笠木の入力方法は、断面形状を作成して、梁または壁ツールで入力する
というのが一般的(?)と思われますが、
というのが一般的(?)と思われますが、
その入力方法だと、平面図表記では下部にあるパラペットの見えがかりで
不要な線が見えてしまうことがあります。
不要な線が見えてしまうことがあります。
そこで、それらの手間を省くため、スラブツールで入力し、
白の表面塗りつぶしを設定することで、
下部にあるパラペット見えがかり線などで不要な線が
平面図表記で見えないようにしてみました。
白の表面塗りつぶしを設定することで、
下部にあるパラペット見えがかり線などで不要な線が
平面図表記で見えないようにしてみました。
断面図での表現も1/200程度のならばこの笠木の表現でも特に気になりません。
無駄に2D加筆したり、断面形状を作成する手間もなく、
笠木の幅を変更するのも容易なので、一般図作成程度のモデル
ならばこの入力方法でも問題ないと思われます。
笠木の幅を変更するのも容易なので、一般図作成程度のモデル
ならばこの入力方法でも問題ないと思われます。
Takayuki.H
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