REVITで梁の座標を集計表で集計して位置の確認を行おうとしましたが、Z座標については集計できますが、XとY座標は集計できません。
そこで、Dynamoを使って集計することにしました。
①まず、準備として共有パラメータで梁の始点終点XY座標のパラメータを作成し、梁のインスタンスパラメータに追加しておきます。
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