寸法で参照している要素を調べる方法です。
グラフは次の通りです。
今回は【サンプル意匠.rvt 平面図 1階】で実行してみたいと思います。
(処理結果を分かりやすくするために、壁の寸法を追加しています。)
グラフを実行するとExcelに出力され、参照要素をチェックすることができます。
A列:寸法ID
B列:参照要素ID
C列:参照要素カテゴリ
グラフのポイントとなる「Dimensions.GetReferenceElements」は、rhythmパッケージのノードとなります。
グラフ作成前にインストールをしておく必要があります。
チェックの際にぜひご活用下さい。
R.Y
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