、この様に上下に分かれた全天球画像が作成できます。
これをVR機器で見てみると、よく見ると左右で微妙にカメラの位置が変わっています。
この位置の違いが生む視差によって立体に見えるようですね。
立体になるとよりリアリティが増しますね♪
最近VR利用も増えているようなので、試してみてはいかがでしょうか。
R.O
0 件のコメント:
コメントを投稿