要素IDを使用すると、特定のポイントを簡単に表示することができます。
シンプルですが、モデルの確認に便利な機能です。
例えば、モデルを共同で作成している人に確認してもらいたい箇所があったとき、
要素を選択し、[管理]タブから選択要素のIDを選択します。
IDが表示されるので、このIDをモデルを確認する相手側に伝えます。
モデルを確認する側は、[管理]タブの[要素IDで選択]からIDを入力します。
[表示]を選択すると、自動的に該当の要素が表示できるビューに移動します。
(表示できるビューが無い場合、「良いビューが見つかりませんでした」というウィンドウが出てきます。ビューテンプレートで要素のカテゴリが非表示状態の場合も、同じようになるのでご注意下さい。)
Ter
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