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2017年12月7日木曜日

外壁の汚れ防止-立ち上がり天端の勾配

バルコニーやパラペットの天端勾配は外壁側ではなく内側に向けましょう。
というのは、外壁を汚す原因になってしまいます。
下記の建物は、完成してまだ2年ほどの建物ですが、バルコニー付近に雨水が伝った汚れが
付着しています。

立ち上がり天端は平面に近いため埃がたまってしまいます。雨が降るとその埃が雨水とともに流れ落ちますが、写真のように水切りがないと外壁を伝ってしまい、埃が汚れになってしまいます。                           
完成して間もない建物がすぐに汚れてしまうという事は、この先、汚れ続けてけてしまうことになります。

基本的には、立ち上がり天端は内勾配とし、やむを得ず外勾配とするときは、水切りを
必ず設け、出寸法も15㎜以上とりましょう。
                                  T.F

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