[検索と選択]を使っていますか?
今回はJ-BIM施工図CADを使った方法を紹介します。
先ずはArchiCADで作成した鉄骨モデルをIFCで保存します。
J-BIM施工図CADでIFCデータを読み込むと、梁符号も表示されます。
パースで確認するとH鋼がBOX形状に変わってしまっています。
レベルやWxHの外寸は変わらないようです。。。
今回はレベルさえ合っていれば問題ないのでこのまま進めます。
ちなみにJ-BIM施工図CADで作成したモデルをIFCで保存した場合は、
H鋼の形状のまま変換ができます。
[チェック]-[レベルチェック]を選択すると梁レベルの色分図が作成されます。
簡単ですね!
sakamoto
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