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2017年8月17日木曜日

ArchiCAD マークアップとリノベーションの注意点(一覧表)

ArchiCADマークアップ(補正)リノベーションを使用している場合、
一覧表作成には注意が必要です。

実際、マークアップ(補正)非表示にしているのに気が付かずに
要素を集計しそうになりました。

何の設定をしていない時は、全ての要素が集計されます




マークアップの補正で非表示にしている要素は、
平面図や3Dビューで非表示になっていても集計されます
(一覧表の設定では、マークアップごとの設定はできません)



リノベーションステータスを「新規」に設定して、
リノベーションフィルタを「既存プラン」で非表示にしている要素は、
一覧表でも集計されません



リノベーションステータスが一覧表の集計に影響するのは、
一覧表作成時のリノベーションフィルタに依存します。

リノベーションステータスが「新規」の要素も集計したい場合は、
3つの方法があります。

A.一覧表作成時にリノベーションフィルタを「新設」で作成。

B.平面図または3Dビューでリノベーションフィルタを「新設」にし、
 ビュー設定を取得してから一覧表ビューに置換する。

C.リノベーションフィルタオプションでリノベーションフィルタ「既存プラン」の
 「新設要素」を「表示」にする。



受け取ったデータなど、他者が作成したモデルで一覧表集計する時は、
マークアップリノベーションを一度確認して集計しましょう。


FH

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