鉄筋径の確認は
一般的には圧延マークで確認します。
ですが鉄筋組立て後は圧延マークの向きやなど、確認しずらい位置にある場合があります。
そこで下記写真のようにモックアップを作成して確認している例です。
モックアップの作成は最大外形+1㎜大きく穴を開けます。
使い方は鉄筋にあてがうだけで確認できます。
片手でひと目で判断ができるのが特徴です。
また写真に撮っているのかもわかりやすいです。
by H,K
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