前日のブログで、
ArchiCAD[チームワーク]の機能の[確保]
について少しふれましたが、
作業の終わりに、
自分が[確保]した部材を[解放]しておかないと、
作業したい他の人が部材を編集できません。
私自身、よく[解放]し忘れて閉じてしまい、
あ"!!、っと思い出してまたArchiCADをたちあげる、
なんてことがよくあります。。。
オプション⇒作業環境から
[データ保護と完全性]を選択します。
[送信/保存]を選択した場合、全てを解放する】
のチェックをいれておきましょう♪
そうすると、プロジェクトを終了しようとした時に、
このウィンドウが出てきてくれるので[送信/保存]をクリック。
作業環境で設定しておくことで、[解放] のし忘れを
防ぐことができるかと!
よかったら試してみてください♪
YS
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