壁をスラブ to スラブの高さになるように手動で入力していくのは、
少し面倒な作業なので、なかなかきっちりと入力できないことがありますが、
少し面倒な作業なので、なかなかきっちりと入力できないことがありますが、
ArchiCAD17以降のバージョンでは、
壁の上下に配置されているスラブに対して高さを自動的に調整してくれる
機能があるので、それを使って簡単に
スラブ to スラブの壁に調整することができます!
機能があるので、それを使って簡単に
スラブ to スラブの壁に調整することができます!
①調整する壁を選択して、[編集]の[変形-要素をスラブに調整]を選択します。
②壁の上下方向それぞれ、調整するスラブの位置を設定し、[OK]で完了。
壁がスラブ to スラブに調整されます。
壁の数量を集計したい時は、
壁の高さがちゃんと入力されていることが重要なので、
自動的にスラブ to スラブの壁に調整してくれるのは便利です!
壁の高さがちゃんと入力されていることが重要なので、
自動的にスラブ to スラブの壁に調整してくれるのは便利です!
Takayuki.H
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