コンクリート同様こちらも、少しずつ改善されていった状態です。
1.「ArchiCAD モルフで型枠数量拾い」
まずはモルフという面をコンクリート面にマジックワウンドで効率的に貼って
それを算出といった手法!
部材毎に数量を分けたい場合など良いですね。
2.ArchiCAD_工区毎の型枠数量算出
次は部材単位ではなく工区毎の型枠面が簡単に作成できています。
http://sherpa-net.blogspot.com/2016/03/archicad_9.html
3.ArchiCAD 仕上ツールで型枠数量算出
最後は1.と2.の良いところを合わせた状態です!
http://sherpa-net.blogspot.com/2016/08/archicad_22.html
3つの使い方を目的に合わせて使い分けるとよいですね!
A.M
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