過去ブログで様々な数量算出についてUPされてきましたが、
いろいろな方法があるものですね。
カテゴリー毎にまとめてみました。
まずは「コンクリート」数量算出の進化が見られます!
1.「ArchiCAD __工区毎のコンクリート数量、打ち継の見える化」
まずはソリッド編集で2回の減算処理により数量算出と打ち継ぎを
見える化した状態!
http://sherpa-net.blogspot.com/2016/07/archicad_14.html
2.「コンクリート躯体をオブジェクト化して数量算出」
次はソリッド編集の「交差部」を使えるようにし、1回の減算処理で
コンクリート形状そのもので数量と打ち継ぎを見える化となります。
だんだん簡単になってきました!
http://sherpa-net.blogspot.com/2017/07/blog-post_27.html
3.「ArchiCAD コンクリート数量算出の変更管理の為のファイル構成」
最後はモデルの変更に半自動で追従した数量算出になります。
数量を管理できる様になりました!
http://sherpa-net.blogspot.com/2017/07/blog-post_28.html
次回も数量関係続きます!
A.M
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