Rhinocerosを使ってArchiCADのモデルからコンクリート型枠加工図
の作成に利用してみました。
方法としては、ArchiCADのモデルを利用してRhinocerosへ取り込み
躯体の展開図を作成して、それをDWGに変換し、加工図として修正加筆
をして行くというものです。手順としては、
①ArchiCADで作ったモデルを3Dビュー表示の状態からDWGへ書き出します。
②Rhinocerosを起動し、先程ArchiCADから書き出したDWGを読み込みます。
モデルの中から梁を選んで展開図を作成してみます。
まず、どれか梁を選択します。
③モデルはブロックインスタンスという状態なので、これをメッシュの状態へ変換します。
メニュータブの「標準」から「分解」を選びます。
④次にメッシュの状態になったモデルを今度はポリサーフェスという状態に変換します。
今の梁をを選択して、メニュータブの「メッシュツール」を選び、
「メッシュからポリサーフェスに変換」の所で「右クリック」をします。
これでモデルがポリサーフェスの状態になりました。
⑤今の梁を選択した状態でメニュータブの「サーフェスツール」から
「可展サーフェスを展開」を選択して画面上部のコマンド欄で展開内容を、「番号=はい」
を選択してEnterキーを押します。
すると画面の0,0,0の基点の所から展開図が作成されます。
⑥次にこの展開図をDWGに書き出します。
⑦書き出されたDWGを開いて加工図とするための修正や加筆を行って行きます。
by shoichi.I
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