こちらも進化してます。
まずは地道にモルフで掘削形状を作成するといったことから
ソリッド編集による減算で根切部作成。
http://sherpa-net.blogspot.com/2013/07/archicad_11.html
2.「ArchiCAD 掘削土量を算出」
次は仕上げツールで躯体モデルから根切り部を一括生成といった手法!
効率的な手法ですね。
http://sherpa-net.blogspot.com/2016/08/archicad_23.html
3.「ArchiCAD 基礎躯体モデルを利用して掘削法面モデルを作成」
最後にオープンカット、数量算出っていう記事ではないですが、
効率的にオープンカットの根切り部を作成できるといった内容です。
これは便利!
http://sherpa-net.blogspot.com/2015/10/archicad_28.html
掘削はいかにして掘削形状を効率的に作成できるかが鍵ですね!
A.M
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