外壁面より、深さのあるアルミパネル(縦スリット)があり、
アルミパネル(横スリット)、ECP取合い、内装納まりを
総合的に確認し、鉄骨下地を決めるため、納まり検討図を
作成する必要がありました。
アルミパネル(縦スリット)部分の設計図詳細から、
施工図(検討図)を作成しました。
アルミパネルのアウトラインを整理し、耐火ライン、
断熱ラインを決め、下地位置を決めることが出来ました。
図面作成しチェック確認するうち、縦目地が不要と
思われる部分もあり、縦目地無しの検討図で提案し
打合せ、確認を進めています。
納まりの難しい部分は、納まり検討図を作成して
打合せすると良いですよね。
結果、わかりやすく早く難しい部分が決められると思います。。。
T.N
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